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2006年02月14日
佐久 志賀の岩場(No.35)
後で。
投稿者 Eiji : 21:41 | コメント(0) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年10月01日
小川山(No.13) リハビリ
久しぶりに小川山に行った。左岸スラブで10と11をちょこっとやる。ほとんどリハビリ。
投稿者 Eiji : 12:30 | コメント(1) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年09月18日
佐久 志賀の岩場(No.34) 再び
8月に入ってからも仕事が忙しく、実に一ヶ月ぶりのクライミングになってしまった。久しぶりのクライミングなので、レベル確認のためにも佐久へ向かう。天気はよく、気温も高いが、黄昏エリアは背の高い広葉樹に囲まれているので日陰になるので比較的すごしやすい。
まずはいつものウォーミングアップルートを登る。思ったよりもスムーズ。一度レッドポイントしてから、トップロープのセットをして続けて登る。奥さんが登った後、今度はテレパシー(5.10d)に取りつく。レッドポイントした後も、時々登っているルートだ。今回のように期間が開いてしまった場合に、持久力を見るのによいルート。ハング越えの部分で少し迷いが出てしまったが、その後はぐいぐい登れて無事レッドポイントできた。このグレードではそれほど落ちていない感じ。少し休んでから万華鏡(5.11a)に取り付いてみる。こちらは以前オンサイトしてから取り付いていない。下部に核心があるが、最初ホールドを間違えてテンションしてしまった。当たりホールドをつかんだら上部のテラスまでは一気に上がれたが、そこそこ疲れてしまい、最後のハングは情けないことにスリングアブミを登場させてしまった...。そろそろ本気で再開しないとやばいので、秋のクライミングシーズンはがんばって行こう。
結構スズメバチが多かった。昨年ほど攻撃的ではないが、黄昏方面に巣でもあるのかもしれない。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | グレード・ルート名不明 | 5.10- | red point | UP | |||||
| 黄昏 | グレード・ルート名不明 | 5.10- | TR | UP | |||||
| 黄昏 | テレパシー | 5.10d | red point | - | |||||
| 黄昏 | 万華鏡 | 5.11a | t2 | - | |||||
投稿者 Eiji : 00:08 | コメント(1) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年08月07日
甲府幕岩(No.4)
先週に引き続き行ってきた。前回と同じく宿題を量産しただけだった。
いかん。がんばらねば。
| area | route | grade | result | try | |||||
| メルヘンランド | 森の唄 | 5.10a | on-sight | 1便 | |||||
| メルヘンランド | ピッコロ | 5.10d | ten1 | 2便 | |||||
| メルヘンランド | サイコモーター | 5.11a/b | x | 3便 | |||||
| 山椒王国 | シルキー | 5.11a | ten1 | 1便 | |||||
| 山椒王国 | ブラッキー | 5.11b | ten3 | 1便 | |||||
| 山椒王国 | 山椒は辛い | 5.11a | x | 1便 | |||||
投稿者 Eiji : 21:45 | コメント(5) | Trackback | Category (Area05:甲府幕岩) | Category (フリークライミング)
2005年07月31日
甲府幕岩(No.3)
クライミング復活第二段は、昨年の秋以来になる甲府幕岩にぱないさんと二人で行った。クリスタルラインからの分岐の広場で待ち合わせて岩場に向かうと、駐車場でZOOのメンバーと偶然会った。小川山ではよく知り合いに会うけど、こんなところで知り合いに会うとはちょっと意外でうれしい偶然。挨拶もそこそこに岩場に向かう。今日は比較的涼しくて、岩も乾いていてコンディションは悪くない。まずはHIVE(5.10a)にアップで取り付いてみる。長く、ホールドも手ごろで楽しいルート。体のキレも悪くなく、一応問題なくオンサイト。続けてダダ(5.10b)に取り付いてみる。上部の核心はちょっと癖があり、10b/cでもいいんじゃないかと思った。こちらもオンサイトできた。
思ったよりも調子がいいので、サイコモーター(5.11a/b)に取り付いてみる。出だしのボルダームーブの解決にすべてがかかっているが、1便目の3回目位のトライで右手のホールドを取ることができ、テイクオフすることが出来た。しかし、上部のカチを拾っていく部分で、バランスを崩してテンション。ナイスなアンダーホールドが見つけられず、惜しいところでレッドポイントを逃す。ヌンチャクを掛けたままにしてロワーダウンし、ぱないさんのビレイをした後再びトライするも、今度はテイクオフすら出来ない。やればやるだけ指の皮が消耗して来るので、今回はあきらめてぱないさんに回収便を出してもらう。宿題になってしまい残念。
昨日も殆ど寝てないので、しばし昼寝の後、ジューンブライド(5.11b)に取り付く。アプローチの終了点からボルト2本程度は問題ないが、20cm程度のスタンスから急にバランスが悪くなり、ホールドは比較的あるものの、掛かりが甘いホールドで体が保持できずにフォール。何度か行きつ戻りつするも、結局解決できずにぱないさんに変わってもらう。ぱないさんも同じところで躓き、終了点までつなげずにロワーダウンしてきた。雲行きが怪しくなってきたので、回収便にするつもりで再度取り付く。しかし、ヨレも大きく、結局同じところでテンション。仕方がないのでヌンチャクをつかんで強引に終了点まで這い上がって行って回収してきた。これまた宿題。
雨が降りそうで降らなかったので、ぱないさんがピッコロ(5.10d)に取り付くのをビレイする。このルートは見た目以上に核心部前後がバランシーで、終了点までのムーブがトリッキーらしく、ぱないさんも苦労している。続けて登りたくなったのでヌンチャクを残してもらう。が、ぱないさんが降りた直後からいきなり本降りになってしまった。しばし雨待ちをするが、ぜんぜんやむ気配がなく、他のパーティはどんどん帰ってしまった。小降りになってきたタイミングで気合で登り始め、多少湿り気が出てきたホールドを強引に押さえ込んで登る。見ていた以上に細かく、結構登りづらくて泣いた。核心のムーブもなんとなく強引なステミング?って思えた程度で解決までは至らず、強引に終了点にクリップして回収した。結局これも宿題。
なんか宿題だらけになってしまったが、思ったよりも夏の幕岩は快適で、また近いうちに来たいと思う。帰り際、奥さんから電話が入り、今日は軽井沢に帰れるとのことで八ヶ岳倶楽部にまでピックアップに行く。
| area | route | grade | result | try | |||||
| メルヘンランド | HIVE | 5.10b | on-sight | 1便 | |||||
| メルヘンランド | ダダ | 5.10b | on-sight | 1便 | |||||
| メルヘンランド | サイコモーター | 5.11a/b | ten1 | 1便 | |||||
| メルヘンランド | サイコモーター | 5.11a/b | x | 2便 | |||||
| メルヘンランド | ジューンブライド | 5.11b | x | 1便 | |||||
| メルヘンランド | ジューンブライド | 5.11b | ten山 | 2便 | |||||
| メルヘンランド | ピッコロ | 5.10d | x | 1便 | |||||
投稿者 Eiji : 22:42 | コメント(3) | Trackback | Category (Area05:甲府幕岩) | Category (フリークライミング)
2005年07月23日
佐久 志賀の岩場(No.33) 復活
5月の小川山以来仕事がとてつもなく忙しく、まったくクライミングに行くことができなかった。6月は家でジムトレーニングをする余裕すらなく、7月に入ってもなんとかジムトレーニングを再開できた程度で、外岩には一切行けなかった。毎年この時期は忙しいが、新ホテルのオープンがあった今年は特にヘビーだった。ほぼ2ヶ月のブランクを経て、ようやく今日佐久の岩場に行くことができた。
とにかく久しぶりだったので、簡単なルートからやり直すことにし、久しぶりにひなたエリアに行った。今日は軽井沢は霧で、佐久も曇りで気温はそれほど高くなかった。まずはひめだか(5.9)でウォーミングアップ。と言っても久しぶりだったので体が硬く、ちょっと怖かった。奥さんが登った後に隣のルートを登る。今度は比較的スムーズに登ることができた。続けて5.10b 位のちょっと立ったフェースにトライ。出だしがハング、中間部が傾斜がきつい佐久らしいルート。核心部で少し行きつ戻りつしてしまったが、思ったよりも落ち着いて登ることが出来、何とかレッドポイント。ちょっと休んで、サウスポー(5.10c)にトライする。このルートは何度も登っている得意系のルート。自分の現在の力を図るにはちょうどいい。核心の遠いリップを取るムーブをなかなか起こせなかったが、あきらめずにレストしてレッドポイントできた。以前だったら根性なくてテンションしているところ、地下ジム効果かへばりつく能力はあまり落ちていないようだった。ブランクがあった割には登れた方だった。午後から来たので4本でタイムオーバーとなり撤収。
去年はスズメバチの当たり年で散々悩まされたが、今年はこの時期でも一匹も飛んでおらず、安心してクライミングすることが出来た。また気合入れて朝錬に来よう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| ひなたエリア | ひめだか | 5.9 | red-point | UP | |||||
| ひなたエリア | ひめだかの左 | 5.9 | red-point | UP | |||||
| ひなたエリア | ひめだかの左の左 | 5.10b/c | red-point | UP | |||||
| ひなたエリア | サウスポー | 5.10c | red-point | UP | |||||
投稿者 Eiji : 23:52 | コメント(4) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2005年05月28日
小川山(No.14) カサブランカRP
週末一日だけ休みが取れそうだったので今シーズン最後の十石峠に行こうと考えていたが、アニマルさんから小川山にお誘いしてもらったので、今シーズン初の小川山にクラッククライミングに行くことにした。8:00頃軽井沢を出て、9:40頃に大日駐車場着。駐車場で準備をしていると、ARIでお世話になっていたM川さんにあった。この時期の休日の小川山は知り合いによく出会う。アニマルさんとは集合時間・場所に関して確認ができていなかったので、直接妹岩に向かった。妹岩に行くと、クラックを登りに来ている人で結構な賑わい。アニマルさんがムードはイイ線(5.9)にアップで取り付くというので、フォローがてらアップ。思ったよりもきれいなクラックで面白かった。懸垂で降りるとカサブランカ(5.10a)が空いていたので、ちょっと時間的に早いかと思ったが取り付いてみることにする。前回は上部のダブルクラックを右に乗り移るところで躊躇してしまってテンションしてしまったので、今回はリズムよく登って行こうと誓って取り付く。出だしのクラックでちょっと躊躇してしまったが、中間のフレアした部分もスムーズに越し、右のクラックへ移る部分までは問題なく来れた。前回の反省を踏まえ、ちょっと悪いフィンガーに耐えてさっさと体を上げ、右のクラック手を伸ばす。安定する部分まで一気に上がってレッドポイント成功。よかった。考えてみれば最初に取り付いたときもアニマルさんと一緒だった。軽井沢移住前なのですでに5年ほど前だ。今回はカムが多めで、クラックに刺さっている枯れ木もつかんじゃったので、次回は枯れ木を使わずにカムも最低限のもので登ってみたいと思う。
奥さんの卒業試験トライに付き合い、再び妹岩に戻ってくるとジャックと豆の木(5.10b)には順番待ちまで出来ていた。登るところがなくなってしまったので、リバーサイド上部の11を登ろうと思って移動するも、そこもすべてのルートにヌンチャクがかかっていて占領されていた。しょうがないのでリバーサイドに移動し、昨年取り付いてぜんぜん駄目だったハーフカクテル(5.11b)に取り付いてみた。このルートはボルト4本(内一つはリングボルト)の短いルートだが、傾斜の強いスラブルートで厳しい。前回は3本目のクリップから先は進めなかった。3本目のクリップまでは予想に反してノーテンションでいけた。3本目で案の定テンションしてしまったが、ムーブを探ったら以外と簡単にノブ上のスタンスに立つことができた。4本目をクリップし、左手の縦カチ(というか皺?)を捕らえられたのでそのまま登れると思ったが、実はここからの数歩が最大の核心部だった。遥か上にある右手ポケットを取れば一気に上がれそうなのだが、傾斜も強くスタンスもないのでまったくテイクオフできない。何度もやり直して結局解決できず、しょうがないのでヌンチャクをつかんで強引に抜けてトップロープをセットする。奥さんも続けてトライしてみたが、予想に反して奥さんもボルト4本目の核心までは上がれた。あそこまででも10d位はある気がする。最後にもう一度トップロープでトライしてみるが、4本目のボルト位置まではつなげて登れるものの、そこから先がどうしても駄目だった。PTAよりもスラブのムーブとしては難しいと思う。ただ今日は湿気も高く岩も湿っていたので、秋頃乾いた状態でトライしたらフリクションで登れるかもしれない。思ったよりも楽しめてよかった。
駐車場に戻るとすでに17:30頃。18:00でしまっちゃうので、アニマルさんたちには挨拶できずにそのまま帰ることにした。土日は混んでいるけど、やっぱり小川山は楽しい。
| area | route | grade | result | try | |||||
| マラ岩 | ムードはイイ線 | 5.9 | folow | UP | |||||
| 妹岩 | カサブランカ | 5.10a | red-point | 3便 | |||||
| 卒業試験の岩場 | センター試験 | 5.8 | flash | 1便 | |||||
| リバーサイド | ハーフカクテル | 5.11b | ten山 | 2便 | |||||
| リバーサイド | ハーフカクテル | 5.11b | TR ten山 | 3便 | |||||
投稿者 Eiji : 11:18 | コメント(1) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年05月26日
有笠山(No.13)
久しぶりに小川山に行こうと思っていたのだが、朝起きたらすでに近場にしか行けない時間だった。最近仕事が忙しくて夜も遅いので仕方がない。ここの所午後から天気が崩れることが多いので、比較的天気が安定していそうな有笠山に行った。奥さんがいっぷくエリアの11aをやりたいと言うので今日もアドベンチャー&いっぷくに向かう。しお豆(5.10a)、ぼたもち(5.11a)でアップ。ぼたもちは得意な感じなので、アップにちょうどよい。奥さんもぼたもちを無事レッドポイントし、アドベンチャーランドに移動。前回の宿題になっていたいかだ下り(5.11b)に取り付く。1便目は核心のリップを取るムーブで右手の位置を迷ってしまってテンション。ムーブを確認して再度地面まで降りて再トライ。2回目でうまくいって無事レッドポイント。通算3便目。ちょっと天気が怪しくなってきたので、すぐに撤収できるようにフェアリーロックに移動する。パスファインダー(5.11b/c)を先行パーティがトライしていたので、いきなり緋牡丹博徒(5.12a)に取り付いてみた。このルートは知り合いになった東部町のクライマーさんが初登したルート。あまりお買い得ではないと言う噂は聞いていたが、何とかなるんじゃないかと思って取り付いてみた。結果は3本目まではそれほど困らずムーブを作れたが、左手でポケットを取った後に体を引き上げることが結局出来なかった。ポケットは取れているので、後は足捌きと根性か。終了点まで上がれず、ヌンチャクにぶら下がりながら回収。30分以上取り付いていたのでヨレヨレになり、今日はこれにて終了。もう少しで何とかなりそうなので、夏前までに後2~3回来てトライしてみたい。
