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2005年02月08日
バーレーワインに酔う
先週の金曜~今日まで5日間の休暇で、天気とにらめっこしながら連日のように出かけていた。
アイスクライミング、山スキー、(地下ジム作り)、アイスクライミングと。昨日は気温が高めで朝から時折ミゾレが降り、さすがにアイスクライミングもスキーもコンディションが悪い。そこで自然の岩場で久々にフリークライミングと意気込むが、林道の雪にタイヤを取られそうになりアプローチで敗退。ミゾレは次第に雪となった。さすがに体も疲れているので白樺湖までドライブ。
その後、ヤッホーブルーイングに立ち寄ることに。ブルワリーマスターから「熟成中の2003年のバーレーワインが今いい感じなんですよ。ぜひ飲みに来てください!」と連絡をもらっていたのだ。特別に樽から試飲させてもらう。バーレーワインとはワインではなく、数年間にわたって樽の中で熟成していくイギリス生まれの大麦のエールビール。麦芽を贅沢に使用するためアルコール分は8.5%にも達し、特に寒い今の時期にじっくりとかみしめたい滋味深い味わい。私達はこの日本産の本格的なエールビールを知ってから大ファンになっている。飲酒運転になってしまうので今回は旦那さんだけが試飲。琥珀色で香ばしい旨みのバーレーワインを口に含むたびに「うまい!」を連発し酔っていく彼が羨ましい。ビールとはつくづく不思議な飲み物だと思う。ホップで苦味をつけ、それを旨いと感じるようになるのだから。ほろ酔いの旦那さんを助手席にしぶしぶハンドルを握り自宅へ戻る。そしてまたもや私の運転で温泉へ。昼間から飲んだ者勝ちだな~と思いながらも、お湯に浸かるなりゆるゆると疲れがとれていく。充実した休暇だった。
自宅をベースとして日々クライミングができるなんて、自分でも夢のように感じる。軽井沢はクライマーが大勢いてもおかしくない環境だと思うのだが、ほとんどいないようだから不思議。
posted:2005年02月08日 17:09
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