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2006年12月20日
ゆずジャム スペシャル
毎年、冬至の頃にきまって作るゆずジャム。私のオリジナルは”ジン”で香りと風味をつけた大人の味だが、今回は、さらにヴァージョアップさせることに成功!久々の自信作です。

前回はアバウトな分量だったので、詳しいレシピをご紹介します。
<材料>
ゆず... 中サイズ 6個
グラニュー糖...ゆずの皮&果汁と同量
水...上記がひたひたになる量
オリゴ糖(液状)...50g
ジン...50cc ★ボンベイ・サファイア 47度を使用
バニラビーンズ...1本
<作り方>
ゆずは良く洗い、暫く水につけておく
1.皮をむき、細かく千切りにする 果汁は絞って取り分けておく
ゆずの皮と果汁の重さを量り、同量のグラニュー糖を用意する
2.鍋にジン以外のすべての材料を入れ、ひたひたになるよう水を注ぐ
3.沸騰するまでは強火で、その後は弱火で45分ほど、たまに泡を取りながらじっくり煮る
果肉が透明になりとろみがついたら、最後にジンを入れてアルコールを飛ばす。バニラビーンスを取り出して完成

薪ストーブがある方は、ぜひテーブルトップで作ってみてください!
一時間近くコンロに立っているのは疲れますが、炎の側で美しい本を眺めながら料理すると不思議ですね。あっという間に出来上がります。
部屋中に広がるバニラビーンズとゆずの香りも嬉しい、体の芯まで温まる苦みばしった大人のジャムです。
くるみ入りのパンにつけたり、風邪ひきさんにはホットティーにしても喜ばれます。
time: 14:16 | コメント(0) | Category (ジャム)
2005年12月13日
ゆずジャム ジン風味
父の果樹園(?)で今年もたわわに実をつけたゆずをいただいた。ここ数日は-10℃の夜が続いているので何よりも嬉しいお土産。さっそくゆず湯を楽しむことにしたい。しかし、お湯に浮かべるだけではもったいないほど綺麗な肌をしている。この時期だけの香りと味わいを封じ込め、もう少し長く楽しみたいと思いついたレシピ。
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<材料>
ゆず....10個くらい
グラニュー糖...適量(甘みをつける感じで)
オリゴ糖...液状のもの適量(グラニュー糖の3倍くらい)
ジン...適量
<作り方>
1.ゆずはナイフで十字の切れ目を入れ、果肉と皮にする。皮だけを千切りにして果肉は絞っておく。
2.鍋にゆずの皮と果肉のジュース、グラニュー糖を入れ弱火で煮る。ここに私らしくジンを入れる。アルコールを飛ばして好みの甘さになったら、オリゴ糖を入れ、ジャムをうすくのばすように軽く煮る。
たったこれだけで完成!
お湯で割ってゆずTEAにしても。皮の苦味にジンの香りも手伝って大人のフルーツソースとなりました。ヨーグルトやアイスにもぜひ。
time: 20:21 | コメント(0) | Category (ジャム)
2005年07月04日
アプリコットのジャムとプラム
父の果樹園が収穫の時をむかえ、大量のプラムが届いた。そのプラムをご近所さんにおすそ分けしたら、これまた美味しそうなアプリコットとジャム用の食用バラをいただいて...これはジャム作りをするしかありません!
① アプリコットのジャム
<材料>
アプリコット(あんず)・・・8個(皮と種をのぞいて正味160g)
グラニュー糖・・・40g
はちみつ・・・大さじ1
水あめ・・・大さじ2
鍋に入れ、甘さを見ながらことことと煮詰める。アプリコットは水分が少ない果実でジャム向きだなぁと感じました。タルトに塗ったりと応用範囲のある万能ジャムです。オレンジ色が綺麗にでました。
② プラムのフルーツソース
こちらは艶のある真っ赤な皮が宝石のよう。香りが部屋いっぱいに広がっています。果肉はうすい黄色で水分が多くジューシーなので、ジャムよりフルーツソースの方が合うかなと思います。フルーツソースなら砂糖も最低限で済みます。
皮はあまり美しくないが、果肉は驚くほど赤いソルダムは3週間後に届くのでこちらも楽しみ。
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<材料>
プラム20個(皮をのぞくと正味800gくらい)
*レモン汁・・・大さじ1
グラニュー糖・・・150g
はちみつ・・・大さじ1
水あめ・・大さじ2
*ラム酒・・・大さじ1
鍋に入れ、ことことと煮詰めるだけですが、アプリコットジャムとの違いは皮をむき種つきのまま煮ていること。実は果物は種のまわりがとても美味しいのです!赤ワインも、黒葡萄の皮と種を一緒に入れて発酵させますよね。
プラムはやさしい味で酸味が少ないため、レモン汁を加えました。煮詰めていると桃と似たとてもいい香り!これはラム酒が合うのでは?と思い大さじ1ほど加えました。ヨーグルトにかけてもいいし、ポークを焼いたソースにも使えそうです。
ところで、ジャム用の食用バラは...さてどうしましょうか。
time: 16:20 | コメント(0) | Category (ジャム)
2004年07月25日
夏の香り ソルダムのジャム
夏の暑い日、実家に着くなり父の趣味である果樹園に連れて行かれた。
「いいから早く、今年はソルダムが大豊作なんだよ。ほら、すごいだろ。たった5年でこれだもの」
リンゴ、プルーン、サクランボなど小さな苗木から育てた果樹の高さは既に3メートルを越えていた。
「あぁ、ほんとだ。えっ?」目を凝らすと、樹全体にソルダムがびっしりとついている。
足元にも沢山落ちている。お見事!
「もうバケツ3杯は獲ったかな。美味しいけれどとても食べきれないよ。」贅沢なことを言っている。
ソルダムは、みてくれこそ悪いが、果肉は身体が喜びそうな赤色で、
盛夏に食べたくなる心地よい酸味の美味しい果物。
そんな父自慢のソルダムをバケツ一杯もらって、軽井沢で初めてソルダムのジャムを作ってみた。
作り方は自己流 いたって簡単。
ソルダムは、完熟のものとまだ堅いもの両方を使用する。(堅いものの酸味と歯ごたえを生かす)
皮をむき、桃のように種のまわりの果肉を落す。(細かくカットしない)
鍋に入れ、弱火で煮詰めていく。
きび砂糖は仕上がりの好みで少しずつ加え、レモン汁を少々。
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歯ごたえを残したいので果肉はつぶさない。火にかけていれば自然に融けていく。
赤い色が一番鮮やかで、甘酸っぱい香りが部屋いっぱいに広がったところで火をとめる。
煮詰める時間は10分ていど。完成。
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いろいろな果実でジャムを作ったことがあるが、家庭で食べるジャムは長期保存など考えずに、
フレッシュな酸味、自然な甘み、香り、歯ごたえ、そして何よりも”色”を優先させてさらりと作ると
いいと思う。
私が尊敬する かねかわ農園のジャム 太陽はまさにそんな仕上がりだ。
軽井沢では夏になるとルバーブが沢山出回るので、ルバームジャムを作る方が多いと思う。
ソルダムのジャムは、ルビーのように綺麗で香り高くチャーミングな味わい。
ちょっと高級だけど、興味のある方はぜひ来年の盛夏にお試しを。
time: 22:58 | コメント(0) | Trackback | Category (ジャム)








