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Born Conduction Life in 軽井沢

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2008年05月15日

庭で過ごす 夏のような日

今年の春はこれから?と錯覚するほど、肌寒かった5日間が過ぎ去った。今日は20℃近くまで気温が上がるという。昨年は、ただの一輪も咲かなかった裏のウワミズザクラも満開に。

08.05.15.今年は咲いた!ウラミズザクラ.jpg

「こんな日は、なんとしてでも一日を庭で過ごしてみたい!」
と言っても...外にいたいのであれば、そこでは”何か”をしていなければね。同じように思っていたのはご近所さんも一緒だった。朝から、庭の手入れや、壊れかけた郵便受けのメンテナンスなどを和気あいあいとやっている。私は長い梯子を出して、外壁のカビ落としとペンキ塗り(家の東面 日当たりが良いため、ほとんど傷みはないのだが)をはじめることに。我が家の場合は平屋と言ってもかなり高所になるため、勇気が要る作業。だから、モチベーションが高まった時以外は、どんなにペンキ日和であっても手をつけないことにしている。クライミングと同じだ。

一仕事を終えて、私には珍しく夕方に温泉へ向かった。湯の温度は42℃といつもより熱めだったが、熱すぎると感じたのは今日が夏日であったから。新緑の季節は特に露天風呂が最高だが、西に傾きかけた日がまた美しかった。野鳥たちの食事の時間にも重なって、響き渡る彼らの歌声がなんとも心地よい。露天の桜が満開だった時は逃したが、風がどこからともなく山桜の花びらを運んできてくれた。それは、ただの一枚でも嬉しい出来事だった。時刻は16:30。自宅へ戻っても、まだ外で過ごせそうな西日と気温であることに驚いて、再び夏が訪れることが嬉しくて、一人デッキで赤ワインを傾けることに。つまみは目の前の新緑だけ!と言いたいところだけど、肉体労働した日はやはりお肉。

08.05.15.西日に輝く.jpg

posted:2008年05月15日 17:18

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