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Born Conduction Life in 軽井沢

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2009年12月11日

雪の降りた朝

冬になると、外の眩しさに自然と目覚める朝が増えてくる。雪の“白”がそうさせるのだ。

09.12.11.雪の降りた朝.jpg

今朝は、軽井沢の町に雪が舞い降りた。湿り気のある雪だったので、木々の枝にうまい具合に着雪した。冬の空に天高くそびえる落葉松も、楓もリョウブも、まるで満開の桜のようだ。サラサラの粉雪ではこのような現象は生まれないし、牡丹雪でも難しい。気温が高く、霙交じりの雪が降った時にだけ、今日のような華やかな眺めが出来上がる。繊細な霧氷の粒を大きくして、わかりやすくしたような風景。玄関には、剪定した栃の枝とツルウメモドキ、紅葉したユキヤナギを飾っているが、花瓶に薄氷が張る日も増えてきた。真冬はすぐそこまで来ている。

日差しに乏しい今日は、お昼から薪ストーブを焚くことに。乾燥した冬の空気と天日の下で“どんこ”を干したかったのだが、今日はおあずけ。薪ストーブの遠赤外線を浴びさせてみたら、こちらの方が気持よさそうだ。

09.12.11.遠赤を浴びる きのこ.jpg

posted:2009年12月11日 16:11

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