Studio Born Conduction
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Born Conduction Life in 軽井沢
避暑地軽井沢で骨に響く豊かな生活を目指して奮闘中。Yuuko のつれづれ日記。

2006年07月31日

梅雨明け!

ひんやりとした空気はもう秋の気配。だが空は高い。まだか、まだかと待ちわびていた梅雨明けは意外にあっさりとやってきた。今日は、とあるロケのさくら役。楓の葉がそよそよと風に揺れて軽井沢らしい一日だった。夕方庭を歩くとブルーベーリーの実が急に色づいていてびっくり。耐寒性のないピペリカムは厳しい寒さをどう乗り越えたのだろうか?初めてみる黄色い花はまるで花火のようだ。

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time : 00:17 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月28日

クレイジー アワーズ

今朝はホテル ブレストンコートのロビーへ。なんと今、時計界の奇才 フランク ミュラーのフェアが東京を離れてここ軽井沢で開催されているという。彼の手にかかるとこんなに斬新でスタイリッシュになるのか!とあらためて感動。フランク ミュラーの時計と言えば文字盤なのだが、バラバラに数字が配された時計を発見。その名も”クレイジー アワーズ”。12時の次は1時でなくて良い!針が1時にジャンプすれば問題はないでしょうという発想で生まれた愉快なもの。ロビーなのでもちろん入場料も不要で、じっくりと時計を鑑賞できました。日曜21:00まで。うーん、いつかは欲しい!!

time : 11:09 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月26日

ハーブの収穫

久々の快晴!気温はぐんぐん上がって27℃。梅雨明けを思わせるカラリとした空気に風も流れて、心地よい高原の夏日が訪れた。こんな貴重な陽気はハーブの収穫にピッタリと、石垣で背丈を延ばしてきたタイムとオレガノをハサミで半分くらいにカットし、さっそく天日干しにする。我が家の黒いデッキはダッチオーブンのプレヒート状態に似て(壁につけた気温計は43度!一瞬目を疑った)ドライハーブ作りにはもってこいだ。
それにしても、今日はなんと光の美しい一日だろう。

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time : 15:07 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月24日

乾いた地面を歩きたい

大雨が断続的に続き、西日本、九州を中心に大変な被害が出ているようだ。軽井沢もずっと雨模様だが大事には至っていない。夏休みに入り、町の人口が少しずつ増えていくのがなんとなくわかる。ツルヤの余りある駐車場も、この時期になるとジャストサイズ?いや不足気味に。朝になると散歩する家族の声が聞こえてくる。避暑地だものママの足元は軽快にウエッジソールのサンダルといきたい。しかし、何度も立ち止まってしまう。水溜りのない乾いた道は意外と少ないことに気づくのです。
カラリと乾いた地面を歩く日は数えるほどなので、そんな日は服よりもまず”いい履物”を履いて散歩がしたいと思う。2週間ほど前に京都より届いた塗りの下駄はまだ日の目を見ていない。梅雨が明けて夏日が戻ってくるまで我慢。

time : 15:32 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月21日

種を添えて送る 手紙

一日を通して気温差のない(16℃~17℃)日がここ何日か続いている。まさか、このまま秋になることはあるまいね?と疑ってしまうのは私だけだろうか。今朝は肌寒さで早々と目が覚めてしまった。ならば急がずじっくりコーヒーを淹れようか。ポタポタとドリップが落ちる音がキッチンに響き、晩秋のような静かな朝だ。しかし、静寂は続かない。天気予報どおりの強い雨が急に降りだすと、コーヒーの雫の落ちる音など一瞬で掻き消されてしまった。外に目をやる。デッキ表面の僅かな窪みに水がたまり、その上をコロコロと白っぽい水の玉が転がっている。アラザンみたいだ。よほど激しい降り方でないとこういう現象は見られないだろう。

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午後、久々に手紙を書こうと思い立った。この春新居が完成し、庭の植栽で悩んでいる芸術家の弟夫妻へ、我が家で沢山咲いたミヤマオダマキの種を添えて。よくよく考えてみると、人に種を送ろうなんて発想する人に、いったい何時頃からなったのだろう?と不思議に思う。

time : 12:42 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月19日

雨あがりに蝶が舞う

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長く降り続いた雨があがり、久しぶりに傘を持たずに庭を歩く。緑はこれ以上ないというほど濃さを増してきた。この時期になると、野の花がひっそりと花を咲かせていることもあるのでいつもより注意して眺めよう!すると、庭の片隅ではオカトラノオが咲き始めていた。蜜を吸う蝶の姿もある。いつもならすぐに逃げてしまうのに今回は様子が違う。いつまた降り出すかもわからない厚い雨雲の下では食事も必死だ。

