Studio Born Conduction
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Born Conduction Life in 軽井沢
避暑地軽井沢で骨に響く豊かな生活を目指して奮闘中。Yuuko のつれづれ日記。

2006年01月31日

牡丹雪

昨日までの陽気から一転して朝から厚いグレイの雲が空を覆っている。庭に来ていた野鳥がひっきりなしに餌を啄ばみはじめたかと思ったら、コンコンというキツツキの音が雑木林の奥から聞こえてきた。シジュウカラ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、ヒヨドリ、コゲラ、アカゲラ...今日のゲストは多彩な顔ぶれ。こんな日はいつ雪が降ってきてもおかしくない。午後、急に横風が強まったかと思ったら、案の定大粒の牡丹雪が降ってきた。気温はわずかに0℃を下回っているようだがこの時期にしては湿った雪だろう。一度は春の景色になりかけたこの町だが再び冬の白に染まっていく。春と冬が交互にせめぎ合っているようだ。

time : 14:49 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月30日

気温10℃ 束の間の春

昨日を小春日和と言ったが、それは北国の感覚であったかもしれない。しかし、今日の軽井沢は正真正銘 春の陽気である。気温は10℃を越え、天窓を暗く覆っていた雪は水となり滴り落ちていく。日陰になっている道路の雪もこの暖かさではほとんど姿を消したように思う。久しぶりにスタンドで車を洗車し、ピカピカになったボディを雪融け水で汚さぬようゆっくりと走る。日中はシャツ一枚で過ごせるほどの暖かさで心が浮き立つ。乾燥注意報が出るほど晴天日が続いていたが、どうやら明日から天気は下り坂。今日は貴重な晴れ間であるから、読みかけの本はそのままに、暫く足が遠のいていた場所 地下室へ行って少し片付けをしようと思う。それから薪を運び入れて、ついでに薪小屋の掃除もしてしまおうか。春の陽気は私をじっとさせてくれない。明日で1月が終わる。

time : 16:57 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月29日

小春日和にアイス珈琲

穏やかに晴れた週末。もう15:00をまわったというのに外の気温はなんと4.2度もあり、3月下旬のような陽気。いつもはこの時間になると、まずあったかい飲み物を用意するものだけれど、今日はドリップしたコーヒーをカップに注がずに氷で冷やしてアイスコーヒーに!根雪が極端に少ない今年は例年の冬景色とはほど遠い。日当りの良い雑木林では既に雪が融け落葉が顔を出している。ひまわりの種を必死で啄ばむ野鳥の姿も無く、囀りもどこかのんびりとしているような。このまま本当に春になってしまうのではないか?と錯覚する静かなる午後。

time : 15:30 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月28日

日暮れとシュトーレン

夕方、用事を済ませたついでに少しドライブを楽しもうかと別荘地を走っていると、数メートル先に散歩中のご夫婦がいた。もう日暮れまで秒読みの時刻である。よーく見れば友人夫妻!手を振り声をかけると、家まで乗せて欲しいという。どうやらかなり遠くまで散歩して身体が冷え切ってしまったらしい。家まで送ると「珈琲を飲んでいって」という。その心遣いが嬉しい。水色の素敵なカップはウエッジウッド。そこでお茶うけに出てきたのがあのシュトーレンだった。クリスマスを待つ間に少しずつカットして食べていく素朴な焼菓子である。日持ちするお菓子としても有名だ。クリスマスから、もうかなりの月日が過ぎたのでは?と思っていたが、まだ1ヶ月とちょっとしか経っていないのだ。ご無沙汰していた友人夫妻に、こんな形でばったり再会できるのも軽井沢らしい。

