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Born Conduction Life in 軽井沢

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2007年11月02日

行き着くところ 天然

07.11.02.いきつくところ 天然毛.jpg

これまで、様々な素材のボディケアグッスを使ってきたが、そのどれもが天然を目指して作られたものであることに気づく。

天然のものは人の肌を傷めない。それぞれの風合いも個性的で画一的なものがないから、眺めていても楽しい。そして、何よりも驚くのは、その耐久性。豚毛のハブラシやボディブラシは長年使っているがマッサージ効果はピカ一で、ナイロンを凌ぐ寿命がある。海綿や溶岩石(軽石)もそうだ。

ここ最近になって、頭肌ケアをはじめとして、体の内側から綺麗になることが注目されるようになった。人は人である前に動物であるということ。男女を超えて、グルーミングの重要性が語られているように思う。野生動物に毛並みの整っていないものはいない。ブラッシング不要のフェミニンな髪型は確かに楽だが、ブラッシングを怠っていると、髪の艶やコシ、しいては肌のハリまでも消えていく。90歳になる祖母の髪が、母よりはるかに艶やかでふんわりと美しいその訳は、朝晩の手入れの賜物だろう。髪は女のいのちなのだという考えは今でも息づいている。

posted:2007年11月02日 15:17

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