| 避暑地軽井沢で骨に響く豊かな生活を目指して奮闘中。Yuuko のつれづれ日記。 | |||||
2005年09月30日
セゾン現代美術館
今日は中学時代のテニス部仲間が来軽。厚い雲が空を覆い例年通りの寒い一日だ。我が家でお茶をした後、私おすすめのセゾン現代美術館へ。入り口にそびえ立つカツラの大木は黄金に色づき、風に吹かれてハート形の葉っぱが足元にはらりと落ちてくる。木枯らしの季節はもう間近だ。「この時期はいつもこんなに寒いの?」と聞いてくる友人。日中の気温が12度といったら東京では真冬並みの寒さであろう。さすがに今日のこの時期の寒さはこたえる。セゾン現代美術館へは年に何度も足を運ぶ。その理由は、洗練されたランドスケープの庭を眺めることと、大好きなイヴ・クラインの「海綿」に会いに行くためである。現代美術をそれぞれの解釈で感じた後は、冷えた体を暖めようとトンボの湯へ急ぐ。湯上りにリアル・エールを味わい、旦那さんの迎えで再び自宅へ戻った。いま日没時間は17:30くらいだろうか。18:00にはあたり一面が漆黒の闇である。近所へ夕食を食べに歩いていたら、頭上からムササビのあの鳴き声がした。姿こそ見えないがこんな動物が身近にいる環境を羨ましいと話す友人。今夜は久々の再会、女3人で語りつくすこともたくさんある。まだ早いが今夜は贅沢に薪ストーブに火を入れよう。
time : 20:13 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月28日
霧のなか軽井沢へ
5日間の仕事を追えた朝、ひとり車を運転して軽井沢の我が家へ向かう。霧雨の八ヶ岳高原道路。こんな日はあまりアクセルを踏み込まず鹿に注意してのんびり行こう。本当に静かだなと運転していて思う。ようやく小海だ。ここまで1時間半かかっている。この辺りの山の紅葉は息を呑むほど素晴らしい。今はまだ夏の緑。ただ、冷たい空気だけが秋を告げている。夏が終わり、紅葉するまでの束の間の静寂だ。
まだ半袖で過ごせる佐久、御代田を抜けるといよいよ軽井沢。我が家のあたりは八ヶ岳と同じか、それ以上に冷え込んでいた。庭の地面がしっとりと濡れている。強い雨でも降ったのか、それとも秋の霧雨か。今年の夏、涼を感じさせてくれた水辺の寄植えもこの時期になっては冷たそう。鉄鉢の横で咲く一輪の白い花に目が止まる。秋明菊...とはいい名前だ。
time : 20:31 | コメント (0) | Trackback (1)
2005年09月27日
赤い実、青い実
中庭勤務5日目。中庭は倶楽部の高台にあっていつもは静かな雑木林を見下ろす場所。しかし、今日だけは違っていた。朝から林中に機械音が響いている。24日、豊岡市で無事にコウノトリの放鳥(世界初)を終えたばかりのパパさんが冬に備えて雑木林の下草刈りを始めたのだ。
林の中に人がいる。
この風景に出会える日を私はずっと心待ちにしていた。
林のグランドカヴァーは主にフウチソウであるが、その中には今年の夏、私達の目を何度も釘づけにした可憐な山野草やアジザイなどが植えられている。スチールの草刈機を自由自在に扱い、必要なものを必要なだけ見事に残していく様はやはりプロの仕事であった。私は仕事の合間を縫ってパパさんの仕事を眺めに行った。「風景を作る人」に会えた。そんな気がした。
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林には実をつける樹が沢山あり、今は吊花の赤い実がパカンと割れた姿が印象的だ。この林にはいったい何本の吊花があるだろうかと思う。そして、ヤマボウシの大きな赤い実も目に飛び込んでくる。
この2つの実でも充分楽しいのだがそれだけでなない。ここ2、3日で急に日中の気温が14.5度となった。一雨ごとに秋色を増し一気に実が色づき始めた樹がある。驚くほど”真っ青”な実をつけるサワフタギ(雑木林入り口から中庭に上がる木道の横)と、小粒で赤い実をつけるアオハダ(ステージ前)である。どの樹を見ても鈴なりの実!今年はよほど実つきの良い年であるらしい。一日を寒い屋外で過ごし体の芯まで冷えているはずなのに、痛くなったのは腰ではなく首。何度も、色づいた実と秋の青い空を眺めていたせいかもしれない。
