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2009年09月11日
天窓から網が消えて...
熱割れを起こしていた天窓の交換が、9日の朝 無事終わった。今度は”網入り”ではなく、”透明で強いガラス”である。これまでは、天窓からの光をシャワーのように拡散したいと天井付近にポリカーボネイトの板を被せていた。それは、柔らかで安定した光の間を提供し続けてくれていたから、それはそれで良かったのだが、これからは透明なガラス。この際だから、試しに外してみようと思い立つ。
すると、この通り。青空に薄っすらとかかる秋の象徴 鱗雲が頭上をたおやかに流れているのが見て取れた。まだ青々とした葉は北の庭にそびえ立つウワミズザクラだ。いつの間にか屋根の上にまで枝が張り出していたのだから、驚きである。木の成長は、ここでの暮らしがようやく地に着いてきたことを計る羅針盤のようなものだろうか。今年からは、躊躇うことなくバッサバッサと剪定が出来ている。昨年までは、恐る恐るだったのに...。

↑ 今日(11日) 10時 天を仰ぎ見た図。
↓ 昨日(10日) 14時 天の様子を伺うように見た図。

網入りガラスでも外の様子は見れるが、ここまでクリアな眺めではないだろう。ポリカーボネイトは暫くお休みと決める。時刻によって、天気によって...これからは、天窓からも季節の移ろいを感じることができるのだ。
ここにきて、軽井沢はグッと秋?いや冬めいてきた。昨日の朝の気温は僅かに6℃!今朝は少し上がって8℃である。夏の間は見えていなかったものが、いよいよ鮮明に見えてくる季節。外へ出れば、白露が舞い降りたことが感じ取れ、行き交う車の尾からは微かに湯気が見え隠れするようになった。赤く色づく木々の実に注意を奪われているうちに、葉っぱ全体、木の全体、庭全体が赤みを帯びていくことに気づかされるから、目が離せない日々のはじまりでもある。眩しいほどによく晴れて、湿度は25%くらいと乾き仕事を進めるにはうってつけ。今日という日は、忙しいことが嬉しい一日となりそうだ。はじまったばかりの紅葉そのものを見ているようなこの時期だけの林檎 つがるをおやつに頑張るとしよう。
posted:2009年09月11日 10:22