| area | route | grade | result | try | |||||
| いっぷくエリア | しお豆 | 5.10a | red-point | UP | |||||
| いっぷくエリア | ぼたもち | 5.11a | red-point | UP | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | ten1 ld | 2便 | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | red-point | 3便 | |||||
| フェアリーロック | 緋牡丹博徒 | 5.12a | ten山 | 1便 | |||||
投稿者 Eiji : 20:10 | コメント(2) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2005年05月21日
十石峠(No.2)
午後少しだけ時間が取れたので、十石峠に行ってみた。前回来た時は春の到来はまだ先と言う感じだったが、一月経って岩場はすっかり広葉樹の新緑に覆われていた。有笠山とはまた違った雰囲気で、岩場は陽が当たっていたが、休憩場所は木陰で涼しく、山野草もたくさん咲いていた。ただ蚋などの虫が多く、もう少し時期が遅くなると虫敗退しそうな感じである。
軽井沢を出て1時間程で岩場着。先着は1パーティ2名のみ。天気も良かったので、のんびり登ることができた。
まずは前回も登った茶漬けでいっぱい(5.10b)でウォーミングアップ。快適。同じルートをもう一度登ってウォーミングアップを済ませ、ロコモーション(5.11a)にオンサイト狙いで取り付く。1本目のボルトが遠かったので近くに置いてあった木でプリクリップ。ボルト4本目までは傾斜が強く、前傾壁からハングをムーブを考えて登っていく。ハングを超えた部分で結構腕が張ってきたが、十分レスト出来るポイントを見つけてゆっくりレスト。後は大きなホールドを追って行くだけだが、傾斜が強いので疲れてくる。レストできるところできちんとレストをしたので、時間はかかったがオンサイト成功。11aとはいえ、ボルト10本の長いルートだったので結構うれしかった。
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軽井沢に戻らなければいけない時間になったので、3本しか登っていなかったけど撤収。
今日は比較的湿気も気温も高くなかったが、15時の時点で蚋がわんわん飛んでいたので、次来るのは11月頃か。次回はぼちぼち小川山に行こう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| バンピースパイヤー | 茶漬けでいっぱい | 5.10b | red-point | UP | |||||
| バンピースパイヤー | 茶漬けでいっぱい | 5.10b | red-point | UP | |||||
| バンピースパイヤー | ロコモーション | 5.11a | on-sight | 1便 | |||||
投稿者 Eiji : 21:51 | コメント(1) | Trackback | Category (Area07:十石峠) | Category (フリークライミング)
2005年05月16日
有笠山(No.12)
久しぶりの休日、朝早く起きて小川山に行きたかったけど、案の定寝坊してしまったので気軽に行ける有笠山に変更。前回の宿題を登りに行った。
約一ヶ月ぶりの有笠は見違えるほど新緑に包まれていた。昨年は緑がある季節は偏屈岩にしか行ってなかったので、杉が多くてジメジメした岩場という印象があったが、東口のエリアは広葉樹が多く木漏れ日の中で新緑に囲まれて気持ちのいいクライミングが出来た。リョウブ、シャラ、ヤマツツジ、ホウなど好きな木がたくさんはえていた。
まずはいっぷくエリアでウォーミングアップする。奥さんがオンサイトトライで大福(5.9)しお豆(5.10a)を登ったので、ヌンチャクを残してもらって続けて登る。最近毎日地下ジムで練習しているので体のキレは悪くない。前回来た時に取り付かなかったしぶ茶(5.11a)にオンサイト狙いで取り付く。ハングまではホールドが豊富で問題ない。ハングを乗り越す部分もガバばかり。しかしカンテ部分に乗り込むところでスタンスを一つ見失い、細かいホールドで躊躇していたら左手が耐えられなくなってしまった。情けないことに一度テンション。見えないスタンスに乗り込んだら簡単に抜けられた。残念。一度ロワーダウンしてちょっと休んだ後に再トライ。今度は問題なくレッドポイントできた。隣のぼたもちよりは難しいけど、簡単目の11aだと思う。
いっぷくエリアで登っていたところ、広場のすぐ下をカモシカが横切っていった。かなり大きなオスのカモシカで、さすが人を怖がらなくて好奇心旺盛のカモシカらしく、何度もこっちを見ながら悠々歩いて行った。ちょっと幸せ。
アドベンチャーランドに戻って、前回手を付けなかった11bのルートに取り付いてみる。まずは傾斜がない無人島(5.11b)を狙う。悪いムーブは二手程。傾斜がないので、微妙なスタンスにキョンを決めたりして高度を上げると左手のガバが取れた。日ごろのトレーニングの成果か、110度くらいの薄被り壁は問題なくなってきた。上部も落ち着いてこなしてオンサイト。有笠のこれまで登った11bの中では、白と黒(5.11b)と同じくらいお買い得だと思う。
筋肉もいい感じにほぐれてきたので、隣のいかだ下り(5.11b)にも取り付いてみる。出だしからかなりのハングでいきなり落ちる。思ったよりもホールドを選ばないといけない。ハングのリップを取るムーブがなかなか出来なかったが、トゥフックでバランスを取ったらうまくいった。リップの乗り越しもチョークがついたいかにもなホールドを使ったらぜんぜん登れず、試しにやってみたムーブであっさり越せた。思ってもいないムーブを使って登っていく面白いルートだった。もう一本行けばレッドポイントできそうだったが、時間もなくなってきたので次回の宿題とする。
| area | route | grade | result | try | |||||
| いっぷくエリア | 大福 | 5.9 | flash | 1便 | |||||
| いっぷくエリア | しお豆 | 5.10a | red-point | - | |||||
| いっぷくエリア | しぶ茶 | 5.11a | ten1 | 1便 | |||||
| いっぷくエリア | しぶ茶 | 5.11a | red-point | 2便 | |||||
| アドベンチャーランド | 無人島 | 5.11b | on-sight | 1便 | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | ten4 | 1便 | |||||
投稿者 Eiji : 00:03 | コメント(6) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2005年04月24日
有笠山(No.11) with ZCC
久しぶりに日曜日に休みになったので、仕事でお付き合いさせていただいているぱないさんと有笠山に行くことにした。軽井沢から60分ほどで有笠山に付き、ちょうど中之条方面からやってきたぱないさんと道の途中で合流。一緒に西口駐車場に向かう。西口駐車場でZCCのたまちゃんさんと合流し、アドベンチャーランドに向かう。いつも南国ランドまでしか行っていないので、アドベンチャーランドは始めてだ。まずはいっぷくエリアでアップをする。しお豆(5.10a)はとても簡単。長さもないのであまりアップにならない。続けてぱないさんがオンサイトしたぼたもち(5.11a)をフラッシュする。見た目よりはホールドは悪いが、5.10dくらいでもよいかも。
なんとなくアップができたので、アドベンチャーランドに移動する。ぱないさん、たまちゃんさんが取り付いていた疾風(5.11b)に取り付いてみる。見たまんま核心とわかるハングも、二人の登りを見ていたことでホールドがわかっていたので思ったよりもスムーズに登れた。しかし、ハングを乗り越すムーブのホールドの処理を間違えて、一度テンション。ホールドを確認したら効く向きは明確で、もったいないことをした。終了点まではノーテンションで登り、皆のビレイをした後に再度取り付いてレッドポイント。上手な人と一緒に来ると、安心して取り付けるし、レッドポイントトライの時は的確にアドバイスも貰えるので良い。たまちゃんさんの用心棒のトライを見た後、力王(5.11b)にオンサイト狙いで取り付いてみる。下部の凹角は問題なく登れたのでオンサイトできると思ったが、テラスから上でルートを見失い、左よりのチョークの跡に何度もトライしてしまい消耗してしまった。よく見ると凹角のライン上に細かいエッジがちょうど良い感じであったが、正解ムーブを試みる時にはヨレていてテンションしてしまった。もったいない。
南国エリアに移動して、たまちゃんさんがオンサイトした朝が弱いんです(5.11c)をレッドポイント狙いで取り付くも、前回と同様に中間部の小核心を越せずに情けないことにロワーダウン。いつもスムーズに登れるのに、左手の回復が遅くて嫌になる。またも宿題は片付けられなかった。ぱないさんは2度目のトライでレッドポイント寸前まで行っていた。もっともっと鍛えて持久力をつけなければ。
| 同行者 | ZCC | ぱないさん、たまちゃんさん | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| いっぷくエリア | しお豆 | 5.10a | flash | x1 | |||||
| いっぷくエリア | ぼたもち | 5.11a | flash | x1 | |||||
| アドベンチャーランド | 疾風 | 5.11b | red-point | x2 | |||||
| アドベンチャーランド | 力王 | 5.11b | t2 | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | x ld | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 21:03 | コメント(3) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年04月18日
有笠山(No.10)
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red-point | x1 | |||||
| 南国エリア | 予選落ち | 5.11a/b | t2 | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | x ld | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 22:34 | コメント(1) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2005年04月16日
佐久 志賀の岩場(No.32)
R141まで出ると雨雲も取れてきた。雲は出ているが、雨はしばらく降りそうにない。40分程度で佐久の岩場に到着。土曜日だというのに誰もいない。
皆、佐久の岩場は始めてなので、メインエリアの黄昏に向かう。有持さんにイエロー・キャットを勧めると、あっさりオンサイトされてしまった。悔しい。近いうちにレッドポイントしなければ。今日はイエロー・キャットに取り付く気はなかったので、イーグルの先にあるこれまで取り付いたことがなかったルートに取り付いてみた。25m程の長いルートで、傾斜はないが所々ホールドがすくなさそうに見える。実際取り付いてみると、殆ど登られていないようで、ホールドは砂だらけ。ボルトを単純に追っかけるだけではなく、右に左にルートが移って行くので面白かった。ボルト5本目くらいでいったん左に出るムーブがわからずテンション。オンサイトは逃してしまった。グレードは5.10dくらいか。
その後はみんなのビレイをして終了。最後まで天気が持ってくれてよかった。皆も佐久の岩場を意外と気に入ってくれたようでよかった。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10+ | t2 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 19:20 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
十石峠(No.1) with ARI
ARI代表の有持さんが自転車レースに出るために八千穂に来るというので、一緒に十石峠にフリークライミングに行くことにした。ARIの人との山行は昨年の有笠山以来。十石峠には、以前クライミング停止中に偵察にきたことがあるだけで、クライミングをするのは今回が初めて。その時は下仁田から峠を越えて行ったが結構遠かった。その時は佐久に抜けるルートを通ったが、休日で対向車も多く非常に時間がかかるという印象があった。今回は土曜の朝に佐久からR299を越えて行ったが、思ったよりも近くて1時間ほどで岩場につくことができた。
今回一緒に行ったのはARI代表の有持さん、一緒に自転車レースに出るK林さん、応援に来たというH田さん(アイスコンペの常連さん)。K林さんとH田さんには初めてお会いしました。
バンピースパイヤーの取り付きのすぐ下に車を停め、歩いて5分程度で取り付きへ。天気は曇りで結構寒い。まずは有持さんが茶漬けで一杯(5.10b)をウォーミングアップで取り付く。僕らはおかめ納豆(5.10b)でウォーミングアップ。久しぶりの石灰岩だったけど意外とスムーズに登れた。H田さん、K林さんも続けて茶漬けで一杯にトライ。この頃からちょっと天気が怪しくなってきた。有持さんがしまやのたねにトライするも、核心を越えたところで岩が冷たくて惜しくもフォール。茶漬けで一杯(5.10b)を登った頃にはポツポツきはじめ、回収して降りたら別の岩場に転戦するということで話がまとまっていた。今日は関東に雲があるらしく、北上すれば大丈夫だろうとのことで佐久に移動することにした。調子は比較的よかったので残念。十石峠は意外と近かったのでまた来よう。
| 同行者 | ARI | 有持さん、K林さん、H田さん | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| バンピースパイヤー | おかめ納豆 | 5.10b | on-sight | x1 | |||||
| バンピースパイヤー | 茶漬けでいっぱい | 5.10b | flash | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 19:18 | コメント(5) | Trackback | Category (Area07:十石峠) | Category (フリークライミング)
2005年04月09日
佐久 志賀の岩場(No.31)
登竜門のレッドポイントはできた。
11cはさすがに難しかった。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | red-point | x1 | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | red-point | x1 | |||||
| 黄昏 | 登竜門 | 5.11a | red-point | x1 | |||||
