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2004年12月13日
冬支度の日々
日中の気温が15度もあったり、5度しかなかったりと、なんだか今年の12月は不安定な天気。しかし、確実に真冬は近づいているわけで、晴れた暖かい日をみて少しずつ冬支度をはじめている。裏の土地が売り出されることになり大量の唐松が伐採された。一部の唐松は粉砕してチップにされ、先週そのおこぼれをいただいた。公園によく撒かれているのだが雪解けも早いのだという。早速、私も長靴を履いて緑色のネコをひいて(こういうスタイルは、薪割り同様はじめは恥ずかしいもの。慣れてしまえば胸を張っていられるようになるから不思議。思いきり堂々としていた方が格好いいんですね)庭にチップを運び入れ撒いてみた。ふかふかで霜柱が融けた後のぬかるみもなし。地面からは松の香り、見ているだけで暖かそうな庭に変身した。
次は薪小屋。梁をまわしてツールをかけるためアイアンのフックをつける。雪が吹き込まないようにいずれカーテンで囲う予定でいる。
続いて、地下室。こちらは今プランを練っている最中であるが、冬の間のトレーニング用にクライミングウォールを造る予定。ワインセラー、ライブラリーも検討中である。
冬用のせっけん造りも進んでいる。今の季節は湿度が低いので型崩れせずに綺麗に固まってくれる。
・・・と、気がつけば冬支度に励む日々。軽井沢では進行中の建築が急ピッチで進められている。暗くなっても現場から作業音が聞こえてくるのだ。全てが凍る前にとみんなが頑張っているのがわかる。
東京にいたころは冬の準備など考える必要もなく、せいぜい冬物に衣替えをするくらいだった。高所の厳しい冬を迎えるには色々と準備が必要だが、それこそが四季のある日本ならではの移ろう楽しみではないかと感じるようになった。
明朝はマイナス7度と予報がでている。いよいよ来るぞ~という冷え込みだ。今夜は本気モードでストーブを焚きたい。
posted:2004年12月13日 20:10
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