time : 17:59 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月27日

春を告げる苺

ここのところ、ずっと晴れた日が続いている。空気は冷たいけれど窓越しの陽射しは穏やかで暖かい。昼間しておきたいこと(外の作業や外出)は陽のある内に。それ以外の、家の中でもできることは夜にと決めて冬の一日を過ごしている。昨夜は、たまったDMの整理!一度面倒くさくなったら最後、山のような半年分くらいのDMを分類し不要なものを捨てていく。整理整頓ができてしまえば、リビングの一角も、気分もすっきり。最近、美味しそうな苺がツルヤに並びだした。博多とよのか、栃おとめ...。昔は、苺といえばクリスマス。そして、年を越してはじめて食べるのがひな祭りの頃だったと思い出す。まだ2月にもなっていないのに、ひな祭りの蛤とセットでなぜか苺が食べたくなっている。フレッシュな苺はそのままが一番美味しいが、バルサミコ酢とレモンで風味をつけたカラメルソースをかけて食べるのが私流。詳しくはおいしいレシピで。

time : 14:46 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月25日

スキー・パーティ・仕事

どう頑張ってもこの時期は朝早く起きられない。今日もやはり駄目だった。夕方からホームパーティもある。しかし、この晴天を自宅で過ごすのはあまりに勿体無い。運動不足でもある。まだ今シーズンは一度もスキーに行っていないのだ。旦那さんもおNewの板を試したいと乗り気で、急いで準備をして湯の丸スキー場へ向かった。穏やかに晴れて気持ちがいい!3時間、リフト待ちもなくほぼノンストップで滑る。スキー研修に来ている中学生の団体の他は、おそらく地元の方ばかり。年配の方も多く、みなさんとても上手い!冬の間の私はきちんと時間を区切って行動することがめっきり減るので(陽を見ながら一日の仕事すれば特に問題ない)、今日のように何時から何時まではこれと決めて動くと、同じ一日なのに凄く充実した気がして嬉しくなってしまう。急いで家に戻り、鏡を見ると少しだけパンダ焼け。まぁ、楽しかったから仕方ない。こんどは料理の準備にとりかかる。この間、旦那さんは薪ストーブを焚いて部屋を暖め、テーブルセッティングを始める。何度もホームパーティをするうちに自然と役割分担ができているから面白い。作りすぎたクスクスもカレーもすべて完食!21:00をまわると、旦那さんだけ会社へ出勤した。かわいそうに今夜は深夜作業だという。今日一日、誰よりも充実したのは彼だろうなと思う。

time : 13:59 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月24日

寒くても変わらない

朝から、頼もしいくらいによく晴れている。冬の我が家は、太陽光が部屋の奥まで差しむ日中は一切暖房が要らないエコハウスとなる。寒さは今が本番といえるが、すでに昨年の12月から-10℃以下の本番の寒さが続いたため、もう今冬は峠を越したと身体が錯覚している。実際、11月末くらいから着るものが変わっていない。では、いったいどこで順応しているのかということになるが、私の場合は間違いなく皮下脂肪だろうと思う。エスキモーが脂ののったアザラシの肉を旨そうに食べるシーンを見れば、うんうん、その通り!と今は頷ける。東京で暮らしていた頃は「信じられない」と思ったものだが。
今年の寒さは世界規模の話らしい。ロシアは-30度以下の日が続いているというし、NYを大寒波が襲った翌年はベビーブームとなった。東京の気温も例年では考えられないほど低いと思う。東京で最低気温が-という日はほとんど記憶にないのだ。出生率が減り続ける日本を救うのは案外この寒さなのかも?とふと思ったりする今日この頃。