初夏を告げるオカトラノオの花はなんとも涼やか。一昨年までの私は、このオカトラノオの葉が雑草にしか見えずにかなりの数を伐採した。ショウマもゲンノショウコもしかりである。軽井沢には沢山の山野草が自生しているので、間伐した後のワンシーズンは草刈を放棄して、どんな花が咲くのかじっと待ってみるのもいいかもしれません。

time : 12:25 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月18日

豪雨は続く 重宝する羽織もの

3連休も雨に見舞われて、今日も雨音は途切れることなく降り続いている。大雨&洪水警報が解除されるのはいつ頃になるだろうか。ちょっと不安になる降り方である。

「今日はコーヒーが冷めるのが早いなぁ」と思って気温を見る。すると日中でも15℃と7月中旬とは思えぬ低さ。長袖のカットソー1枚では少し肌寒く感じて、何か羽織るものをと探しにいく。手に取ったものは「またか!」と言われそうないつものフリース。これは、私がクライミングを始めてすぐに中間着として買った仏 EIDERの極薄、ベンチレーションが沢山ついたものだ(写真左)。当時、独身貴族だった私は、何よりも”軽くて機能的”なことが最優先で値段は二の次だった。そのようにして買ったものの中にはOSPREYの70ℓザックもあった。大容量のザックの出番はそうそう訪れないが、このフリースはクローゼットに入る暇もなく活躍する。厳しいアルパインクライミングからは遠ざかっているが、このフリースを羽織ると様々な思い出が蘇る。そういう一着になっている。

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time : 19:43 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月15日

雨でも上がった長倉の花火

夕立があり、その後晴れるかなと思ったけれど雨はなかなか降り止まない。今夜は長倉神社の花火大会。晴れたら浴衣に着替えて見に行こうと思っていたのだが、雨足はより強くなってしまった。中止だろうか?と思っていた20時ごろ、雨音に負けじと花火の打ちあがる音が聞こえてきた。今夜はキッチンから夜空に浮かぶ花火を垣間見ることにしよう。軽井沢はこれから避暑地としての本領発揮の季節。賑やかになるだろう。心臓に、ドスンと響く花火の音は約1年ぶりのことで、今年も短い夏を謳歌しよう!という気分になってくるから不思議。それにしても本降りの雨のなかご苦労様です。

time : 20:12 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月14日

土の地面は偉大

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昨日の夕方東京から戻って、駅に表示されている気温を見てホッとした。25℃である。軽井沢にしては相当暑かった日に違いない。しかし、風は自然に流れ、それがまたごくごく自然に頬にあたる。あぁ、やはりアスファルトで大事な土を限りなく封印し、ヒートアイランドになった都市に定住することはもはや不可能に思える。家に着く。一坪の畑に植えた野菜が萎れてはいないか?と心配したが、土は濃い茶色。しっかりと水を蓄えているから植物も人も干あがることはない。

time : 12:09 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月13日

未来の茶室

今日から開かれる”夏の大茶会”は以前から楽しみにしていたイベント。チケットが2枚届いたので旦那さんを誘いOZONEへ向かう。お目当ては、昨年11月~今年3月まで金沢21世紀美術館で開催されたT-room project 未来の茶室!初日なので関係者やプレスの方も多く会場は賑やかな雰囲気だ。私はこういったイベントのアートディレクターを業としてきたので、OPEN初日にしか味わえないあの独特な空気を久々に感じて心が浮き立った。待合は石風のソファから始まり、身を清めるツクバイはなだらかなスロープを水滴が走るのを追いかける楽しさ。そして未来の茶空間へと向かう。テクスチャーが発光する奇妙な茶室である。まだ撮影の最中でカメラマンも多く端の方でじっと眺めていると、なんとスタッフの方が「中へもどうぞ」と言ってくれた。そう言われても本当に入れるのか?という狭さで恐る恐る入ってみるとまるで体内空間のよう。コーヒーディスペンサーのような装置が置かれているが、これは抹茶マシーン。カプセルにお湯を注いでセルフサービスというわけか。未来の茶を堪能した先には、やはり400年の歴史を受け継ぐ茶の世界へ。遠州流13世家元の小堀宗実さんもいらして、クラシック&モダンなお道具による薄茶がサーヴされようとしていた。その他には”高度10000mのお茶会”と題されたファーストクラスで飲まれるお茶を、「空飛ぶ茶ムリエの会」のキャビンアテンダントがサーヴするイベントも行われていた。(時間切れで残念ながらパス)
小堀遠州は初のアートディレクターであったと言われるけれど、全てのディレクションは”一杯の茶のため”。お茶を振舞う機会の多い今の軽井沢の暮らしに”スパイス”を効かせてくれた面白い企画だった。

