2009年06月12日
どこか懐かしい 千鳥草
梅雨であることを忘れてしまいそうな、爽やかな夏日。リビングに生けた千鳥草が、緑を濃くする庭をバックに、なんとも涼しげな雰囲気を醸してくれた。

千鳥草(別名 飛燕草)はヨーロッパ原産 キンポウゲ科の一年草で、小花が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから名づけられたという。遠目から眺めている分には透明感のある清楚な花だなと思うが、近づいてみると本当にユニークな姿をしている。初めて我が家にやってきた来た(飾った)花なのに親近感が持てるのは、コスモスとよく似た葉に懐かしさを覚えるからだろう。

千鳥草は夏の季語でもある。この花の名が、これから自然と頭に浮かぶようになったら嬉しい。
posted:2009年06月12日 17:55