time : 20:32 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月24日
この時期だけの林檎
台風が近づいているため、3連休といえども今日は静かなのでは?と思っていた。が、ありがたいことにお昼ごろから沢山のお客様が来てくれて夕方まで賑やかな中庭だった。一時は、水を飲んだりトイレに行く間もなかったと言えばどのような忙しさであったか察しがつくと思う。
この季節になると、私は無性に林檎が食べたくなる。それも”秋映”という名の林檎である。小布施で出会って以来のファンで、私好みのこれ以上美味しい林檎はないと思っている。少しだけひんやりとした朝靄の中で林を望み、一杯の珈琲でゆっくりと体を目覚めさせていく。そして、朝食がわりにこの林檎を皮つきのまま頬ばりたい。最近、倶楽部の林を歩いていると様々なキノコに目が止まる。今日は肉厚な椎茸らしいものを見つけた。炭火でさっと焼いて、無塩バターとしょうゆでさらりと食べてみたい。と、ここまで書いて、いま私の頭の中は食べ物のことばかりなんだなぁと思った。やはり食欲の秋だ。
time : 19:49 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月23日
秋の草、色づく樹木
今日から倶楽部の中庭セクションで働く。3連休が2度あるため倶楽部には全国からスタッフが集まり和気藹々とした雰囲気。一週間留守にした間にこちらも大分涼しくなったようで、雑木林の樹木の実が以前より増して赤く色づいていた。吊り花の赤い実は割れ、ヤマボウシの実は熟れ、春一番に黄色い花を咲かせるダンコウバイの緑色の実も赤く変化しはじめている。これからは朝一番に木道の落ち葉掃きをするのが日課となる。
雲の多い不安定な天気で夕方には小雨が降りだした。幸い、冷たい雨ではないため半袖Tシャツに長袖のシャツを羽織る程度で一日を過ごす。今日、中庭には紅葉を楽しむ樹木販売コーナーが作られた。早速、紅葉の美しい樹木 マルバノキ、ツリバナ、カマツカ、ダンコウバイ、ブルーベリーなどを買っていくお客様、そして秋の野草である繊細なイワシャジン(紫や白)を手に取るお客様が印象的だった。紅葉が始まったのは樹木ばかりではない、多肉植物の中にも真っ赤に色づきつつあるものもあった。
これから倶楽部の雑木林はどんな風に色づいていくのだろうか。自然の小さな変化を日々この目に焼きつけてゆこうと思う。
time : 23:27 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月20日
地面が見えた
荒れ放題の庭の雑草と格闘すること2日。ようやく地面が顔を出した。高さ2mを越える山萩がしなだれ、そこに蔓草が絡みついて、その下では小さなモミジとアブラチャンが悲鳴をあげていた。はぁぁ、ごめんなさい。
気づけば9月も中旬。軽井沢もすっかり涼しくなった。夕方には北から濃い霧が降ってきて辺り一面真っ白に。窓ガラスをバチバチと叩く音、それが霧の仕業であるからすごい。我が庭ではリョウブの葉が真っ先に紅葉しはじめている。次はヤマボウシかカツラか。ここでは秋も冬も駆け足でやってくる。
time : 17:22 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月19日
苔むした石垣に多肉植物
11:00ごろツルヤへ車を走らせるとバイパスが大渋滞。すでに三連休の規制ラッシュが始まっていた。倶楽部の近くには歩いて行けるコンビニも無く、大きなスーパーへはなんと車を20分以上走らせて行かねばならなかった。それは当初、私にとって信じがたい現実だった。甲斐大泉のあたりはホントーに田舎だったのである。そんな環境にあって倶楽部の営業時間は20:00まで。しかも年中無休である。頑張っているなぁとつくづく思う。このような職場であるから買い物は容易ではない。”買出し”はちょっとしたイベントになっていたように思う。先輩スタッフの中には倶楽部を”山”と呼ぶ人もいて「その言い方は少し大げさなんじゃないか?」と思っていたが、一夏を過ごしたことでその意味がわかったような気がした。お店に行けない、行かない生活が続いたためかツルヤの店内でさえ新鮮だ。食べたいものや必要な薬、植木を買って、自宅へ戻る。当たり前のことが嬉しい。なんとも不思議だ。
