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2007年11月28日
冬の前に 身体のチェック
今まで大病にかかったことはないけれど、20歳の時ある病気で手術したことがきっかけで、それからの私は病院(検査)が好きになってしまった。血液は日頃の生活習慣を映す鏡と知ったし、新しくはじめたスポーツに順応しようとする脈(心臓)の変化に驚いたこともあった。病院というのは行きつけていれば、決して怖くない場所なのだ。逆に間隔が空いてしまうと、何かあるんじゃないか?と最悪のことばかり考えるようになって、出来たら行きたくないものに変わってしまう。
旦那さんが受けた健康診断の結果が、そんな状態の私を後押しした。指摘箇所のない健康体であったのだ。これは、私も健康でなければいけない。家族みんなが健康ならば、この冬は何でもできる!ということである。洋服や生活用品を冬仕様にすることばかり考えていた私は、さっそく信頼している病院へ行くことを決めた。なんとなく気になっていた身体の部位とその状態を告げ、それに関わるすべての検査を受けた。今の病院では、医師の診断は検査後まで引き伸ばされる。結果は白であった。
「確認できて ホッとしました」と診察室を出る。薬の必要もない。お大事にの言葉もない。あぁ、来てよかった。
息もせず、立ち枯れたように見える木々だが、近づいてよく見れば冬芽をしっかりと蓄えている。実りの秋が終わった瞬間から、作物の一年ははじまる。私が、長い冬の前に身体をチェックしておこうと思うのも、こういう理由から来ているのかもしれない。
posted:2007年11月28日 15:57