| 黄昏 | ルート名不明 | 5.11c | lowerdown | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 21:38 | コメント(2) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2005年04月02日
佐久 志賀の岩場(No.30)
今日は今シーズン初めて小川山に行ったが、まだ駐車場にも雪が残り、目ぼしいエリアの取り付きも雪のようだった。晴れ間は時々出てくるが、風が冷たくとてもフリークライミングをするような雰囲気ではない。ボルダラーもいない。こりゃまだダメだと言うことで、諦めて八ヶ岳倶楽部までドライブ。アフガンでカレーを食べて軽井沢に戻る。しかしやっぱりクライミングがしたくて、佐久の岩場に寄ることにした。日曜日だが他にはソロの人が1人いるだけ。昨日イエロー・キャットにトライして玉砕したので、今日は別のルートにトライすることにした。
まずは黄昏エリア右側のウォーミングアップルートを登り、続けて休まずにテレパシーに取り付く。テレパシーを立て続けに登るのは初めてだったけど、レストをうまく入れられたので問題なくレッドポイントできた。その後奥さんのビレイをして、登竜門(5.11a)にオンサイト狙いで取り付く。結果としては3本目のボルトでハング帯を右に出るところで一度直上してしまいテンション。もったいない。1m近くのハングを越えていくルートだが、要所要所はガバだしオンサイトしやすいルートだと思った。もう少しオブザベーションが必要。次来た時にはレッドポイントしないと。
仕事でトラブルがあり、今日はこれで撤収。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | グレード・ルート名不明 | 5.10- | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | テレパシー | 5.10d | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | 登竜門 | 5.11a | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 21:36 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2005年04月01日
佐久 志賀の岩場(No.29)
外岩に行くのが少しあいてしまった。最近は仕事も忙しく、まともに休みを取れない。今日も午前中家でメールをチェックし、午後から佐久の岩場に行った。こういう時には近場にゲレンデがあると嬉しい。
今日の目標はイエローキャットのレッドポイント。手始めに一本杉エリアのウォーミングアップを2本続けて登る。奥さんのビレイをした後、イエロー・キャットに取り付く。前回の反省を活かし、疲れる前に登り切ろうと言う作戦が裏目に出て、前回と同じ前傾部分の浅いホールドで力尽きてテンション。下部は非常にスムーズに登れたので、前傾部分に差し掛かる前にもっとレストすればよかった。その後はテンションを入れずに登ることができた。うーん。もう少し。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイスデイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | ドリームタイム | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | イエロー・キャット | 5.11b | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 21:33 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2005年03月19日
佐久 志賀の岩場(No.28)
ここのところ忙しく、クライミングに行く時間がなかなか取れない。仕事も忙しいのだが、雪融けが進んで例年のごとく駐車場が泥沼になってしまったため、その対処もしなければならない。午前中ちょっとだけ庭作業をし、午後の数時間だけでも岩に触って行こうと思って佐久の岩場に行った。数日前に雨が降ったため、アプローチの林道の雪はかなり融けている。なんとかいつもの駐車スペースまで上がれた。逆に昨年の台風の轍が雪で隠れていて走りやすかった。土曜日だというのに誰もおらず、いつものペースでのんびり登れた。
黄昏エリア奥のいつものウォーミングアップルートを登るが、今日は寒気が入っているのと午後になって日が当たらなくなったためとても寒い。岩も冷たくて感覚がなくなってくる。最初はまだ登っていない登竜門(5.11a)にトライしようと思ったが、寒さでひより、イエローキャットへ移動する。ボルト3本くらい繋がればいいや、と思って登り始めると、意外なことに全く危なげなくボルト5本目まで登れた。前回ダメだったムーブがスムーズに起こせる。しかし、垂壁を浅いカチを拾ってリップを取る部分でパンプがとりきれず、痛恨のテンション。でもちょっとレストしたらあっさりいけた。最後もちょっとムーブがわからずテンションしてしまったが、前回各駅停車だったのが2回のテンションでスムーズに登ることができた。毎日やってる地下ジムトレーニングの効果が出ているのかな...。
もう次は落ちる気がしない。次登ろう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | イエロー・キャット | 5.11b | t2 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 09:10 | コメント(4) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2005年03月16日
佐久 志賀の岩場(No.27)
先週の休みは天気が悪く、地下ジムを作ってすごしていた。おかげでアイスシーズン最後のタイミングを逃した感じで、まだまだ八ケ岳などでは登れるけど、わざわざという気もしたので、フリークライミングモードに切り替えることにした。
まずはウォーミングアップとアプローチの偵察のつもりで、佐久の岩場に向かう。佐久市内には雪は殆どないが、アプローチの林道は相変わらずトレースのないアイスバーンになっていた。仕方がないので畑にいたおじさんに声をかけて車を止めさせてもらい、歩いてメインエリアまでアプローチする。今日は気温も高く、日当たりもいいので、一本杉エリアのウォーミングアップルートに久しぶりに取り付く。2本立て続けに登ったが、腕はやや張るものの、ムーブは忘れていないようだった。奥さんも一本登ってアップし、黄昏エリアに移動する。
今年は、目標ルートを定めて一つ一つ落として行こうと考えているので、昨年の宿題であったイエロー・キャット(5.11b)に取り付く。やはり佐久はこのルートを登ってないと始まらない。しかし出だしの細かいカチを繋いでいくところでいきなり各駅停車モードになり、結局ムーブの確認をしつつすべてのボルトにテンションかけてしまった。情けないが、これが今の実力ということだろう。地道にトレーニングしよう...。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイス・デイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | 西遊記 | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | イエロー・キャット | 5.11b | xxx | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 17:30 | コメント(3) | Trackback | Category (フリークライミング)
2004年12月11日
有笠山(No.9)
朝が弱いんですのレッドポイントと、5.12台を触ってみることを目的に有笠山に行った。土曜日だったので東口駐車場には6台ほど車が停まっており、少し下の広場に駐車する。南国エリアは他に2パーティ。
いつもどおり旅館有笠でアップし、早速朝が弱いんですにトライした。結果は最後のクリップの後のワンムーブで痛恨のテンション。敗因は、イメージしていたムーブにこだわりすぎて、上腕の引付力を回復させようと思ってレストしていたらレストにならずに消耗してしまったこと。一度テンションした後にフットワークを少し変えたらそれほど引付力を使わなくても終了点クリップ用のホールドが取れた。うーむ残念。すごい悔しいが、昨日東京出張+二日酔いで身体が重かった(新しいバイパーを買ったのが嬉しくてバイル懸垂をしたのも失敗だったか)こともあり、ムーブ的には11cをこなせていることには満足(登ったうちには入らないけど)。
久しぶりに前腕がパンパンに張ってしまったので、昼食を取りながらしばらくレスト。再度朝が弱いんですに取り付く気力はなかったので、いろはにほへとと秘密の鍵穴を触ってみる。いろはにほへとはボルト3本目上の核心部まではいけるものの、そこからの一手が取れずに撃沈。秘密の会議穴は出だしのボルダームーブが全く解決できずにダメダメ。
しばらく通っていた有笠山だけど、ちょっと飽きてきたので次は佐久か湯川に行こう。この陽気だったら小川山も登れるかも。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | t1 | x1 | |||||
| 南国エリア | いろはにほへと | 5.11c/d | xxx | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 14:34 | コメント(4) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年12月07日
有笠山(No.8)
12月に入っても暖かい日が続いているので、有笠山も十分登れるだろうと思い軽井沢を出発。前回の反省を活かし、9:00過ぎには南国エリアに到着できた。平日なので前回に引き続き他に誰もいない。用事があってお昼過ぎには帰らないといけないので、目標を番犬と朝が弱いんですに定め、さくさくと登り始める。
まずは旅館有笠でウォーミングアップ。身体も軽く良い感じ。少し休んで、目標の番犬に取り付く。前回トライしてからイメージの中でムーブは出来上がっていた。後は実際に実行できるかのみだったが、出だしのハングは前回よりもスムーズにこなせ、問題となっている中間部の処理もイメージどおりにできた。後は最後のハングの乗り越しを慎重にこなすだけ。通算三便目でレッドポイントできた。イメージどおりに登れて満足。
調子が悪くて登っていなかった奥さんが旅館有笠を登るのをビレイした後に、前々回には出だし敗退していた朝が弱いんですにトライする。出だしのハングを越せれば良いや位に考えていたが、なんとあっさりと出だしのボルダームーブは解決。中間部の遠い右を取りに行くワンムーブもあっさりこなせて上部ハング下のテラスまで這い上がれた。「これは初11cではないか!」と思い、最後のセクションを慎重にこなそうと自分に言い聞かせた矢先に、ハングのリップを取るムーブを間違えて痛恨のテンション。ちょっと探ったらあっさりガバを取れた。最後のムーブはA持さんが登っていたのを見ていたので割と楽にこなせて最後のボルトにクリップしたが、終了点にクリップするワンムーブができなくて再度テンション。いろいろムーブを探ってみて、次回落とせる確証を得てからロワーダウンした。
再度トライする時間はなかったので惜しかったけどこれで終了。足裁きのテクニックが上がったようで、ムーブがスムーズにこなせるようになった。年内は目標を達成するべく、フリー中心で行こう。どうせ雪も降ってないしアイスも凍ってないし。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 番犬 | 5.11b | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | t2 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 20:53 | コメント(3) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年12月02日
有笠山(No.7)
久しぶりに平日休みが取れたので、宿題をたくさん残してきてしまった有笠山南国エリアに行くことにした。陽が当たっている間は暖かいだろうと思ったので、現地に8:00頃までにはいたかったのだが、寝坊して結局11:00過ぎの到着となってしまった。予想通り風もなく暖かかったが、尾根に陽が隠れる15:00頃からぐんぐん寒くなり、南国エリアでもがんばって16:00くらいまでしか登れない。次回は早く登り始めて、15:30撤収くらいでちょうどいいかも。
前回と同じ旅館有笠でアップ。続けて前回敗退しているとおりゃんせにトライする。前回は核心の乗り越しで躊躇してしまったのが敗因だった。慎重にクリップし、思い切って乗り越しムーブをこなしてガバを取れた。結構腕の力を使ってしまったが無事レッドポイント。前回登った白と黒より難しく感じてしまう...。奥さんも取り付いたが、良い感じのムーブでハング上まで手は伸びるのだが、ガバを取るまでひきつけることができずにロワーダウン。もうちょいで行けそう。
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|
前回取り付かなかった番犬に取り付く。皆がはまっていた出だしのハングは思ったよりもあっさり乗り越せた。ガバだがパーミング気味になってしまうホールドには頼らず、早めに立ち込んでカチをつないでいったのが正解だったようだ。これはフラッシュできる!と思ったけど、中間部のハングを乗り越した部分でムーブを間違え、久しぶりに大きくフォール。ハングだったのでどこにもぶつからずに良かった。その後はテンション交じりで終了点へ。奥さんが取り付いた後に再度レッドポイント狙いで取り付いたが、やはり同じところでテンション。足捌きが悪く、ホールドを追いかけてしまう登り方が原因だと分かっているが、なかなか直せないものだ。結局今日はこれで終了。まだまだ登れそうなので、来週もまた来よう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | とおりゃんせ | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 番犬 | 5.11b | t2 | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 23:09 | コメント(3) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年11月21日
有笠山(No.6)
皆7:00頃よりぽちぽち起き始め、朝食を済ませた後8:30頃軽井沢を出発する。朝は軽井沢を霧が覆っていたが、出かける頃には雲ひとつない快晴で、噴煙を上げる浅間が雄大だ。気温はそれほど高くはないので、南国エリアに行くことにする。東口ゲート付近は既に多くの車が停まっており、ちょっと下りた所にあるスペースに3台とも駐車する。
南国エリアは始めてきたけど、大まかなハングで区切られたスケールのある岩場で、昔のゲレンデっぽい雰囲気がある。まずはアップで一番左の旅館有笠に皆で取り付く。A持さんの次に取り付いてフラッシュ。続いてよっしーさんが登っていたとおりゃんせに取り付くが、大いにはまってボルト2本目でロワーダウン。2本目のクリップが怖くて腕を消耗したことで、遠いガバをとりに行く勇気がなくなってしまった。奥さんに代わるが、奥さんも同じ場所が越せずにロワーダウン。再度取り付くが、結局核心でワンテンしてしまい、レッドポイントならず。悔しい。しばらく休んだ後で、よっしーさんがオンサイトした白と黒にトライしてみる。よっしーさんが登るのを見ていたのでムーブが分かっていたこともあるけど、思っていた以上に出だしの核心をスムーズに越えられ、フラッシュすることができた。5.11bにしてはちょっと甘め?