午後は、ジャングルと化した我が庭の手入れをひとり夕暮れまで。室内に置かれていた多肉植物が日光不足で紅葉していないため、ブリキのバケツに植え替え、日当り抜群のデッキ上の薪棚に吊るしてみる。本来なら、落葉樹同様に多肉植物も美しく紅葉しはじめる時期。多肉植物は雨にあたってはいけないもの!というイメージを持っていたが、違っていた。流れ落ちる新鮮な雨水なら大丈夫なのだそう。我が家の石垣で越冬した肉厚な葉の”日高ミセバヤ”が多肉植物であると知る。軽井沢で多肉植物を地植えするなんて絶対に無理な気がしていたが、現にこのミセバヤが可能なことを証明していた。多肉は過酷な環境で生きるために進化した植物である。ちなみに日高ミセバヤはその名の通り、北海道日高生まれの耐寒性抜群の岩場好きな多肉植物。ピンクの小花が愛らしい。苔むした石垣に日本の多肉植物、意外と合うので興味のある方はお試しください。
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time : 18:22 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月18日
夕陽を眺めにヴィラデストへ
最後に岩を触ったのはいつだったか?はっきりと思い出せないくらいブランクが空いてしまった。この夏を八ヶ岳に捧げてしまった自分が悪いのだと、ただ焦る。しかし、小川山に出向く勇気などなく、近くの佐久の岩場へ向かう。車を停め山を歩き出すといつもの景色がどこか違う。足元の、今まで雑草にしか見えなかった草はれっきとした山野草で、その名を端から旦那さんに教える自分がいた。あの環境に身を置いて、季節の移ろいを肌で感じてきた甲斐があったかもしれない。私のクライミングはトップロープのみでリハビリの域を出ないままに終了した。旦那さんも仕事が忙しく登れない状況が続いていたようだが、レベルはそれほど下がっていない。おそらく地下ジムでのトレーニングが効いているのだろう。継続は力なりである。2人とも少し登っただけでもうご馳走様という気分。今日は早めに切り上げて、眺めのいい場所に行ってそこで夕陽を見よう!と思い立ち、向かった先は玉村さんのヴィラデスト。
あとで。
time : 17:33 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月16日
小海線に乗って
昨夜でレストラン勤務が終了した。
今日から束の間の休暇を取り、その後は倶楽部の中庭に復帰する予定だ。お昼前に甲斐大泉駅から小海線に乗って帰郷する。2両編成の車内は想像以上に混みあっていた。なんとか座席を確保し、車窓から流れ行く風景を眺める。清里に到着すると多くの乗客は下車し小海でガラガラとなった。きゅうに視界が開け、どこまでも広がる青空に秋の雲が美しい。その先に浅間山を見た瞬間、あぁ、やっと帰ってきたと感慨深くなってしまった。
軽井沢は涼しかった。シャツ一枚では寒いと感じる気温である。庭のリョウブがもう紅葉しはじめている。今年の夏はあっという間に過ぎ去っていっただろうか?いや、違う。夏を、初めて長いと感じた。
time : 00:08 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月15日
レストラン最終日
明け方、毛布一枚では寒かったのか05:00に目覚めてしまう。今日はレストランのホール勤務 最後の日。中庭で働いて欲しいと言われ喜んでここにきて、3日目にしてレストラン勤務と告げられたあの時を思い出す。レストランは倶楽部に来たお客様と接する大事な場所である。サービス業の難しさや奥深さを感じることができたように思う。刻々とした季節の移ろいを、ホールから、テラスから眺めてきた。お客様は、秋を飛び越えもう冬のことを聞いてくる。私はここで一冬を過ごしたことはない。だから、アイスクライミングで通った八ヶ岳(山)や軽井沢の様子を参考までに伝えることにしている。身を置いて、そこに過ごさなければ伝えられないことが沢山ある。
