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2006年04月23日
ドラフト ドギー
薪ストーブをつけていなくても(暖房がまったくない状態)室温は20℃を越えるようになったから、暖かくなったなぁと思う。このまま夜も火をいれずに眠ってしまおうかといつも迷う。しかし、デザートの無い食事のように寂しく感じて、贅沢してると思いながら今日も焚いてしまうのだった。
薪ストーブユーザーなら、焚き始めに部屋の空気が急速にストーブに吸い込まれていく感覚がわかると思う。我が家は超ハイカロリーのストーブなので多くの酸素を必要とするのだが、建物は高気密住宅でも何でもないので、特に焚きつけの際に空気の流れ、風を感じるのだ。今の季節となってはその風を寒いとは感じないが、真冬は戸の隙間を埋めたい気分になり、断熱材が詰った胴長の犬のぬいぐるみ”ドラフト ドギー”を本気で欲しいと何度も思ったものだ。それが製造中止と知り、もう手に入らない、自分で作るしかないと諦めていたところ、ひょんなことからこのぬいぐるみをいただくことができた。私の知るギンガムチェックのドラフト ドギーではなく、もっと昔の時代を感じるデザイン&生地で出来ているものだが飛び上がるほど嬉しい。引き戸の下にこの犬を置いて焚きつけてみると、確かにスースーする感じがない。

posted:2006年04月23日 21:31
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