奥さんが気合を入れて朝が弱いんです(5.11c)に取り付く。出だしのボルダームーブではまり、みんなも集まってきてあーだこーだ言っていたが、結局テイクオフできなかった。交代してトライ。出だしのデットは取れたが、乗り越しムーブで落ちてしまった。3回ほどやってダメなので、K茂谷さんに交代。中間部までスムーズに登っていくが、中間部の核心でテンション。最後にA持さんがトライして気合のオンサイト。さすがですな。よっしーさんも気合で番犬をレッドポイントしていた。
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午前中は風もなく日もあたり暑く、Tシャツで登っていたけど、午後は風も出て日も翳り、フリースを着ても寒いくらいだった。帰る頃にはポツポツ来始めていた。レベルが上の人と来ると勉強になるしモチベーションも高くなるので楽しい。あんまり成果が出せなかったけど、南国エリアはもうちょっと登れそうなので年内にもう一度くらい来たい。温泉に入ってから帰ると言うみんなと別れ、小雨が振り出した中を軽井沢まで戻った。
| 同行者 | ARIアルパインクラブ | A持さん、K谷さん、よっしーさん、S村さん | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | flash | x1 | |||||
| 南国エリア | とおりゃんせ | 5.10c | t1 | x2 | |||||
| 南国エリア | 白と黒 | 5.11b | flash | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | xxx | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 10:46 | コメント(4) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年11月18日
佐久 志賀の岩場(No.26)
冬シーズンでも佐久の岩場に朝錬に行けるかどうかを確かめるため、早めに起きて佐久の岩場に行ってみた。今日は曇りだが軽井沢の気温は2℃程度と高く、佐久の岩場付近は5℃くらいありそうだった。最近通ってる黄昏エリアには8:20頃到着。殆ど登る時間はないので、奥さんに譲ってもらってわたしが2本、奥さんが1本を登ることにした。いつものウォーミングアップルートに取り付くが、岩は冷たいが感覚がなくなるほどではない。ただ、細かいホールドの場合は効いているか効いていないかが全く分からないので、効いていると信じて身体を引き上げる感じになる。
続いて、テレパシーの右にある凹角から1m程のハングを越えていくルートに取り付いてみる。このルートもルート名・グレードともに分からない。見た目は5.10+程度。若干脆い凹角からのハング越えは、ホールドも豊富で凹角にステミングもできるのでそれほど難しくない。問題は終了点直下で、まっすぐ登ると手がかりがなくてはまってしまう。若干左寄りにトラバースして抜け無事オンサイト。プロテクションが半分くらいRCCボルトやお手製ボルトなのでおっかないが、ムーブはいろいろあって面白かった。5.11-って言われても納得だけど、テレパシーのこともあるし、5.10+だと思う。
今日来てみての感想だけど、軽井沢が氷点下でなければ十分朝錬はできそうだ。7:30-9:30までの2時間みっちりやれば良いトレーニングになるでしょう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | テレパシーの右のルート | 5.10+ | on-sight | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 10:43 | コメント(2) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年11月13日
佐久 志賀の岩場(No.25)
週末は法事で実家に行かなければならないので、少ない時間だけど佐久の岩場にクライミングに行った。時間も2時間ほどしかないので、アプローチの短い黄昏エリアへ。先週一緒に奥の院エリアに行ったTさんファミリーにまたお会いできた。前回来た時にルート名・グレードが分からなかったルートを尋ねたところ、5.11-と思っていたルートがテレパシー(5.10d)だと分かってちょっとショック。以前万華鏡(5.11a)だと思って登ったルートも違ったと言うことが分かった(5.10-のルートの右隣だった)。
まずはウォーミングアップで前回も登った5.10-のルートを登る。続いて万華鏡に取り付く。核心は下部にあり、思ったよりも得意系ですんなり登れた。その後ノーハンドレストできるテラスをつないで、かなり上までルートが続いている。最後は50cm以上のハング越えがあり、途中ダレるが面白く登れた。オンサイト。
|
|
続けてテレパシーに再度トライする。まずは奥さんがトライし、一度ハング越えでテンションしてしまったが、前回に比べてスムーズに終了点直下まで登っていく。惜しい。終了点までは登れなかったので、ヌンチャクが残った状態でレッドポイントトライを開始。このルートはヌンチャクがあらかじめかかっていると結構楽に登れ、核心のハングもスムーズにこなせ、終了点直下のちょっとやらしい部分も問題なく登れた。登ってみると5.10dかなぁという感じ。
ちょうど時間になり、本日はこれで撤収。短い時間だったけど成果も出たし楽しめた。来週はARIの仲間と佐久で救助訓練をする予定。週中で一度朝錬に来たい。
|
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| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | 万華鏡 | 5.11a | on-sight | x1 | |||||
| 黄昏 | テレパシー | 5.10d | red point | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 23:17 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年11月10日
佐久 志賀の岩場(No.24)
今日は黄昏エリアのトポに載っていない右奥のエリアに始めて行ってみた。最近できたらしいルートにはルート名とグレードが書かれたプレートが殆どなく、前回の奥の院エリアに続いて登ってからグレードを推測するクライミングとなった。
まずはルート名が分かっているゴジラでウォーミングアップする。始めて取り付いたが、やや脆く、ホールド・スタンスに砂も多い。上部でボルト間隔が遠くなる部分で設定が解りづらく、なんかあんまり面白くなかった。奥さんはつまらなそうということでゴジラには取り付かず、イーグルよりも右奥にあるエリアに移動する。下部に1m弱のハングがある20m程の長いルートに取り付いてみるが、思ったよりも難しいらしく、ボルト3本目までクリップしてロワーダウン。続けて行ってみるが、出だしのカンテラインからハングしたに移っていくところも微妙で結構悪い。ハング越えはムーブの組み立てが必要で、わかってしまえば結構行きやすいが最初は手間取ってテンションしてしまった。その後の長いフェースでも時々テンションしながら終了点までのぼり、ヌンチャクを回収した。5.11a/bくらいか(04/11/13 テレパシー(5.10d)と判明)。面白い。次に2つ隣にある短いルートに取り付く。傾斜は強いがホールド・スタンスともに豊富にあり、快適に登れる。こっちをウォーミングアップにすればよかった。奥さんオンサイト、わたしフラッシュで締めくくり、撤収。黄昏の奥はこれまで来ていなかったが、ルートも長くて岩も硬く、楽しめそうである。でも次は奥の院に行こう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 黄昏 | ゴジラ | 5.10a | on-sight | x1 | |||||
| 黄昏 | テレパシー | 5.10d | t4 | x1 | |||||
| 黄昏 | ルート名・グレード不明 | 5.10- | flash | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 18:55 | コメント(6) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年11月06日
佐久 志賀の岩場(No.23)
一度ご自宅の立派な人工壁を見学させていただいた東部町のクライマーTさんファミリーと、佐久の岩場にクライミングに行った。Tさんは10年以上前から佐久の岩場に通っていて佐久の岩場のルートにも詳しいので、手元にあるトポに掲載されていない奥の院エリアに連れて行ってもらうことにした。アプローチが分からなかったので途中で待ち合わせして一緒に行く予定だったが、行き違いがあったため出会えず、結局一度迷ってお昼過ぎに奥の院エリアで合流できた。奥の院エリアは佐久の岩場の中でもさらにマイナーなエリアだが、最近でも結構ルートが追加されているようで、奥の奥の院エリアも合わせて相当のルートがあるようだった。垂直から前傾壁の長いルートも多い。ただルート名とグレードが分からないのが玉にキズ。Tさんも知らないルートが結構あるとの事で、登ってみてグレードを推測するという感じで、なかなかエキサイティングなクライミングになった。
まずはプレートが貼り付けてあったのでルート名とグレードがわかったわくわく洞窟ランドに奥さんリードで取り付いてみた。出だしのハングはボロボロ。ホールドを持つと外れてしまうという状況なのに1本目が遠く、奥さんはがんばってクリップまでできたが、ハング乗り越しのホールドに砂がのっていてロワーダウン。代わりにプリクリップしている状態で登り始めるが、本当にボロボロで悪く、乗り越し部分も砂と苔で非常に悪い。上部の垂壁部分はかろうじて楽しめたが、もう二度と登らないと思う。
続けてルート名・グレード知らずのボルト4本の前傾壁にトライ。奥さんは惜しいところでオンサイトを逃し、私も最後のマントルがおっかなく、終了点のスリングを掴んでしまってオンサイトを逃す。5.10+くらい。面白い。
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遅い昼食を食べ終わる頃、Tさんの人工壁に通っているY君がやってきた。彼も奥の院が分からず黄昏エリアで佇んでいたとのこと。Tさんがオススメと言う5.11b/cの君といつまでもにヌンチャクをかけてくれたので、トライさせてもらうことにする。ハングを微妙な立ちこみのアンダーで捕らえ、デットポイントを交えながら前傾壁を越えていくルートで、テンション混じりながらもムーブはつなげることができた。一番可能性を感じる5.11b/cなので、是非今月中に落としたい。面白い。
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最後に5.10+くらいの20mくらいあるフェースにトライするが、最後の最後でテンションしてしまった。5.11b/cの後だったので手が張っていてムーブができなかった。このルートもムーブ有、ルートファインディング有で、オンサイトできなかったのは残念だが大変面白い。
他にもよさげな5.11クラスのルートも多く、奥の奥の院も長いルートがたくさんあった。奥深い佐久の岩場。まだ当分楽しめそうです。
| 同行者 | 長野県クライマーつながり | Tさんファミリー Y君 | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| 奥の院 | わくわく洞窟ランド | 5.10b | on-sight | x1 | |||||
| 奥の院 | ルート名・グレード不明 | 5.10+ | チョンボ | x1 | |||||
| 奥の院 | 君といつまでも | 5.11b/c | t2 | x1 | |||||
| 奥の院 | ルート名・グレード不明 | 5.10+ | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 00:35 | コメント(6) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年11月05日
甲府幕岩(No.2)
今日は湯川に行こうと思っていたが、一昨日の甲府幕岩があまりにも不完全燃焼だったので、再び甲府幕岩に行くことにした。用事を済ませてから行ったので駐車場についたのは11:00頃。駐車場に他に車はなく、先日の混雑が嘘のように誰もいない岩場で、雲ひとつない晴天の中、のんびり登ることができた。
登れなかったルートをリベンジしたかったので、先日と同じ豊穣の森に荷物を置く。最初にウォーミングアップでイエローマウンテンを交互に登る。出だしちょっとだけバランスを使うが、長くて楽しいルート。お昼を食べた後に、前回テンションしてしまったアイソメトリックスに取り付く。核心の乗り越し部分で少し左により過ぎた感もあるが、一応レッドポイントできた。
続けてピリカにトライするが、出だしのムーブが解決できずに一度テンション。2度目のトライでレッドポイントできた。2本目のボルトクリップが身体を上げられていなかったので遠く厳しかった。グレードの割には難しいルートだと感じた。ボルト3本目くらいからは快適なホールドが続いたと思うが、結構微妙なムーブになってしまい安定して登れなかった。楽しいルートだと思うので、次来た時にもう一度取り付いてみよう。
|
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奥さんがコジマンにトライしたが、出だしの極小カチホールドのムーブは解決したものの、途中でロワーダウン。続けて登ろうと思ったが、きっと指が終わると思ったのでこれまた奥さんが出だしだけ取り付いていたWORK ONを登る。出だしのムーブがちょっと分かりづらかったので一度取り付までクライムダウンし、もう一度登り返してオンサイトできた。このルートはホールドも大きく、フットワークさえ間違えなければ登りやすいと思った。トポでは左の壁にステミングしないと書いてあったが、ボルトのやや右寄りを登ったので全く左は使わなかった。ワイルドトットちゃんの最後のボルトにもクリップしたが、逆に登りづらかったのでいらないと思う。甲府幕岩の初イレブンなので嬉しい。続いて前回ダメダメだったコジマンに取り付くが、極小ホールドに泣かされてテンションしまくり。一応終了点まで登れたので、ヌンチャクを残してレッドポイントトライをもう一度することにした。ちょっと休んでトライするも、出だしの極小エッジをつなぐムーブがなかなかこなせず指の皮が消耗。結局テンションしながらになってしまった。敗因はフットワークの悪さ。極小ホールドのフットワークは自信があったけど、実際は全然できていないことがわかった。
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お昼過ぎからは天気が良すぎてTシャツで登っていた。観音峠は12月にゲートが閉まるようだけど、信州峠からのクリスタルラインもゲートは閉まるのかな?バランシーなクライミングのトレーニングには最適なので、できれば冬の晴れた日にまた来たい。前回に比べると成果が出てよかった。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 豊穣の森 | イエローマウンテン | 5.9 | red point | x1 | |||||
| 豊穣の森 | アイソメトリックス | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 豊穣の森 | ピリカ | 5.10b/c | red point | x1 | |||||
| 豊穣の森 | WORK ON | 5.11a | on-sight | x1 | |||||
| 豊穣の森 | コジマン | 5.11a | t3 | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 23:26 | コメント(5) | Trackback | Category (Area05:甲府幕岩) | Category (フリークライミング)