time : 12:53 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月23日

離山に登る

昨夜は冷え込みが厳しく強風がずっと吹いていた。黒いデッキを白く染めていくサラサラの粉雪、積もる雪を見るのは久しぶりだ。風の通り道では地吹雪が起きていた。
一夜明けて今日、午前中は風が強く雲り空。体感温度は-5℃以下だろうと思う。雪掻きをしていても耳や鼻が痛い、それほどの寒さだ。晴れればスキーかアイスクライミングかと思っていたが、この風では躊躇う。まずはリビングに薪を運び入れる。今は暖をとることが優先事項である。一仕事終えると午後。やっと青空が見えてきて新雪とのコントラストが美しい。住んでいながら一度も登頂したことのなかった離山に、こんな日こそ登ろうと思い立つ。登山口に車を停め、緩やかな斜面を歩くこと30分ほどで離山の頂上を踏んだ。まさに浅間山の裾野に広がる軽井沢の町を一望する。小さい、本当に小さな町だった。我が家も肉眼で確認できる。東屋でお湯を沸かし休憩するが、いやはや浅間から吹き抜ける風の冷たいこと。油の入った飲み物(バター茶など)が欲しいものだ。わずか一時間弱のショートトリップだったが楽しかった。今回はラッセルもなく快適に歩け、トレーニングにはならなかったかもしれないが、これからは季節ごとにこの山に登っていきたいと思う。デリカテッセンに寄ってからトンボの湯へ。エールビールが美味しい夜だ。

time : 20:53 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月17日

モンローベンチに座って

今年はじめての倶楽部はステージ勤務。年末から年始まで開催されていた展示会が終わり、次の展示会への準備を進める。15日は汗ばむほどの陽気となり、シャツ一枚でもバッグに忍ばせておけばよかったと後悔した。3日間を静かな雑木林の中で過ごし、今日は夕方に田原良作さんの新作 柿渋のモンローベンチにこしかけて、まるで雪融けして春を待つばかりのような林と、いつもより少ないという野鳥を眺めながらお茶を飲んだ。昨年の秋頃から、いつかこの季節の雑木林に身を置いて何かを感じてみたいと思うようになっていた。何もない、ただ静かなのだろうと察しはつくが、実際に見ないことには始まらない。冬枯れの林は不思議だ。私は、じっと、ずっとそれを眺め続けていられるのだ。冬の林に安堵する何かを感じているのだろうか。樹木にとって冬は始まりの季節であると思う。ひっそりと冬芽が膨らんで次第に視界に入るようになる。
日が暮れた。気温はマイナス、いつもの寒さが一気に戻ってくる。

time : 21:55 | コメント (0) | Trackback (1)

2006年01月14日

季節外れの雨の怖さ

今日はいきなり最高気温が7℃まで上がって雨が降り出すという。まだ1月の中旬であるのに、この暖かさはなんだろう。せっかくの休日だがコンディションの悪いスキー場はパス。曇の日の我が家は寒いので薪ストーブを焚いてリビングでのんびりと過ごす。ポツポツと降りだした雨は急に強くなって、みるみるうちに私道のアイスバーンが融けていった。黒いアスファルトが顔を出し、屋根の雪も落ちていく。こんな1月は初めてだ。積雪の多い地域では暫くのあいだ断層雪崩が心配となる。お年寄りが屋根の雪下ろしをする映像をここ1、2週間の間に何度も見たが、今回の雪はあらためて信じられない量であると感じる。昨年からマンションの耐震構造問題が盛んに騒がれているが、雪下ろしの映像、多発する地震の映像を見るたびに一般の家屋についても再確認すべきだろうと思う。建物は耐震構造だけでなく老朽化もあり、高温多湿の日本であるならなおさら。

time : 18:45 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月12日

道具から入る?

朝一でスキー板が届いた。これは旦那さんが昨年の自分へのご褒美として買ったものだ。ブラックダイヤモンドのカービング。でも、今シーズンはまだ一度もスキーしておりませんぞ。なんでも道具から入る人だから仕方ないか。「あ、君もね」と言われそう。シジュウカラばかりだった庭に、今日はつがいのブルージェイも現れて穏やかな一日。明日から天気は下り坂のようなので、今日のうちにいろいろ用事を済ませよう。

time : 13:30 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月10日

+の朝

一瞬、疑いたくなるような暖かい朝。ずっとマイナスだった気温がプラスを示している。(といっても1℃だけど...)北海道 稚内の辺りではこの時期の会話に”マイナス”という言葉がないのだそう。いつでも気温はマイナスだから、あえて言う必要がないのだとか。
「今日は7℃だから暖かいねぇ」 これはマイナス7℃ということなのだ。それに比べたら軽井沢はまだ序の口。今年は雪も少ないからありがたいと思わなければね。
しかし、例年よりは厳しい寒さが続いているので我が家の薪消費量は増えるばかり。これから厳冬の2月が来ると考えるとプレミアム薪(ナラやカシ)を節約しなければいけない。これくらいの寒さはデッキ下に備蓄しているカラカラに乾いた唐松を燃して耐え忍ぼう。

time : 11:36 | コメント (0) | Trackback (1)