time : 06:56 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月14日
中庭で夜の勉強会
営業終了後、真吾さんを囲んで中庭で多肉植物の勉強会を行った。参加者は中庭スタッフと私の7名。以前はちょくちょくこういう勉強会をしていたそうだが今年になってからは初めてだという。中庭の多肉植物コーナーの前にテーブルと椅子、そして手作りの料理をセットして21:30にスタート。
多肉植物は中庭という場所ができた時から扱っているのだという。よく考えてみると変な話である。雑木林に山野草、それだけでも良かったと思うのは私だけだろうか。しかし、ここには多肉植物も園芸品種もある。真吾さんが修行していたタナベナーサーリーの存在が非常に大きいのだ。田辺さんは園芸農家でありアーティストでもある。デパートに飾るクリスマスのポインセチアをディスプレイする時、そのポインセチアは自ら育てた○年ものの木である。それを寄植えしてメンテナンスまでする。食材を自ら種から育て、料理し、お客様にサーヴィスするような料理人といったらわかりやすい。そんな人、世の中にそうそういない。倶楽部は田辺さんの影響を強く受けていることがわかる。話を聞いているうちに、倶楽部の中に中庭というセクションがなぜ生まれたのか?現時点はこうあって、目指している方向は何なのかが少しだけわかってきたように思う。
園芸とは何か。雑木林の対極にあるのではないかと思っていた。しかし、そもそも倶楽部の雑木林は自然が作り出したものではない。人の手によって創られた美化された林なのだ。
庭に植物を植える。わからないながらもなんとか育ててみたいと挑戦する。植物はペット同様に生き物だから正直だ。生かすも殺すもオーナー次第。人が”生きていること”を身近に感じる行為、それが園芸なのかもしれないし、人に必要な行為なのかもしれないと思った。気づくと01:00。さすがに夜は深々と冷えてくる。倶楽部に来て、はじめて今私は山に居るのだと感じたような気がする。そろそろ焚き火の季節。小川山の、自然の林の中で火を囲みたい。
time : 06:13 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月13日
夕暮れに富士山
強い日差しの照りつける一日。夕方、倶楽部の雑木林側のテラスに出て下界を眺めた。標高1300mの高台にあるこのテラスからは長坂の街並みを見下ろすことができる。目を凝らして雲海の中を見ると、想像以上の高い場所に富士山が頭を出していた。まるで葛飾北斎が描いたような幻想的な景色だ。それにしても他の山々と比較すると高い!さすが3776mだものと思う。秋空に夕焼けの赤が混じり始めた。もしかしたら夕焼けは都会の方がずっと綺麗かもしれないな。暫くして暗がりのテラスに出てみると眼下に街の灯りがキラキラと光りはじめていた。
time : 21:00 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月10日
薪割り
土曜の朝10:00。レストランのOPENはホールや喫茶の準備次第、だいだい10:30ごろとなるのだが、既に駐車場には沢山の車がとまっていて待ちきれないお客様が「まだですか?」と聞いてくる。はるばる遠方からここを目指して車を走らせてきたのであろう、きっと喉も渇いている。席を案内すると、ほとんどのお客様が倶楽部の名物となっているフルーツティーを注文する。清涼な空気の中で飲むフルーツティーは格別かもしれない。お昼も過ぎお茶の時間が終わってホールや厨房が落ち着いた夕方、スタッフで薪割りをすることになった。倶楽部で斧を振るのは2度目である。前回は疲れきっていたのか、勘が鈍っていたのか、まったくフォームがダメだった。しかし、今日は違った。真吾さんの腰を下ろすフォームを真似てみると、あらら不思議。とても楽に確実にスコーン!と丸太が二つに割れていった。女性が薪割りをするのは珍しいのか?気づくとギャラリーも増えていた。そろそろ我が家も冬支度をしなくてはならない。軽井沢に帰る日も近いということか。
time : 23:36 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月08日