2004年11月03日
甲府幕岩(No.1)
はじめて甲府幕岩に行ってみた。自分は小淵沢で仕事があったので、早朝須玉ICで一緒に行くぱないさんに奥さんを拾ってもらい、午後仕事が終わってから幕岩に向かうことにした。しかし思ったよりも時間がかかってしまい、岩場に着いたのはなんと16:00前。甲府昭和ICを降りてから渋滞に巻き込まれたのと、観音峠から先の林道で二度ほど道をロスト(一度引き返してしまった)したのが原因。時間もなかったのでストレッチも殆どせずにルートに取り付いたけど、そんなにあっさり登れる程甘くなく、全く成果が出なかった。佐久と同じ凝灰岩なので「取り付いてからムーブを考えれば良いや」、と軽く考えていたのが敗因。
いつも来ている人も「今日は大盛況」というほどの混みようで、日中は風もなく暖かでのんびり登れたようです。ぱないさんと一緒に来ていた uleshka さん(クライミング初体験)も楽しめたようで何よりでした。
帰りはクリスタルラインから信州峠方面に抜けたけど、1時間ほどで川上村に到着。軽井沢までは2時間ちょいで戻れた。岩場直前の林道が荒れていてちょっと大変だけど、軽井沢からは思ったよりも近いのでまた行きたいと思う。悔しいし...。
| 同行者 | おともだち | ぱないさん uleshka さん | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| 豊穣の森 | イエローマウンテン | 5.9 | tr | x1 | |||||
| 豊穣の森 | アイソメトリックス | 5.10c | t2 | x1 | |||||
| 豊穣の森 | コジマン | 5.11a | t3 ld | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 10:14 | コメント(2) | Trackback | Category (Area05:甲府幕岩) | Category (フリークライミング)
2004年10月30日
有笠山(No.5)
雨は午後からとの予報が出ていたため、午前半休にして有笠山に向かった。午後出勤に間に合うためには現地を12:00には出なければならず、あまり登る時間もないのでいつもの偏屈岩に行く。今日は土曜日なのに我々の他には誰もいない。週末雨の予報なのでわざわざ有笠まで来るクライマーはいないということだろうか。
2Fの「ハッピーマンデー」でウォーミングアップ。岩は乾いているがめちゃくちゃ冷たく、終了点近くでは指の感覚がなくなってしまう。今回は1Fのイレブン狙いで来たが、前回レッドポイントできた「家さんの腰つき」に、ウォーミングアップがてら取り付いてみた。指の感覚もだいぶ戻ってきて、前回よりもスムーズに登ることができた。
いよいよ1Fの「掟破り」へ。上部が若干濡れていそうだが、まずは奥さんが取り付く。ボルト3本目まではスムーズに上がっていくが、手の感覚がなくなりホールドが保持できないとのことでロワーダウン。続けてトライする。ややホールドがぬめっているので滑りやすい。傾斜は強いが、指がしっかり掛かるホールドをつないでいけるので、落ち着いていけば問題になる部分はない。トポでポイントと書いてあった3本目のクリップも右寄りに行けば問題なかった。中間のバンドに上がりレストするが、昨日からパンプ気味の右手がなかなか回復してくれない。バンド上もホールドは顕著で、それほど難しくないのだが、じわじわパンプしてきた。5本目のクリップをして左のガバを取ると濡れており、その上のルートも濡れ気味だったので、パンプしてきていることもあってテンションしてしまった。降りようと思ったが、レスト後にもう一度と思って登りはじめると、すぐにガバの連続となり、ぬめっていても全く問題なかった。テンションせずに突っ込んでいけばきっとオンサイトできただろう。精神力の問題ですね、まだまだです。次回は「掟破り」をレッドポイントし、「低姿勢」を落として偏屈岩を卒業したい。
予定の12:00になる頃、ポツポツきたのでさっさと駐車場まで戻り、カップラーメンの昼食を済ませてから軽井沢に戻った。北軽井沢あたりから本格的に降り始めたので、北に向かったことは正解だった。関東にいた頃は地域によってそれほど天気の差を感じなかったが、こっちは群馬(北)に行くのと佐久・秩父(南)に行くのとでは山を越えていくため天気が異なることが多いので、微妙な天気の時はアメダスを見ながら登れそうな所を選択できて便利だ。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 偏屈岩 2F | ハッピーマンデー | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | 家さんの腰つき | 5.11a | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 1F | 掟破り | 5.11a | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 14:59 | コメント(3) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年10月29日
佐久 志賀の岩場(No.22)
今週は日月で連休にする予定だったが、天気が悪いとの予報が出ていたので、快晴の今日クライミングに行くことにした。有笠山に行こうと思っていたけど、会社から帰ってくるのが少し遅れたため久しぶりに佐久の岩場に向かった。佐久の岩場の林道の入り口に工事中の看板が出ていたので、先日の台風の影響で道路が崩れたと思い、途中の広場に車をおいて歩いて見に行って見た。沢沿いの駐車スペースを過ぎた所で、1台車が立ち往生していた。話を聞くと悪路で途中までしか上がれず、引き換えしてきたところ轍にはまってしまったらしい。とりあえずいつもの駐車スペースまでの道路状況を見ておこうと上まで行くが、駐車スペースに続くアスファルト部分の手前まで50cm幅で50cm程度の深さの轍が出来ていた。かなり大雨でえぐれてしまったようだ。エクストレイルならラインを選べばいけそうだが、タイヤがはまると出れそうにないので下の駐車スペースに置くことにする。車に戻り、立ち往生していた学生さんたちを牽引してあげようと思って上がっていくと、上から軽トラが降りてきた。彼らは軽トラの地元の人に助けてもらったようだ。
少し気持ちがひよったが、せっかく来たので登ることにした。いつもの一本杉でウォーミングアップするが、まだ14:30頃なのに日が当たらない壁は寒い。あまりスムーズに登れなかった。黄昏エリアに移動して、「イエローキャット」に始めて取り付く。25mくらいあるきれいなフェースで、ルート名の通り黄色い壁を細かいホールドをつないで登るルートだ。結果はボルト4本目で敗退。ムーヴ自体はそれほど難しくはないのだが、(今の僕の実力では)あまりかかりがよくないホールドですっかり疲れてしまい、久しぶりにパンプしてしまった。今後は毎回取り付いてみよう。出来れば今年中にレッドポイントしたいものだ。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイスデイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | マーチ | 5.10a/b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | イエロー・キャット | 5.11b | xx ld | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 22:15 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年10月23日
小川山(No.13)
台風のために平日朝錬が出来なかったので、前回のクライミングから1週間たってしまった。先週に引き続き、コンディション最高の小川山に行った。今回はお仕事で知り合った東京のクライマーぱないさんと一緒。ぱないさんは愛犬bibbyを連れて登場し、初めてのペット同伴クライミングを楽しむことが出来た。今回の目的は最初からスラブ状岩壁と左岸スラブだったが、台風の影響で川が増水しており、先週に引き続き殆どのパーティは対岸に渉れなかったようで両エリアとも混雑していた。午前中は天気もよく風もなかったので暖かかったが、午後になってから雲も沸いてきて冷え込んだ(6度くらい?)。
スラブ状岩壁に到着し、「かわいい女」でウォーミングアップする。実は前回スラブ状岩壁に来た時に、「かわいい女」と「オーウェンの為に祈りを」を間違えて登っていたことに気がついた。どうりで5.10cにしては異常に簡単だったわけだ...。それでも前回は5.8に感じなかったのだから悲しい。「かわいい女」の後に、奥さんから本物の「オーウェンの為に祈りを」に取り付く。核心のハング越えまでは順調に上がっていくが、核心の一手が越せずにロワーダウン。続けてトライするが、2~3本目ボルト間隔が開き過ぎて結構怖い。以前のロクスノには「隣のルートから長いランナーで取るように」と書いてあったが、ちょっと不親切と思った(3本目が後50cmほど低ければ全く問題ないのに)。核心のハングは、チッピングされたかのようなきれいな2本指のホールドを使って一歩上がるが、その次の一歩がスメアリングでのたちこみになるのでちょっと怖かった。ロクスノに書いてあった「秘密のホールド」は使わなかったが、そのホールド(スタンス)を使っていた奥さんは非常に安定していたので、やはり使った方がよいのかもしれない。乗り越しが少し怖かったのでトップロープをセットしており、ぱないさんがトップロープで登ったが、あっさりと核心を越えていった。最初からレッドポイントトライを勧めればよかったと後悔(すみませんでした)。その後奥さんもトップロープながらクリアし、ロープを抜いて「高い窓」にオンサイトトライ。上部のハング越えは快適だったが、その後ルートがカンテの左に入るところで、ランニングがカンテの向こう側にある状態で最後のマントルをする部分が、いいスタンスがあまりなく非常に怖い。
昼食後にぱないさんが「オーウェンの..」のレッドポイントを決め、奥さんが「水曜日のシンデレラ」にトライするというのでルートを見に行くと3人パーティが取り付いていたので左岸スラブに移動することにした。
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bibby 先頭で左岸スラブに移動するも、アプローチの途中から大勢の人が取り付いているのが見えた。仕方がないので、ただの大岩の「WAKA」に3人で取り付いた。「WAKA」の取り付きも小沢になっていたので、ロープが濡れないように小沢に石を置いた。
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まずは奥さんがトライ。最初ボルトの左側を探っていたが、ボルト正面の細かいホールドを拾って2本目ボルト下の穴を捉えることに成功。テンション混じりながらも最初のトライで終了点まで抜けた。続けて僕がトライ。正解ムーブを見ていたので1便目でレッドポイントするつもりで取り付くも、リップ上の細かいスタンスに立つ部分でスリップしフォール。フォールするたびに取り付まで降りるが、結局3回フォールし、4便目にようやく登れた。最近立ちこみに課題ありと自分で思っているのだが(シューズの親指先端だけが減っているのが証拠)、今回もまさにその部分の脆さが出た感じ。その後トライし、見事レッドポイントした奥さんのほうが安定した登りをしていた。このままだと抜かされてしまうので、気合を入れなおさなければならない。最後に初めて5.11ルートに取り付くというぱないさんも、気合でレッドポイントをもぎ取り、初11GETとなった(お疲れ様でした!)。
改めて自分の課題も認識できたので、来週の小川山では気をつけて登ってみたい。
| 同行者 | おともだち | ぱないさん bibby | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| スラブ状岩壁 | かわいい女 | 5.8 | red point | x1 | |||||
| スラブ状岩壁 | オーウェンの為に祈りを | 5.10c | on-sight | x1 | |||||
| スラブ状岩壁 | 高い窓 | 5.10b | on-sight | x1 | |||||
| ただの大岩 | WAKA | 5.11a | red point | x4 | |||||
投稿者 Eiji : 12:31 | コメント(3) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年10月16日
小川山(No.12)
今週は平日休みを取ることが難しかったので、土曜日に小川山に行った。今回はARIのSテルさんも一緒。宿題のPTAを落としに前回と同じく屋根岩二峰に向かう。着いた時には誰もいなかったが、すぐにセレクションを登るパーティがたくさん登ってきた。まずは奥さんとSテルさんが組んで「ダーククリスタル」でウォーミングアップ。僕は「コグレ大サーカス」でウォーミングアップをした。Sテルさんが「コグレ大サーカス」を登った後、いよいよ「PTA」へ。昨日から晴れていることもあり、前回よりもコンディションは良さそうだ。前回のムーヴを反芻しながら登り始めるが、一度1本目のボルトでスリップしテンションしてしまったので、再度取り付きまで降りて再トライ。2本目のクリップするムーヴが少し手間取ってしまったが、フリクションもよく落ちずに登れた。核心の3本目上のスラブも、あせらず一歩一歩の乗っていたためスリップせずにフェースのガバを取ることが出来た。通算4本目のレッドポイント。いきなり目標達成でうれしい。奥さんも「DDT」をレッドポイントでき、確実に成長している。
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昼食後、Sテルさんと「オーロラⅡ号」に取り付く。このルートはトポでは隣の「カレーシンドローム」と上部で一緒になり、「蜘蛛の糸」の取り付まであがっていくようになっているが、どう考えても核心は「カレーシンドローム」の合流点よりも上の小ハング越えの部分だと思う。小ハングまではそれほど問題なくいけたが、小ハングを直上するべきか、やや右寄りから抜けるべきか行きつ戻りつしていてパンプし、痛恨のテンション。結局右よりのリップ上のスタンスに立ち抜けたが、今ひとつ確証がもてなかった。「チキチキバンバン」に取り付こうと思ったけど、「オーロラⅡ号」で玉砕していたので今回はやめることにする。
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ソラマメスラブに移動し、「ソラマメハング」に奥さんがトライする。「DDT」で燃え尽きていた奥さんは惜しいところで核心を越せずロワーダウン。続いてトライするも、同じく核心でテンションしてしまった。ハングを越える部分のホールドが今ひとつ分からなかったが、縦ホールドを捕らえるムーヴを解明し、終了点まで抜ける。Sテルさんが「ロングロングアゴー」を登った後に、再度「ソラマメハング」にトライし、今度はレッドポイントできた。既に夕暮れが近づき寒くなってきて他のパーティが帰り始めたので、そのままシューズを脱がずに「帰ってきたタジヤン」に取り付いてみる。今日の調子ならいけるんじゃないかと思っていたが、核心のボルトの上まで調子よく上がれたのだが、核心上のボルトにクリップする手前でスリップし、かなりのロングフォールをしてしまった。傾斜が落ちてきたのに無理にエッジをきかせようとしたのが失敗。スメアリングでずり上がればよかった。終了点まで強引に上がり、夕暮れ前に急いで下山。結構調子が上向きなので、来週以降アルパインに行こうと思っていたけど、今シーズンはフリーを鍛錬しようと思う。