2006年01月09日

ダイヤモンドダスト

今朝は相当冷えたのではないだろうか。珍しくこの私が明け方に寒さで目を覚ました。再び、浅い眠りについて起きたのが9時。寝坊してしまったとブラインドを上げ外を見ると、朝陽を浴びてキラキラと輝く外気。ダイヤモンドダストだった!以前、野辺山で数回遭遇したことがあったが、おそらく軽井沢で、自宅の庭でこの現状に遭遇したのは初めてだろうと思う。珈琲を飲みながら、煌く空気をなんども眺めた。ダイヤモンドダストは30分間続いた。厳しい寒さの中で自然からプレゼントをもらったような気がして、なんだか力が湧いてくる。

time : 11:23 | コメント (0) | Trackback (0)

2006年01月08日

野うさぎの足跡

昨晩は夜6:00の時点ですでに-10℃を越え、今朝は-14℃まで下がったようだ。最近では一日のうちほとんどを家の中で過ごしていて、ここはノルウェーでの暮らしと同じようなものかもしれないと感じる。小寒を過ぎ、寒さはまだまだ続くが冬の陽射しが一段と美しい季節だ。たまには凍てつく寒さの中を散歩しよう。庭に出ると、パウダースノーの上に真新しい小動物の足跡があった。野うさぎである。足跡の向かう先はヤマボウシの枝にかけた植木鉢、中にはひまわりの種が入っている。いつものコースを歩き始める。陽射しは暖かいがその強さ、眩しさに目を傷めてしまいそうだ。しかし、いったん日陰に入ると冷気が肌を刺してくる。走ってもいない、ほとんど無風状態だというのに耳や指先がたちまち痛い。とても上品に静かに歩くことはできない、じっとしていられない寒さなのだ。犬を連れた何組かのご夫婦とすれ違う。そうか、3連休だったか。日本海側は未曾有の大雪、長野も積雪60センチなんてニュースが連日のように流れているから、軽井沢への足も遠ざかっているのかなと思う。先日、名古屋に行って再認識したことだが、軽井沢という場所は長野方面とは気候がもうまったく異なっている。飯田にさしかかり山越えをしていくうちに景色がガラリと変貌するのだ。あちらは大雪。しかし、こちらは晴天ということは非常に多く、浅間山が雪を背負ってくれていることも大きい。今年はまさに昔どおりの軽井沢だろうと思う。雪がほとんど降らずにただ寒いという。散歩を終えて自宅に戻りリビングへ入ると、低くて強い冬の太陽光が部屋じゅうに注いでいた。私の顔はまるで八ヶ岳から降りてきたかのように冷えて赤らんでいた。

time : 12:03 | コメント (0) | Trackback (2)

2006年01月06日

ゴーストタウン?

今日は一時とも太陽の出ない寒ーい一日になりそう。日中は最高でも-5℃という。こういう日はいくら正月の軽井沢といってもゴーストタウンのように静まり返っている。遅いランチを食べにいこうかと思ったが、外に出て、あぁ、またにしようとドアを閉めた。年賀状が届いたので返事を書く。ポストに投函するついでに(田舎なので歩いていける場所にポストがそうそう無い)美味しいと評判のプリン専門店に立ち寄ってみよう。ショーケースの中には夕方だというのに美しいプリン達が沢山並んでいる、さすがにお客様は少なかったんだろうな。
今夜は薪ストーブをがんがん焚くことになる。こんな日は薪ストーブのテーブルトップで作る豪快な料理が楽しい。珍しく旦那さんがキッチンに立ち軟骨カレーを作りだした。にんにく、鷹の爪、たまねぎ、軟骨の順に火を通し、ブイヨン、塩こしょう、カレー粉とガラムマサラで味をつけるだけというこの料理は、ネパールが大好きな友人Aさんが教えてくれた。以前にもおいしいレシピで紹介したが、まさに男の料理!薪ストーブユーザーの皆さんにはぜひ試していただきたい。この炎の勢いだと明日の朝には食べられるだろう。部屋中にスパイシーな香りが漂っている。

time : 14:51 | コメント (0) | Trackback (2)

