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Born Conduction Life in 軽井沢

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2007年08月23日

萩とミソハギ  秋の気配

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ここにきて急に、朝晩がひんやりと涼しく(肌寒く)なった。

庭では、私ほどの背丈になる山萩がいたるところで咲き始めている。根本から切ってしまっても、毎年、逞しく新しい芽を出すことを知ったのはわずか2、3年前のこと。生え芽(はえぎ)が、萩(はぎ)に変化してこの名になったという。今では冬前に枯れ枝を集めて、薪ストーブの焚きつけに使うようになった。

そんなことを考えていると、すぐにお彼岸である。”御萩の餡はつぶあん”で、冬を超えて翌夏 お盆の”牡丹餅はこしあん”。子供のころは見るもの嫌だった餡が、今は好物の部類に入っている。保存食である豆は、収穫の秋から数え、その鮮度によって調理法を変えてきた。

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ミソハギは、はぎという文字こそあるが、花・形はマメ科の山萩とはまったく異なるものだ。迎え盆には蓮の葉を皿にして水を汲み入れ、そこにピンク色の素朴な花を和紙で巻いて供えたものだ。それが、このミソハギである。お盆の軽井沢ではまだつぼみであるから、こちらではどんな花を添えるのだろう。

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陽をいっぱいに浴びた、マルバの木やゲンノショウコの葉が、最近の寒暖の差でほんのり赤く色づいてきた。今日の最高気温は25℃。明日朝の最低気温はなんと14℃!

posted:2007年08月23日 08:54

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