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2007年11月12日
広がる冬の空

木々の紅葉を存分に眺めた後は、地面を覆う様々な枯葉を楽しんだ秋。
風に飛ばされた葉が、短い時間だが空を舞って地面へと着地していく。庭の木々もそのほとんどが裸になり、今まで葉や木に注がれてきた視線が、いよいよ空へ向くようになってきた。天高くそびえ立つ落葉松の”葉”の間から眺めていた空も、ここにきて急に広がりを見せている。これから雪が降るまでの間は、雄大な空の傘下に落葉松(という大木)があると感じることだろう。
写真は窓から仰いだ16:00の空。今日は上空に強い寒気があるようで、風が強く空気もとても冷たい。山は荒れていることと思う。今日の空に清々しさは感じられない。険しさも漂わせた冬らしい空だ。写真からも、その厳しさが伝わってくるのではないだろうか。
posted:2007年11月12日 17:34



