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2009年06月13日
ポテトサラダ クミン風
軽井沢を降りてゆくと視界が急に広がって、光に照らされたマルチをあわや湖と錯覚してしまうことがある。地面を覆いつくす勢いの野菜の筆頭は、やはりレタスだろうか。待ちに待った露地物野菜の季節は、すぐそこまで来ている。
軽井沢より暖かい佐久市では、そろそろ、玉ねぎやじゃがいもが収穫の時を迎えるようだ。新玉ねぎ、新ジャガ、新米...名前の上に”新”とつくだけで、グッと価値感が変わる。初物は何よりの御馳走!
掘りたての新じゃがいもは、たわしで皮が剥けてしまうほど柔らかい。素材本来の味を逃さずに、手早く作るポテトサラダをご紹介。

クミン風味のポテトサラダを使ったサンドイッチで、軽めの昼食。
サッと茹でたブロッコリーと生ハムを組み合わせて、摘みたてバジルの香りがアクセント。パンにはバターではなく、エキストラヴァージンオリーブオイルを塗ってみてください。夏野菜との再会に、思わず感謝したくなる味です。
<材料>
新物の採りたてじゃがいも 一株分(500gくらい?)
穀物酢
天然塩
マスタード
マヨネーズ
粗挽き黒胡椒
クミンシード
<作り方>
じゃがいもはたわしでよく洗う。汚れを落としているうちに、自然と皮は剥けてしまう。
(皮ごと食べてもいいけれど、初物は皮を残すことさえ難しい..)
耐熱の蓋付きボールにじゃがいもを入れ、底に1cmほどの水を加える。
(ひたひたの水で茹でると、せっかくの旨みを捨てることになるので。この呼び水方法がオススメ)
電子レンジの”根菜を茹でる”機能で、加熱。600Wで5分くらい。
茹であがったじゃがいもから出る僅かな水気を切り、熱いうちに穀物酢と塩を加えてさっくりと混ぜ合わせる。
荒熱がとれたところで、マヨネーズ・マスタード・胡椒・塩で調味。最後にクミンシードを加えて完成。
初物は素材本来の味がしっかりしているが、かといって味付けを弱くすると頼りない印象に。
すべての調味料は、濃い目くらいにするとよいと思う。冷やしていただくことの多いポテトサラダは、アイスクリームと同じでしっかりと味付け。クミンシードを多めにすると、お酒のおともにピッタリ!
夏は夕暮れ前から早めのアペリティフをオススメします。
posted:2009年06月13日 15:28 | Category (ごはん)