| 同行者 | ARIアルパインクラブ | Sテルさん | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| 屋根岩二峰 | コグレ大サーカス | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 屋根岩二峰 | PTA | 5.11b | red point | x1 | |||||
| 屋根岩二峰 | オーロラ2号 | 5.11a | t2 | x1 | |||||
| ソラマメスラブ | ソラマメハング | 5.10d | red point | x2 | |||||
| ソラマメスラブ | 帰ってきたタジヤン | 5.11b | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 22:27 | コメント(4) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年10月12日
有笠山(No.4)
大学山岳部の後輩H出君がお兄さんの結婚式で軽井沢に来るというので、あわせて休みを取ってクライミングに行くことにした。彼は若いのにヒマラヤに何度も行き、8000m峰も無酸素で登ってきちゃったクライマーだ。一緒にクライミングに行くのも数年ぶりだ。
行ったことがないエリアが良いというので有笠山を計画していたが、実家に戻るというので彼の実家への帰りに道にある小川山に行くことにした。しかし朝起きてみると関東方面は雨。登れないのも嫌なので、雨リスクが少ない有笠山に結局行くことになった。
いつも通り146号経由で有笠山へ。今日は70分ほどで到着した。有笠山が始めてのH出君がいるのでいつもの偏屈岩に行く。今日は1Fの11ルートにオンサイトトライしたかったが、1Fは先日の雨のため濡れていてガックリ。2Fは日も少し差すためかなり乾いていて登れそうだった。
まずはH出君が「青いパンツの男」をオンサイトトライ。出だしで少し戸惑っていたが、問題なくオンサイト。自然のゲレンデは殆ど登っていないと言っていたが、スムーズに登ってる。続けて奥さんと僕もウォーミングアップに登る。続けて「なんちゃってチャンピオン」を勧めてみる。こちらも全く危なげなくオンサイト。ウォーミングアップに僕も続けて登る。奥さんに登るかと聞くと、前回ダメだった「リスのエサ箱」にリードで取り付くという。ハング越えまではスムーズに上がっていくものの、ハングを越える部分で右のルートによりすぎ、そのまま戻れずにテンション。結局ワンテンで抜けた。もったいないけど、これまで以上にきれいなクライミングが出来ている。もいちょいだね。それを見ていたH出君も登りたくなったようで、続けてフラッシュトライ。彼もハング下まできれいに登っていくが、ハング越えのガバから上のホールドを取るムーヴが出来ず、何度かトライしたが結局ロワーダウンした。登る気はなかったのだが、ヌンチャク回収のために僕も登る。前回レッドポイントできた時よりも楽チンだった。
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ここでちょうどお昼だったのでちょっと休憩。3人いるとリード、ビレイ、写真撮影係とローテーションできるので、テンポよく登れて楽しい。
午後の最初のトライは僕から。前回の宿題になっていた「家さんの腰つき」にトライする。1Fのルートにはもう取り付けないので、今日はこのルートを落とさないと来た意味がなくなってしまう。核心はハングを越える部分の細かいホールドの処理。他のルートと違い、ハング越えのキーホールドはガバではないので、細かいホールドの処理と手順がポイントになる。前回はハング上の出だしのホールドを取るまでしか出来なかった。ハング下までもそんなに簡単ではないので、力をセーブしながら慎重に上がる。ハング下のガバで十分にレストし、右手で穴ホールド、左手で1cm程のカチからスタート。スタンスを上げて行き左手で遠い使いづらいカチを取り、左足をハングのリップ上に掻き込むように置く。ぎりぎりまで引き付け、左手を遠いガバまで飛ばす。落ちるかな~と思って出した左手が止まり、右手を添えて一気に左足に乗り込む。「おおっ行けた!!」と思ったは良いが、この時点で結構パンプしてしまい、左上してバンドに立ち上がるムーヴができずに痛恨のテンション。クリップするために一度左のガバホールドに移動したのだが、そこからちょいと下がって安定してからバンドに上がれば全く問題ないのに、無理にトラバースしようとして果ててしまった。うーん反省。結局ワンテンで終了点まで上がり、テンションをかける僕を見ていたH出君がリードでトライするというのでそのままロワーダウン。H出君はハング下まで順調に登るものの、左手の中継ホールドを捕らえる事ができなかった。続けて奥さんもリードトライをするも、同じ所で×。二人とも終了点まで行けなかったので、二度目のトライをする。核心ムーヴの中継ホールドからのデッドは、一度目は失敗したが、身体は安定していたので二度目でホールドを捕らえることができた。慎重にクリップし、バンドの奥にあるガバを取って一安心。通算3便目でレッドポイントできた。二人のためにトップロープをセットするが、結局二人はハングを越えることは出来なかった。最後回収のためにトップロープで登ったが、核心はデッド気味ではなく、中継ホールドの10cmくらい上の二本指が掛かる程度の穴を使い、左手で上のホールドを取るムーヴで登れた。スタティックにいけるので、こちらのムーヴが正解なんだと思う。
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1Fは登れず、他のエリアに行ってまで登る気分でもなかったので、時間は早かったが撤収する。H出君はどうやって帰るか悩んでいたけど、ちょうど軽井沢から実家に戻るお兄さんが佐久にいるというので、お兄さんの車で帰れることになった。つくづく運とタイミングが良いヤツだ。
| 同行者 | 東海大学山岳部 OB | H出 | |
| area | route | grade | result | try | |||||
| 偏屈岩 2F | 青いパンツの男 | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | なんちゃってチャンピオン | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | リスのエサ箱 | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | 家さんの腰つき | 5.11a | red point | x3 | |||||
投稿者 Eiji : 18:08 | コメント(0) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年10月07日
小川山(No.11)
クラックに行く予定だったが、二人とも屋根岩二峰の宿題をこなしておきたいとの思いが強く、今回も続けて屋根岩二峰に向かった。昨日出張で東京に行き、大学山岳部の報告会に参加したので帰宅は終電だった。そのため早起きできず、小川山に到着したのはお昼前だった。明日から天気は崩れそうだが、とても良い天気。先週末に比べると紅葉も始まり、きれいな景色だ。屋根岩二峰に着くと、平日なのに既に2パーティ取り付いていた。殆どがボルダラーなので、ルートをやる人皆が二峰に集まってしまった感じ。
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まずはウォーミングアップで、セレクションの5.8のクラックから「ダーククリスタル」を登る。クラックではちょっと手間取ってしまい、スラブも今ひとつスタンスに乗り切れなかった。あまり調子はよくないみたいだ。「ダーククリスタル」の終了点からは懸垂で下りたが、60mロープだったので取り付きまで下りれた。
次に「隠れた良いルート」として有名(?)な「コグレ大サーカス」に取り付く。出だしの「彩花」のような縦ホールドのフェースを3mほど上がると横に走るガバがあり、そこから左へトラバース。左のガバをとった後、足を高く上げて立ち込む部分が楽しい。傾斜が落ちたスラブを左上すると核心の遠いホールドへの一手がある。はた目にもここが核心と分かる場所だが、思ったよりも簡単にホールドが取れた。後はちょっとした垂壁の乗り越しをこなせば後は簡単なスラブを登るだけ。思ったよりも難しくなかった。得意系ルートかもしれない。レッドポイントトライした奥さんが核心部下までしかいけなかったので、ロープをそのままにして回収のためにもう一度登る。思ったよりも調子が良いので宿題の「PTA」へ。
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トライ開始後、二度ほど1本目のRCCボルト周辺でスリップしてしまったが、ムーヴが固まったらその部分もスリップすることはなくなった。3本目のボルトクリップまで安定して登れたので、「これはイケル!」と思ったけど、フェースのカチに手が届くところまできたら、つい足できちんと立ち込む事を怠ってしまい、スリップして痛恨のテンション。スタンスを丁寧に拾っていけば難なくフェースの大ガバを取れた。とりあえず終了点まで行き、奥さんのためにトップロープをセットして降りる。トップロープでトライした奥さんは、なんと浅いクラックに微妙なフットジャムの繰り返しだけでボルト2本目まで登っていった。スメアリングが苦手と言っても、あのクラックにジャムで登るという発想は普通ないのですごい。
二度目のトライでも、3本目のクリップまでは問題なく上がれた。が、しかしまた同じ所でスリップ。ここまできたら精神力の問題かと悲しくなる。時間も16:30を過ぎ、指の腱も痛くなってきたのでこれ以上のトライはやめにする。次こそ必ず。そして次は「スラブの逆襲」に取り付いてみよう。
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| area | route | grade | result | try | |||||
| 屋根岩二峰 | セレクション1P目(クラック) | 5.8 | red point | x1 | |||||
| 屋根岩二峰 | ダーククリスタル | 5.9 | on-sight | x1 | |||||
| 屋根岩二峰 | コグレ大サーカス | 5.10c | on-sight | x2 | |||||
| 屋根岩二峰 | PTA | 5.11b | t1 | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 22:39 | コメント(1) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年10月02日
小川山(No.10) 二日目
親指の爪がまだ痛いので、本日もクラックではなく足で登れるスラブのルートを落としに行くことにした。テーブルやテントなどキャンプ道具すべてを撤収し、「PTA」を目標に屋根岩二峰に向かう。屋根岩二峰はセレクションを登る人で既に数パーティ取り付いていた。登攀準備をしている間にもガイドパーティが続々登ってきて、あっという間に大賑わいだ。休日に小川山に来るのも久しぶりなので、あまりの混雑振りにちょっとびっくり。「ダイヤモンドスラブ」でウォーミングアップしたかったが、次から次へとセレクションに取り付くので、仕方なくPTAスラブにある「これがジャックの結婚記念ルートではありませんでせうか?」にオンサイトトライで取り付いてみる。出だしからボルト二本目(と行ってもボルトは二本しかない)を越すまでが厳しそう。二本目までクリップし、ボルト上に立ち込むムーヴを探っていたら滑ってテンションしてしまった。情けない...。何度かムーヴを探ってみるが、ポイントとなるホールドへ立ち込む方法がよく分からない。とりあえずヌンチャクを掴んで終了点まで上がり、トップロープにして再度探ってみた。二本目のボルトをクリップする時に使う右のカチホールドをしっかり持ち、縦の結晶スタンスを右足で捕らえ、左足を微妙なスタンスにキョン気味に決めて身体をあげ、バランスで手にしているカチホールドまで右足を上げて立ち込めば核心を越えることが出来ることがわかった。一度降りて奥さんがトップロープでトライし、その後ロープを抜いてレッドポイントトライ。一度スリップして危なかったが、レッドポイント成功。
ロープを抜いていると二人パーティが来て「PTA」を登ると言っている。結局彼らはウォーミングアップで「コグレ大サーカス」を最初に登ったのだが、「PTA」の前に陣取って準備をしていたので、仕方がなく以前撃沈している「DDT」に取り付く。奥さんがオンサイトトライしたが、出だしの核心で苦労し、何とか抜け出せるムーヴを見つけるにとどまった。続いてトライ。奥さんが正解ムーヴを見つけていたので、二便目で出だしの核心を越えることが出来た。右手で遠いエッジをしっかりと持ち、左足を高いスタンスに乗せて乗り込む。立ちこんだ上も良いホールドはないので、微妙なバランスで乗り込んでいくのがちょっと怖い。立ち込めさえすれば上部の膨らんだ部分までは簡単。上部は最初左寄りに行きすぎ、濡れたリップに変な体勢でマントルしてしまいちょっと危なかったが、一旦クライムダウンして見直すと左のカンテに良いホールドがあった。カンテを持ってリップ上に立ち、カンテ上の左のスタンスに微妙なバランスで立ち込んでいくところが上部の核心。立ち込んでしまえば左上の大きなガバを取れ終了。全くダメだと思っていたルートだったのでうれしい。
結構疲れたので昼食にして、久しぶりに人のクライミングをのんびり眺めていた。「PTA」はもう空きそうにないので、「ちゃわんむし」に取り付いてみる。見た目からは「オンサイトできるんじゃないか...」と思っていたのだが、実際には三本目のボルト(浅打ちRCCだ!)の核心部に入る部分でテンション。何度かやり直してもダメで、トップロープにしてトライしてもダメだった。ムーヴはあってると思うので、バランスのとり方がまずいのか...。ボルトもおっかないし、しばらく取り付くのは辞めよう。天気も怪しくなり、時間も15:00過ぎだったので切り上げて帰ることにした。
帰り際、近くで登っていた人に「軽井沢から来た」ということを伝えたら、セレクションの1P目をトップロープで登っていた人に声をかけられた。小川山に別パーティで来ていたARIのK谷さんだった。会ったことがなかったのでお互い顔が分からず、近くで登っていても全く気がつかなかった。軽井沢の話をして良かった。しばらく話をしてからお先に下山。軽井沢に戻る途中もポツポツきていた。今回の休みの取り方は正解。次回こそクラックトレーニングを目指したい。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 屋根岩二峰 | これがジャックの結婚記念ルートではありませんでせうか? | 5.10c | red point | x3 | |||||
| 屋根岩二峰 | DDT | 5.11a | red point | x1 | |||||
| 屋根岩二峰 | ちゃわんむし | 5.11a | xxx | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 23:41 | コメント(5) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年10月01日
小川山(No.10) 一日目
先週の休日は雨でクライミングにいけなかったが、今回は台風一過の晴天にあたり、休みの取り方は大正解だった。特に1日金曜日は雲ひとつない晴天で、とても気持ちが良かった。
