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これまでずっと、エネルギーを消費し続ける生活に疑問を感じ、理想的な家・暮らし方を模索し続けてきました。
私たちが家づくりで目指したもの。
それは、「太陽と自然の恩恵にあずかる家である」ということ。
2002年12月、軽井沢に自らプランニングした家が完成しました。
自分たちも含め、沢山の友人知人たちが、この家で心の底から寛いでいる姿をみているうちに、太陽と自然の恩恵にあずかる家であること以上に、この空間に、身体の奥底を揺るがす何かが備わったことに気づいたのです。
南面の大きな窓は、四季折々の景色を映すフレームであり、木々のざわめきも野鳥のさえずり(音)も、すべてが心地よい。
ここは、Bone Conduction(音が骨にまで響く快感)のあるHouse(家=空間)になっていたこと。
そんな空間づくりに、これからもずっと関わっていきたいと思い、軽井沢で一人で仕事をはじめることにした時、オフィスを"Bone Conduction"と名づけました。
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Yuuko Hisamoto |
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