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2008年06月01日
木の花の季節
冷たい雨がようやく上がって、今日は朝から青空が広がった。気温も、昨日まで続いた10℃を2倍した20℃へ。カッコウはきっと寒いのが苦手なのだろう。その透る声を聴くと、夏日が約束されたようで途端に嬉しくなる。外へ出ると確かに暖かい。デッキの表面に溜まった雨水が太陽の熱で湯気となって蒸発している。そんな中、デッキの隅で固まっていく黄色い粉が気になりだした。黄砂のようにも見えるが、これはきっと何かの”花粉”だろうと思う。庭のそびえ立つニレケヤキは毎日のように種を落としているし、最後に芽吹いたコナラの花だろうか?しかし、車まで粉を被っているのは大袈裟だ。となると、天高くそびえる落葉松??どんな木でも花を咲かせるから、今はまさに”木の花の季節”なのだろう。

日に日に緑を濃くしていく庭の木々。今年のヤマボウシは花つきが良く、白いガクが完全に開ききっていない未完成のシュリケン?状態でも充分華やかだ。
この春、東の庭からデッキの下へ引っ越してきたハイブッシュブルーベリー チャンドラーが白い花を沢山咲かせている。もし実となれば、初収穫!今からとても楽しみだ。

裏庭の様子を見に行くと、ウワミズザクラに巻きつく蛇を発見!一瞬、ギャッとしたが、蛇のような柄(茎)の正体はテンナンショウという野草だった。ウバユリとともに湿度の高い軽井沢に多く自生している。そんな野草が我が家にも自然と生えてくるようになったのだから、一度は暴れた土壌もようやく落ち着いてきたのだなぁと思う。写真は、西日が照らす中で撮影したもの。軽井沢の自然光の美しさにはいつもハッとさせられる。

posted:2008年06月01日 17:13



