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2008年12月13日
寒締め ほうれんそう

霜が降りるこの時期だけ出回る、上州の”寒締め ほうれんそう”
このほうれんそうを知ったのは、昨年くらいだろうか。生のまま口に含むと、小さな葉の集まった根元のじゃりっとした部分(わかる方も多いのでは?)に砂糖を感じるほど甘い!なんでも、糖度検査を行って合格したものだけを出荷するというこだわりよう。
12月~2月までの限られた日しか市場にでまわらない、私一押しのほうれんそう。見つけたら、ぜひ食べてみてください。
栽培者は、群馬県 JA佐波伊勢崎 ほうれん草専門部会の方々。
冬の軽井沢に露地物の”野菜”はないので、他県の野菜に助けられ、流通の恩恵を感じる日々。
”果物”は、収穫後の真冬でも信州産の林檎やラ・フランスが店頭に並んでいる。もぎたての美味しさにはかなわないから買うことはほとんど無いけれど、最近のものはまずまずの味だという。何か良い保存方法ができたのかもしれない。
冬の体にはビタミンが必須なのだとか。一昔前の軽井沢は、果たしてどんな食生活であったのだろう。新鮮なものが毎日の食事から消えたら...想像力を働かせていくと、極寒の夜に私が無性に食べたくなる食材は意外にも発酵食品である。生ハム・ベーコン・魚の粕漬け・チーズ...そしてお酒!
posted:2008年12月13日 01:17 | Category (おいしいもの)



