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Born Conduction Life in 軽井沢

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2009年09月04日

一晩で現れた 赤い実

昨日は、最高が17℃ 最低が13℃という10月中旬の空気に包まれた軽井沢。七分袖のカットソーを着てみるが、肌寒い。その上から長袖を着こんで日中を過ごすものの、夕方が近づくと背中のあたりがゾクゾクと冷えて、「えっ、もう?」と思いながらもホッカイロの助けを借りた。

室温は、人が最も快適と感じる気温 22℃を指しているが、霧まで出始めると体感温度はグッと下がる。夏の間は、できるだけ点けないで過ごそうと努めてきたハロゲンの灯りが、今日はちょっとした暖房器具のよう。ほどよい温かさが、嬉しい。

今朝は、9時をまわってようやく、朝日のような光が木々を照らしはじめた。秋からの朝日は東の窓から眺めるのが一番!椅子に腰かけて何気なく外の様子を見ていると、ヤマボウシの実に驚いた。葉っぱと同じ色をした実を沢山つけていることは知っていた。しかし、それが僅か一晩で”真っ赤な実”へと変貌してしまったのだ。玄関前の楓も、スプレーを吹きつけたかのように色づきはじめていた。

09.09.04.一晩で紅く ヤマボウシの実.jpg

季節は、こうして移り変わる。昨日の姿に戻ることは無く、ただ明日へ次の季節へと歩むためだけに...。そうした自然が日々見せる 懸命さ、潔さはいつしか私の憧れになった。

posted:2009年09月04日 10:24

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