当初は妹岩のクラックに行こうと思ったが、出掛けに左手親指の爪を傷めてしまい、クラックに指をねじ込むのがちょっとためらわれたので、いろいろと宿題が残っているリバーサイドに行くことにした。土快晴だが金曜日なので人影はまばら、リバーサイドも誰もいなかった。今日の目標は上部壁の11ルート3本のオンサイトトライ。まずはいつもの「アウト・オブ・バランス」でアップをするが、少しクラックが濡れている感じでいつもよりは緊張させられた。続いて以前一歩も上がれなかった「時の踊り」に取り付いてみた。前回全くダメだった出だしは、ポイントとなる大穴にホールドを求めず、大穴の右のカチを左手で持ち、やや右のカチを右手で捕らえ、思い切って大穴まで足を上げて立ち込んで行きクリア。前回も同じホールドは使った気がするが、成長しているということだろうか。フレークにキャメロットの0.75サイズを決めて左上し、スラブに出て行く。ルートは一旦ジョコンダに近づいていき、フレーク下のガバから右上して核心部に入っていく。核心は傾斜の強いスラブに浮き出た結晶とスプーンカットを足順、手順に気を使っていけばホールド・スタンスともに裏切られない。ポイントと思ったのは一箇所で、微妙な結晶に立ちこんで左手の立てホールドでバランスをとりながら右手でカチを取れれば後はスラブにしては大きなホールドを取ってガシガシ行ける。核心部は面白かった。通算二便目。
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続いてこちらも前回核心部で玉砕した「ジョコンダ」にトライしてみる。まずは奥さんがフラッシュトライで取り付くが、核心部まではスムーズに登っていったものの、核心部のムーヴに入れずロワーダウン。ヌンチャクを全部残して降りてきてもらい、続けて取り付いた。核心部までは特に問題なく登れた。やはりヌンチャクがあらかじめ掛かっているのは楽だ。核心のムーヴは前回取り付いた際になんとなくイメージは出来ていた(恐ろしくて出来なかっただけ)。核心ムーヴは穴ホールドのカチを取ってスタート。ボルトの右にあるスプーンカット状のスタンスに立ち込んでスタートの穴ホールドに左足が入れば終わりだが、やっぱり不安定な体勢でボルトが足の下になるのがとてつもなく怖い!微妙はホールドで耐え、なんとか左足を穴に入れることができた。後は終了点までははがれそうなダイクを左上すればOK。登れてよかった。通算二便目。
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いよいよ今回の目標のリバーサイド上部に移動。気合も十分で、「BUNBUN」に取り付く。しかしボルト二本目を取ってからの立ちこみでスタンスに立てずにテンションしてしまう。その後もいろいろ試すがポイントとなるハングの下の縦ホールドは取れたが、指も流血してしまったので回収しながら降りる。うーん、まだまだだ。小川山のつるつるホールドのフェースは苦手だ。奥さんも「DOKUFU」に取り付くが、やっぱりこちらも微妙で途中で降りる。時間も16:00を過ぎ、太陽が尾根の影に入ったので急に寒くなってきた。さっさと降りてテントサイトに戻り、焚き火をしながらのんびりワインと焼肉を食す。
| area | route | grade | result | try | |||||
| リバーサイド | アウト・オブ・バランス | 5.9 | red point | x1 | |||||
| リバーサイド | 時の踊り | 5.10c | red point | x1 | |||||
| リバーサイド | ジョコンダ | 5.10d | red point | x1 | |||||
| リバーサイド | BUN BUN | 5.11b | t2 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 21:09 | コメント(2) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年09月28日
佐久 志賀の岩場(No.21)
先週火曜日に小川山に行って以来、一週間も間が空いてしまった。クライミングの予定を入れていた週末も天気が悪く、小布施にドライブ行って終わってしまった。今週30日、1日でまた小川山の予定を入れているが、台風の影響で天候がなんともいえないので、少ないチャンスを逃さないように今朝は気合で朝錬に行った。軽井沢は霧にまかれていたが、佐久に近づくにつれ霧が晴れ、アプローチは濡れていたものの岩場はよく乾いていた。
いつも通り一本杉エリアで二本立て続けにウォーミングアップルートを登る。奥さんも二本登り、そのまま黄昏エリアに移動。前回宿題となっていた「ナカオカンテ」に取り付く。プリクリップルートなので、最初に右のルートに取り付いてRCCボルトにクリップし、ヌンチャクを掴んでナカオカンテの1P目にクリップする。取り付きまで降りて登攀開始。既に8:50で、会社に間に合うためには9:00過ぎには岩場を出なければならない。トライできて1回だ。岩はよく乾いているためフリクションはよく効く。左手左足をキーにしてムーヴを組み立て行き、ポイントで右手のアンダーホールドでバランスを取る。思ったよりもあっさりとレッドポイントでき、非常に満足。通算三便目。実際ムーヴとホールドが分かってしまえば5.11aには感じないかも(5.10dくらい?)。
スズメバチも警戒し始め、時間も迫っているので速攻撤収して下山する。
今朝は6:50に家を出て、7:25頃岩場に着いたが、ウォーミングアップを二人で2本づつ登ると、後真剣トライ1本くらいしかできない。やはり6:45くらいに岩場につきたいものだ。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイスデイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | ドリームランド | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | ナカオカンテ | 5.11a | red point | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 10:45 | コメント(2) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年09月21日
小川山(No.9)
9月の連休は混雑すると思ったので、連休明けに小川山に行った。小川山は実に2ヶ月ぶりだ。佐久や有笠でのトレーニングの成果がどれだけ花崗岩の岩場で反映できるかを楽しみに向かった。8時頃軽井沢を出て、途中道路工事で少し渋滞し、10:30頃廻目平に到着。今日の目的はクラック。せっかくなので人気エリアの妹岩に行った。他に1パーティ来ていたが、我々が登攀準備をしている時にどこかに行ってしまった。誰もいない妹岩で、とりあえずは3ヶ月前に1P目だけ登った「龍の子太郎」を、2P目までリード&フォローで登ることにする。
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以前登った時は、最後のレイバックでの抜け口でテンションしてしまったが、今回はカムのセット、ジャミング、レイバックの体勢も含めてスムーズに上がれる。「お~成長している」と自分でも感じることができた。しかしいい気に登っていたら、クラックの抜け口でフットジャムの入れ方が悪く、一瞬ムーヴが止まってしまった。抜け口のカムだけで問題ないと思っていたが、ちょっと怖かったのでエイリアンで目の前の浅いクラックにプロテクションを取り、マントル気味に抜ける。1P目の終了点まで上がり、奥さんに登ってきてもらう。2P目は初めて取り付くピッチだ。見た感じはスクイズチムニーと言える位の幅があるクラックで、5.8なのでそれほど難しくないと踏んで登り始める。確かに難しいと言うわけではないが、穴にスリングが通してある部分から上はレイバックでは登れず、チムニー登りでずりずり上がって行く感じとなる。久しぶりのチムニー登りだったので、手と足にずいぶんと擦り傷を作ってしまった。まだまだだ。終了点まで上がり、フォローのビレイをする。チムニー登りには慣れていないらしく、しばらくして登ってきたら「悪いけどもう帰らせてもらう」と怒っていた。60mロープ2回の懸垂で取り付きまで降りる。
しばらく休んでから、因縁の「カサブランカ」に取り付いてみることにする。以前登った時は核心部で思いっきりフォールしてしまい、キャメロットが簡単には外れないことをはじめて体感することになった。結局一緒に行っていたアニマルS さんに代わりに登ってもらうという情けない結果となった。「龍の子太郎」の調子からすると、少なくとも終了点までは行けると思い取り付いてみる。前回フォールした中間部まではスムーズに上がれた。カム・ナッツの選択もほぼ一発だ。予想よりも調子が良い。中間部のフレアしたクラックもハンドジャム・フットジャムが面白いように決まってグイグイいける。「これはレッドポイントいけるかも」と思っていたのだが、核心部にあたる隣のクラックの乗り移りの部分で、フィンガージャムをうまく決めることができずに手間取り、何とか強引に上がろうと思った時にはフットジャムを決めていた左足が痛くて動かせず、テンションを掛けてしまう。落ち着いて見てみると、使えないフィンガージャムにこだわらなくともフェースにスタンス・ホールドはあり、それらを使ってややレイバック気味に右のクラックに移動することができた。その後は結構疲れていたがテンションすることもなく終了点までいけた。うがー実に悔しい。核心部が中間部のフレアしたクラックだと思い込んでいたのが失敗だった。落ち着いてムーヴを組み立てられなければ...。でも以前と比べると格段にクラッククライミングが出来るようになってきたと思う。今シーズン中には余裕でレッドポイントしたいものだ。
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「クラックはもういいや」という感じだったので、リバーサイドに移動する。メインエリアに1パーティがトップロープを張っていたので、「アウト・オブ・バランス」を登った後に上部エリアに移動する。11クラスが3本あるが、今日の調子なら登れそうな気がする。まずは奥さんがオンサイトトライをするというので準備をしていたら霧雨が対岸の山から迫ってくるのが見えた。装備を濡らすのは嫌だったので、すぐに撤収して下山。金峰山荘に着くとポツポツきだした。
今回は思ったよりは成果があった。来週また小川山に行く予定なので、クラックトレーニングとリバーサイドの11を狙ってみよう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 妹岩 | 龍の子太郎 1P目 | 5.9 | red point | x1 | |||||
| 妹岩 | 龍の子太郎 2P目 | 5.8 | on-sight | x1 | |||||
| 妹岩 | カサブランカ | 5.10a | t1 | x1 | |||||
| リバーサイド | アウト・オブ・バランス | 5.9 | red point | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 23:07 | コメント(3) | Trackback | Category (Area01:小川山) | Category (フリークライミング)
2004年09月18日
佐久 志賀の岩場(No.20)
ARIのメンバーが小川山に行くというので、最初は日帰りで小川山に行くつもりだったが、天気が今ひとつそうだったのと、奥さんが洗濯機を移動中に足の爪を傷つけてしまって細かいホールドに立てないとのことで、いつもの佐久に行った。連休といえどもそこは佐久、我々以外には地元ペアの1パーティしかいない。彼らが一本杉エリアに取り付いていたので、ひなたエリアの5.9 2本でウォーミングアップをする。体の調子はまぁまぁ。奥さんも2本続けてウォーミングアップルートを登り、次にせっかくひなたに来たのだから、「ネクストウィーク」に取り付いてみる。行けちゃうんじゃないかと少し思っていたのだが、出だしのボルダームーヴがこなせず、色々試したのだがハングの上には上がれなかった。結局右手人差し指の爪を傷つけるだけで終わり、以前取り付いたときとあまり差がなかったので寂しい気分になった。
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![]() |
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奥さんが一本杉エリアの「エアースタンス」を見事オンサイトし、その後黄昏エリアに移動する。黄昏エリアは「万華鏡」が前回終わったので、今回は「ナカオカンテ」に取り付いた。先日来た時に「ナカオカンテ」と思っていたルートは11cの別のルートで、「ナカオカンテ」は「イエローキャット」がある壁の左端にくっついている岩塔のカンテラインを左手で持って登るルートだった。1本目のボルトが非常に遠く、右のルートのRCCボルトから長いランニングを取った。後で聞いたらプリクリップらしい。オンサイトトライでは、カンテを抱え込んで微妙なバランスで立ち上がっていくのが精一杯で、2本目のボルトにクリップするところでテンションしてしまう。それからもクリップするたびにレストし、最後のバンドへの乗り越しは左手がパンプしてきてしまい、右のジェードルを使って強引に上がった。カンテの左右にあるくぼみやアンダーホールドを駆使して登る感じで、結構疲れる。悔しいのでトップロープをセットし、奥さんが登った後に再度取り付いてみる。トップロープトライでは、アンダーホールドやカンテの見えないホールドも分かっており、トップロープの安心さも手伝って、全く問題なく登れた。まさにバランス、二点支持のクライミングで、意外と得意かも。次回は十分レッドポイントを狙えそう。今日はキイロスズメバチがたくさん飛んでいた。刺されはしないが、多分耳のすぐ後ろでホバリングしていたと思う。10月末まではスズメバチには要注意。
| area | route | grade | result | try | |||||
| ひなた | ひめだか左のルート | 5.9 | red point | x1 | |||||
| ひなた | ひめだか | 5.9 | red point | x1 | |||||
| ひなた | ネクストウィーク | 5.11b | xxxx | x1 | |||||
| 黄昏 | ナカオカンテ | 5.11a | tr ok | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 18:43 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年09月15日
佐久 志賀の岩場(No.19)
前回の佐久朝錬の後、連日天気が良かったので朝錬に行きたかったのだが、いろいろあって(寝坊だけど)今日まで空いてしまった。今日は午後半休をして有笠山に行くつもりだったが、ちょっと仕事が押してしまい、奥さんも二日酔いで登れないということで、いつもの佐久へ。今回は奥さんはビレイのみで、一人で立て続けに登った。
時間がないのでウォーミングアップは一本だけとし、「エアースタンス」の左にあるグレード不明のトポに載っていないルートに取り付いた。しかしまだウォーミングアップが足りなかったようで、それほど難しく感じなかったのだが、核心部の乗り越しの部分で左手がつってきてしまった。情けないがしばらくテンションして休み、その後普通に終了点まで抜けることができた。このルートを登った後にウォーミングが出来たみたいで、体が軽くなった。次回取りついて落としたい。
少し陽が翳ってきてしまったが、せっかく来たので宿題の「万華鏡(04/11/13 後に万華鏡ではないことが判明)」に取り付いてみた。結果からすると2便目(通算5便目)でレッドポイントできた。ある程度ムーヴは正確にこなせたとは思うのだが、まだまだ安定度が足りない。もっと登りこんで安定度を増したいなぁ。
帰り道、浅間山の上空に噴煙がどえらい高さでたなびいていた。また噴火したらしい。昨日からちょっと噴火が続いていてやだな...。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイスデイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | エアースタンスの左のルート | 5.10d? | t1 | x1 | |||||
| 黄昏 | 湖衣姫右のルート | 5.11a | red point | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 21:27 | コメント(5) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年09月12日
