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Born Conduction Life in 軽井沢

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2008年02月13日

ゾクゾク

昨夜から、仕事部屋をOPENにした。ゲスト用としてだけでなく、冬場も気分転換ができるようにと小さな薪ストーブを入れた部屋である。だが実際に、(昼間は焚かずとも)2台の炎を管理していくのは相当のモチベーションが要る。まず、自分が元気でなければならないということ。火の前に立ち、自在に扱う、操るというのは、そういうことかと思う。初めてのオーブン料理に挑戦する時もきっと似たような感覚になるが、扱う温度の”桁”が違う。

久しぶりに過ごす仕事部屋はこじんまりとして、メゾネットのアパートにいるような心地よさを感じた。立ち上がりの早いエンライト(薪ストーブ)と乾燥した薪のお陰で、小さな部屋はあっという間に30℃近くに。これでは北海道的暖房がうんぬん...なんて言える立場ではないかもしれない。しかし、これほど家の中は暖かいのに今日は窓や壁からゾクゾクと冷気が伝わってくるから不思議だ。さては、この冬最後ともいえる強烈な寒気団が上空に居座ったのだろうか。まだ19:00だというのに外気温は既にマイナス8℃!と、信じがたい冷え込みよう。朝から澄みきった空が広がって、日の眩しさに本来の寒さを感じることもなかったが、発達したツララから水が滴るのを見ることもなく暮れて行った今日は終日氷点下。ペット以上の、頼もしい2つの相棒の間を行ったり来たりしながら、更なる冷え込みに備えるとしよう。
夜空はより漆黒に近づき、冬銀河が広がっていく。

posted:2008年02月13日 17:16

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