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2007年12月03日
気がつけば 師走
今年も残すところ一ヶ月。
12月だけは、なぜか特別な月という気がする。公開される映画も、街も、町も。そこを行き交う人々はみな足早だが、どこか華やかな雰囲気を漂わせている。
「今年は、人生で一番多忙な一年になったかもなぁ..」と話す旦那さんのスケジュールはクリスマスまでぎっちりと埋められている。だが、これまでとは違い、今月は忘年会やパーティの予定が組み込まれるようになった。今夜は、この秋に自らが誕生させたユニットのメンバーとディナーという。きっと、心の底から楽しんでいるに違いない。
本来、子供と大人に何時からという境界線などなく、一年もどこかで区切られるものではないと、冬の星空を見るたびに思う。生を受けた瞬間から、それこそ継続的、持続的に前へ前へと与えられた命を全うするのみだ。だが、どこかでけじめをつけ、確認したくなるのが人というものなのだろう。今年の我が家にも、来年の年賀状に載せるシーンを選ぶ時が訪れた。身内に不幸がないから出来ることと感謝する。日頃、振り返ることの少ない私だが、この時ばかりは2007年をじっくりと思い返す。
posted:2007年12月03日 21:34