time : 19:02 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月12日

目にも涼しい夏着物姿

東京へ。ホームに降り立つと、自らの感覚を一瞬疑ってしまうほどの暑い空気があたり一面に充満していた。気温は既に33℃を越え、イタリア製のスーツと革靴にビシッと身を固めたサラリーマンもこの尋常でない猛暑の中では痛々しく感じられる。用事を済ませた後、銀座で弟の個展を見に行く。今日は留守にすると聞いていたのだがタイミングよく会えて、久しぶりの再会にヤーヤーとなる。やはり作品はおのおのが感じた後、作者がどういう意図で作り上げたのかを聞いてみたい。徐々に作品に厚みが出てきているように思うので、今後の展開が楽しみだ。芳名帳には(私は存じ上げないが)軽井沢からいらした方の名もあり嬉しい。銀座という場所もあるだろうが、今日は何人かの着物姿の女性とすれ違った。絽、紗、麻といった透け感のある薄物はこちらまで涼しくさせてくれる。日本の夏は、そして日本人にはやはり着物が似合う!と感じた一日だった。

time : 18:10 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月03日

ナーセリーの存在

”いつか雪柳のようなものは嫌いになる”これはある先輩から聞かされたことだが、その時が私にもやってきたようだ。家が完成してすぐに淋しげな入口の両サイドになぜか植えてしまった雪柳。その存在がここにきて気になるようになった。不思議なことだ。雪柳には悪いがさっそく裏庭へ移植。代わりにはカラスバテマリシモツケとアスチルベが候補にあがった。軽井沢の場合、樹木や野草をどこで買っても問題なく育つとは言えない気がして、私が植物を探しに行く際は軽井沢と同等の場所かそれ以北で育てられたものを選ぶようにしている。園芸農家(ナーセリー)の存在を知ったのは昨年、八ヶ岳倶楽部でのこと。今日はいよいよ今秋からはじめるブルーベリーの苗を専門のナーセリーに注文した。ベリー系は紅葉も綺麗なので楽しみ。ノーザン(北部)ハイブッシュとハーフハイ(半樹高)を組みあわせて庭の東面を彩る予定でいる。真夏の陽射しを浴びて、昨年石垣に植えた四季なり苺が真っ赤に色づいた。初物の苺を夕涼みに食べてみる。すっぱいけれど美味しい夏の味がした。

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time : 17:26 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年07月01日

子メダカが誕生

今日から7月。2006年も折り返し地点に来たかと思うと、今年は時が経つのが早い気がする。冬がいつもより長かったせいだろうか。
ここにきて水辺鉢の水の濁りがひどい。鉄の鉢のため錆が出てしまったようだ。まずはメダカを非難させよう。金魚すくいのようなことが始まる。するとご近所さんがヤーヤーとやってきた。そして鉢の中を覗きこむなり「うわぁ、懐かしいー。小っちゃいのがいっぱいいるじゃない!!」小さいって?我が家のメダカは充分大きいと思うけどなぁ...。ご近所さんの目に映るその小さなメダカを追ってみる。「ここよ!」と指を差す先にいたもの。それは、本当に小さな5ミリ程度のメダカ。私にはボウフラにしか見えなかったからこのタイミングでやってきたご近所さんは子メダカの恩人に。夕方、いよいよ綺麗な住まいに放つ時が来た。艶消しの黒い器に水を張るとなんとも涼しげ。我が家のメダカは”黒”メダカであったことを思い出した。

time : 16:51 | コメント (0) | Trackback (0)