多肉植物の寄植え
台風一過で朝から澄み渡る青空。昨夜は03:00まで倶楽部って何かという話をした。スタッフには、林に魅せられて、大きな期待を抱いてここへ来た者、フリーター感覚のバイトで来た者がいる。当然、考え方は両極端に分かれるが偶然にも同じ環境に身を置いていることだけは変わらない。倶楽部は”質”、それも”上質”を追求する場所であって欲しいというのが今の私の願いだろうか。リゾート地で生き残っている小規模なお店はファミリー経営が多いだろう。確かにそうかもしれない。しかし、どんなお店、施設であれ、明確な筋の通った”美しいコンセプト”がそこで働く者には必要だ。倶楽部を良くしていきたいと思っているからこそ、そう思う。
今日は休みで遅い朝食を手作りした。自宅から持ってきたオリーブオイル、塩、こしょう、鷹の爪に、にんにくとサラミだけのシンプルなパスタだが美味しく感じる。窓を開けるとすーっと心地よい風が頬にあたった。じっくりと珈琲をドリップし、部屋の掃除をすると、多肉植物の寄植えをしよう!という気持ちになった。使用したのは黒法師、オーロラ、火祭り、錦晃星の4種。
time : 13:34 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月05日
夏のお疲れさま会
連日のように、ハリケーン カトリーナの被害状況がニュースで伝えれている。本当に自然災害なのかと疑う大惨事である。防波堤が不完全なためにこのような大惨事になったことが悔やまれる。さて、日本はどうか。勢力の強い台風14号がいよいよ上陸しそうだ。時速20㌔という自転車のようなロウスピードにイライラする。こういう台風は大きな爪あとを残すことが多いのだ。今からとても怖い。
夏の混雑も静まった今日の夜、パパさん、ママさんが私達のために慰労会をしてくれるという。スタッフ揃ってタクシーに乗り美味しい食事とお酒、そしてなんと足湯に浸かった。「倶楽部ってファミリーみたいなものかもな」というパパの一言が印象的だった。倶楽部の正面玄関を華麗に彩っていた山紫陽花の白い花がいつの間にかピンク色に変化し、足元のゲンノショウコが散ったかと思ったらキンミズヒキで黄色一色となっていた。見上げれば、ヤマボウシの実が赤く色づきはじめている。初秋である。
time : 21:46 | コメント (0) | Trackback (0)
2005年09月03日
レザークラフトと新作花火
所用で4日間の休みをいただき、最終日の昨日は諏訪湖の花火を見に出かけた。二人揃っての休日は貴重である。事前に描たレジュメはこれ。
佐久の岩場で朝錬~八ヶ岳へ向かいゆったりとランチ~リゾナーレの街並み見学~夕方 余裕を持って諏訪湖の花火会場へ。
しかし、予想以上に2人とも疲れていたらしい。寝坊して朝錬は×。残暑厳しい軽井沢を出たのが11:00すぎ。予定を変更して倶楽部のステージに立ち寄る。今、ステージでは河野 甲さんによる独創的な皮の作品が展示されているのだ。これには旦那さんも大興奮!作家さんは軽井沢に昆虫を見に行くと言っている。言われて見れば軽井沢は虫天国。河野さんの作品を見ていると昆虫のディティールの美しさに感動してしまう。シゴーニュで遅いランチを食べリゾナーレへ車を走らせる。リゾナーレは刻々と変化していて楽しいリゾートホテル。ピーマン通りには新たなテナントが増え、カジュアルダイニング わいわいグリルも出来ていた。ブックカフェや”た組”も進化しているようだ。諏訪湖までの移動は電車で。臨時電車に乗り上諏訪駅に到着したのは18:00前。雲行きがどんどん怪しくなり駅前のデパート?で傘を買う。まるで花火大会に合わせるかのようにバケツをひっくり返したような雨が降り出した。大勢の人が諏訪湖畔を囲み19:00ごろ新作花火大会がスタート。30人の花火職人による作品が打ち上げられた。その間を縫うように繰り広げられる水上スターマインという花火も圧巻だった。豪雨と雷と花火。そこにいるだけで危険すぎる。しかし、楽しかった。小淵沢に戻ると雨のあの字もなかった。明日からまた仕事、頑張ろう。
time : 09:09 | コメント (0) | Trackback (0)







