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Born Conduction Life in 軽井沢

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2010年03月26日

青空と雨氷 氷の鎧を脱ぐ時

今朝の軽井沢は、発達した雨氷に薄っすらと粉雪が乗って絶景が広がった。青空をバッグにした雨氷はクリスタル以上の輝き!思わず、「生きていてよかったー!」と思ってしまう。大袈裟ではない、今朝の雨氷は私が見てきた中で一番、綺麗。雪が着いたことで、きっと存在感が出たのだと思う。

時刻は9時、凍りついた冬芽にカメラを向けていると、あたり一面がパアーッと明るくなって。

10.03.26.雨氷に包まれた冬芽.jpg

10.03,26.青空が広がって.jpg

落葉松のてっぺんに野鳥のカップルを発見!特等席で静かに花見?を開始した。どんなことを語らっているのかな?春ですね~。

10.03.26.特等席で花見をする鳥.jpg

しかし、ぐんぐん上がっていく気温に雨氷はその姿を留めることができない。僅か30分で、枝から氷が抜け落ちてゆく。いたるところに氷のつららがぶらさがり、音もなく落下。雪の地面は煌めく破片でいっぱいになった。

10.03.26.日差しを浴びて30分後.jpg

ニレケヤキを訪れたのは、キツツキのアカゲラ ↓ 。樹皮が分厚い”氷の鎧”を脱ぐ瞬間を今か今かと待ちわびていたようだ。こうした自然の営みを見ていると、何もかもが流れるように進んでいることに気づく。無駄な動きはどこにもないことに、畏敬の念を抱いて。

10.03.26.見えてきた樹皮にアカゲラが到着.jpg

今日は待ちわびていた青空!日中の気温も上がるから、ここ数日不眠不休で仕事をしてきた薪ストーブを休ませてあげることができそう。雨氷の崩壊に区切りがついたら、ちょっと長めの散歩に出てみたい。


posted:2010年03月26日 10:09

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