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2008年05月16日
同じ町にあって

活火山である浅間山から季節を感じ取れるのも、裾野に広がる木々のおかげ。若葉のころの木は、各々の輪郭をはっきりと見せてくれる気がする。ひとつの山には多種多様な木が混在していて、日々淘汰され、それらが景色を作り上げている。

こちらはセゾン美術館。同じ軽井沢でも、ここはまだ春が訪れたばかりで驚いた。メタセコイアもようやく葉を広げたところで、野鳥の行動も丸見え。我が家周辺ではだんだんと葉が生い茂り、姿が見えにくくなっているというのに。それにしても、この美術館のランドスケープデザインにはいつも恐れ入る。元はどんな地形だったのだろうか。これからも永遠に、ずっとあってほしい貴重な景観の一つだ。
posted:2008年05月16日 18:22