2006年01月05日

T-ONE に会いに行く

今日は、以前から心惹かれている薪ストーブ「T-ONE」に会いに行くため、軽井沢からなんと愛知県春日井市へ車を走らせる。この時期の遠出は雪が心配の種だが、今日はついている。姨捨山の辺りで小雪が舞う程度で順調に目的地に到着。自宅を出て3時間半が経過している。さぁ、T-ONEとのご対面だ。工房 青い空には、今から4年前、スイスから日本に初めて入ってきたT-ONEスイングが!私も旦那さんも想像を超えた目の前のストーブの美しさに見惚れた。鉄のアーティストであり自身もオリジナルの薪ストーブを作る工房 青い空のOさんが目から鱗が落ちたと言う理由が、わかった。薪ストーブは各メーカーによって素材や機能が多種多様にある。私達が薪ストーブ第一号として選んだアメリカ ダッチウエスト社のコンベクションヒーターは、鋳鉄製で輻射対流式、触媒を通して二次燃焼するクリーンバーンタイプである。対して...対してという言い方は適切ではないか。ここにあるT-ONEは、使い方が信じられないくらい単純で、蓄熱性が驚くほど優秀なのだ。これまでいろいろ見てきたが、これ以上の機能美を備えた薪ストーブは今のところ皆無だろう。本当にすごい!今日の出会いは私の人生まで変えてしまいそう。といっても過言ではない。

time : 14:00 | コメント (0) | Trackback (1)

2006年01月03日

雪のニュアンス

昨夜は新年会&お別れ会で、美味しい酒と料理に舌鼓を打った。そして今朝、二日酔いを心配しながら起きてみると外は一面の銀世界となっていた。雪景色に太陽の光が差し込むと、それはなんとも言えない輝きを放ってこちらまで晴れ晴れしい気分になるのだが、一転して曇り空になると急に寒々しい雪国の形相となるから不思議だ。時折強い風が吹いて唐松林が揺れている。軽装のまま玄関の戸を開けてみると暖かさに驚いた。風の止んでいる間にデッキと車の雪を下ろすことにしよう。積雪は5センチほどで、この時期には珍しく3月のような湿った雪である。雪にも様々なニュアンスがある。大晦日、元旦、2日と渋滞もみられた軽井沢だったが、今日はとても静かに感じる。

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2006年01月01日

穏やかな元日

2006年あけましておめでとうございます。穏やかな元日を迎え、初詣はのんびりと歩いて長倉神社へ。

昨年の私は、野草や樹木への興味が高まったことで”八ヶ岳倶楽部”という人の創り出した雑木林の中で一週間のうちの半分を過ごすという二重生活を送っていた。これは、本人も想像もしていなかったことであったが、好奇心の赴くままに行動する自分の性格を考えれば自然な流れだったと今は思える。旦那さんも人生の中で一番忙しい一年だったかもしれないと昨年を振り返る。東京を離れてのんびりと暮らしたい、そんな思いを抱いて移住したのだが、現実は少し違っている。しかし、どんなに忙しくても身を置いている場所が自然の中なのである。この環境の中で暮らしているからこそ、日々大切なものに気づかされるし、より本質的なものに惹かれていく。

我が家は移住4年目を迎えている。今年はどんなふうに一日一日を過ごしていこうか。この家(ボーンコンダクションハウス)での暮らしを楽しみ、このブログで随時報告していきたいと思う。今後ともよろしくお願いします!

time : 14:06 | コメント (0) | Trackback (0)