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2007年09月12日
秋の光 張りつめた冷気

昨夜の雨は強い降りで、水が引きつつある地面がまたいっぱいになってしまうかと思ったが、秋の晴れ間はなんとか味方してくれそうだ。あの嵐で、庭の水辺鉢の水が入れ替わったのだろう。鏡面のように空と葉を映しこんで、どこに隠れていたのか?沢山のメダカが元気に泳いでいた。
台風が去って5日経つが、町のいたるところに嵐の爪後が見て取れる。伐採した丸太や青々とした枝を満載にしたトラックとクレーン車のコンビ。つづく軽トラの荷台には、チェンソーと赤いオイルタンクが沢山積まれている。いまだに高木がひっくりかえったままの場所もあり、家の修理や水揚げに忙しく動き回っている人々も大勢いる。完全復帰にはもう暫く時間がかかりそうだ。

ヤマボウシの実が赤く色づいてきた。今回の台風9号でかなりの数が落ちてしまったが、それでも今年は豊作だ。それにしても、今日のこのピーンと張りつめた冷気はなんだろう。
「今年は秋がないかもしれない」と誰かが言っていた。
posted:2007年09月12日 21:16