佐久 志賀の岩場(No.18)
昨日お墓参りの帰りに小川山にでも寄ろうと思っていたが、時間切れとモチベーションがさほど高くなかったので登らずに帰ってしまった。今日日曜日は天気も良さそうだったのだが出勤しなければならなかったので、間を空けたくなかったので朝錬に行った。佐久の岩場に着いたのは8時ちょっと前。がんばって登っても3本程度なので、急いで準備してウォーミングアップの一本杉を2本連続で登る。まだ寝ている身体を強引にたたき起こすことが出来た。
朝早いので日曜日だけど誰もまだ来てなく、湿度も低いのでコンディションはばっちり。前回の宿題になっていた黄昏の万華鏡(04/11/13 後日万華鏡ではないことが判明)に向かう。ボルト2本目までは問題ないが、ポケットを取るムーヴでバランスを崩し、核心のポケットに手は届くのだが引き上げることは出来ずに痛恨のテンション。悔しいので一度取り付きまでロワーダウンし、ロープをはずして再度チャレンジ。今度はバランスを崩さずにポケットを取れたのだが、気合が足りずに左手が外れてしまった。まだまだ悪いホールドでのバランスのとり方がなってないようだ。時間もないのでそのまま再度登り、ややデッドポイント気味にキーとなるホールドを取り、終了点まで登り回収。急いで帰る準備をして、ちょっとだけ遅刻して出勤。
次回はぜひとも落としたい。そして次はナカオカンテ(5.11a)に取り付いてみよう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイスデイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | 西遊記 | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | 湖衣姫右のルート | 5.11a | t3 | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 12:01 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年09月09日
佐久 志賀の岩場(No.17)
当初は金土で小川山に行こうと思っていたけど、晴れるのは木曜日までとのことで、チャンスを逃さないように休みを入れ替えてクライミングに行くことにした。今回は近場の佐久志賀。前回一本杉の5.11aをレッドポイントできたので、今回から黄昏エリアにトライする。
まずはウォーミングアップでいつもの5.10bを立て続けに二本登る。ゆっくり登ってみるが、少しからだが重く感じる。最近少し炭水化物を取り過ぎているか...。奥さんも二本ウォーミングアップをし、黄昏に移動する。
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ここのところ晴天が続いていたため、黄昏エリアも良く乾いている。エリアの一番右にあるハングを越えて行く「イーグル」に取り付いてみる。出だしのハングはガバがあるのでそれほど難しくない。ハング上に立ち上がり、前傾壁部分が若干ポイントと思うが、ホールドに裏切られないのでレストしながら行けば特に問題はない。前傾壁部分を越え、終了点までの最後の一登りが若干バランスが必要になるけど、落ち着いて右のホールドを使ってテラスに上がる。うれしいオンサイト。ホールドが良かったとはいえ、11のオンサイトは久しぶり。奥さんもトップロープで登ったが、こちらもトップロープながらノーテンションで登れた。有笠に行ってる効果も出て、ホールドが良いハングルートは登りこなせるようになってきたと思う。
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最後は同じ黄昏エリアのピナクルにある「万華鏡(04/11/13 後日万華鏡ではないことが判明)」に取り付く。こちらは傾斜はないが出だしからホールドが少なく、中間部の核心は2つのポケットをつないでバンド上のガバを取りに行くムーブ。核心部分までは比較的スムーズに上がれたが、ポケットをつなぐムーブが解明できず、テンションしてしまう。その後何回かムーブをやり直して、4回目でバンド上のガバを掴め終了点まで登れた。懐かしの広沢寺にあるようなルート。核心部分はムーブさえ分かればそれほど問題はないので、次回来た時に再度取り付いてみることにする。
時間は早かったけど、プリンスに買い物に行きたかったので引き上げることにする。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイス・デイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | ドリームランド | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 黄昏 | イーグル | 5.11a | on-sight | x1 | |||||
| 黄昏 | 湖衣姫右のルート | 5.11a | t5 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 23:36 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年09月03日
有笠山(No.3)
天気予報によると、今日を逃したらしばらく晴れる日はなさそうだったので、休みの予定を入れ替えてクライミングに行くことにした。最初は佐久に行こうと思ったけど、軽井沢は霧に包まれていたので佐久もそれほど天気は期待できそうになかったが、テレビで見る限り浅間山の群馬側は晴れ間が見えていたので、中之条にある有笠山に行くことにした。やっぱり浅間山噴火の影響をこの目で見ておきたいし。
いつもの通り、146号線を北軽井沢に向かう。今朝交通規制が解除されたばかりだったけど、車はそれほど多くなかった(もう少し野次馬が多いと思っていた)。峰の茶屋の手前で、それまで霧に包まれていた浅間山が少しづつ見えてきた。ここからはそんなに変わった様には見えない。灰も降っていないようだ。浅間牧場に入る交差点あたりまで来ると、結構灰が降ったようで、まだ道路の灰除去作業を行っていた。走っていても、木立に積もっていた灰が落ちてきてフロントガラスに当たる。このあたりでは臭い(花火の後のような火薬集)も感じた。でも降灰がひどいのはそのあたりだけで、しばらく進んだ地鶏牧場のあたりは降っていないようだった。
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長野原を過ぎ、暮坂峠を越えて有笠山まで行く。途中コンビニによったけど家から80分程度。小川山よりは確実に近い。
平日の有笠山は当然また誰もいない。西口駐車場において、いつものように初心者ルートが多い偏屈岩へ向かう。今日はアブの大群の襲撃はない。もう季節は終わったみたい。アプローチ(といっても1分)はじめじめしていたけど、岩自体は乾いていた。3回連続しての偏屈岩。最近はトレーニングモードと思い、一つエリアで代表的なルートを段階ごとにきちんと落とすことにしている。あんまり浮気をしてるとなかなか上達しないので、きちんと通ってみてどうレベルアップできるか見てみようと思う。
まずはウォーミングアップで「青いパンツの男」に取り付く。三回目なので余裕。奥さんのためにトップロープをセットして降りる。次にトップロープで奥さんが登るが、全く危なげないので、リードで登ることを勧めてみた。奥さんは続けて登り、見事レッドポイント。続いて前回だめだった「リスのえさ箱」にトライ。このルートは前回アンダーのガバを使い忘れテンションしてしまった。今回はホールドも覚えているので、全く問題なくレッドポイント。奥さんがトップロープでトライし、いよいよ今日の第一の目標「有笠2000」へ。
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「有笠2000」は出だしが核心。出だしのハングの上に身体をあげ、めちゃくちゃ痛いホールドで耐えて左手の縦ホールドを取り、レイバック気味に右手上のホールドをとりにいければ大体終了。その後はホールドも大きく問題なく終了点まで。
うれしいオンサイト。僕が登るのを見ていた奥さんがトップロープでやりたいと言い出したので、トップロープをセットして降りる。しかしトップロープでトライした奥さんは核心が越せず、結局もう一度トップロープで登り返して回収することに。しかしこれが悲しいことにトップロープで取り付くと核心が越せずにテンションしてしまった。オンサイトの後いきなり落ち込む。まだまだですな。
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最後は今日の二本目の目標、イレブンの「家さんの腰つき」に取り付いてみた。
核心は中間部のハングから。ハング下の大ガバを取り、ハング上のスラブにずり上がる部分で、両手ともホールドが小さく悪い。これまでのガバガバ系とは一線を画し、やはりイレブンは厳しかった。いけそうなんだがうまく身体をひきつけることが出来ず、結局ヌンチャクを回収しながらクライムダウン。
天気も怪しくなってきて、奥さんももうおなかいっぱいとのことで、今日はここで切り上げる。
週三回ペースで外岩にいけると成長も早いんだろうけど、最近は台風の影響もあって朝錬もままならない。やっぱり冬前に地下ジムを作り始めないとダメかな~。
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| area | route | grade | result | try | |||||
| 偏屈岩 2F | 青いパンツの男 | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | リスのエサ箱 | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | 有笠2000 | 5.10d | on-sight | x1 | |||||
| 偏屈岩 2F | 家さんの腰つき | 5.11a | t3 ld | x1 | |||||
投稿者 Melody : 13:14 | コメント(1) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年08月25日
有笠山(No.2)
一日休みの予定だったが、午前中に会議が入ってしまったので、午後半休にして有笠山に行った。午後半休するだけで有笠山に行けるのはアプローチが近いからで、こういう時に田舎に住んでいる優越感を感じる。
有笠2回目となる今回も前回と同様に偏屈岩に向かう。夕方雨が降りそうになったので早めに切り上げたが、前回よりは成果が出た。
ウォーミングアップで取り付いた「青いパンツの男」は全く問題なし。佐久の同グレードのルートよりも簡単だと思う。「ハッピーマンデー」は出だしのトラバースが少し嫌らしかったが、そこをこなせば中間部のハングも含めて容易。続けて大きなハングを持つ「リスのエサ箱」に取り付いてみる。下から見ていて、ハングの乗り越し部分にアンダーの大きな穴が開いているのは分かっていたのだが、実際に取り付いたときにガバの右にある細かいエッジで身体を支えてしまった。ハング上のガバホールドを掴むも、そのまま右寄りに上がっていくムーヴが見えず、痛恨のテンション。すぐに体勢を入れ替えてやり直したらあっさり登れた。悔しい。雲が沸き始めたので、急いで「全国平均の男」に取り付き、こちらは比較的余裕でオンサイトできた。
帰り道、北軽井沢から先は深い濃霧だった。雨は降らなかったかもしれないが、軽井沢は終日天気が悪かったようだ。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 偏屈岩2F | 青いパンツの男 | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 偏屈岩2F | ハッピーマンデー | 5.10b | on-sight | x1 | |||||
| 偏屈岩2F | リスのエサ箱 | 5.10c | t1 | x1 | |||||
| 偏屈岩2F | 全国平均の男 | 5.10c | on-sight | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 13:31 | コメント(0) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年08月23日
佐久 志賀の岩場(No.16)
前回クライミングに行ってから10日程間が開いてしまった。お盆周辺を出勤にしてしまったのでしょうがないが、朝錬にも行けなかった(こちらは寝坊が原因)。お盆明けの週末休みを取ったが、休日だったので近場の佐久に向かった。お盆の前後は軽井沢もとても暑かったが、今日は結構涼しい。岩場も久しぶりに良く乾燥していてコンディションは良い。10日振りだったので自信はなかったが、逆にレストしたのが良かったのか最近のクライミングでは最も成果が出た。ひとつは一本杉の延々とトライを続けていた11のルートをようやくレッドポイントできたことだ。長かった...。しかし一番嬉しかったのは、ひなたエリアの「ひつじ」をオンサイトできたことである。このルートは15m~20m程と長く、ハング越えを繰り返していく楽しいルート。以前からオンサイト狙いで取っていたのだが、今日は余力を残してオンサイトできた。この調子でポンポン登れるようになると良いのでが...。
| area | route | grade | result | try | |||||
| ひなた | ひめだか | 5.9 | red point | x1 | |||||
| ひなた | ひめだか左のルート | 5.9 | red point | x1 | |||||
| ひなた | サウスポー | 5.10c | red point | x1 | |||||
| ひなた | ひつじ | 5.10+ | on-sight | x1 | |||||
| 一本杉 | 一本杉カンテ左のルート | 5.11a | red point | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 13:49 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年08月11日
佐久 志賀の岩場(No.15)
今日も佐久の岩場に朝錬に行ってきた。午前半休を取ったので、午前中いっぱいは登れる。そう思ってのんびりしていたら出発が遅くなってしまい、結局いつもの朝錬と同じように2時間程度しか登れなかった。反省。いつものように一本杉エリアの5.10bでウォーミングアップする。前回と同じく、宿題の11を落としに行く。比較的コンディションは良いので今日こそは落としたかったが、結局いつもの所でテンションしてしまう。根性がないのかムーブに無駄があるのか、なかなか登れなくてイヤになってくる。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ドリームランド | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | エアースタンス | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | 一本杉カンテ左のルート | 5.11a | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 14:17 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年08月09日
佐久 志賀の岩場(No.14)
朝6時に起きて朝錬に行った。でも少しぐずぐずしてしまったので、岩場に着いたのは8:00過ぎだった。10:00には出勤しないといけないので、9:20頃には撤収を始めないといけない。結局ウォーミングアップで2本、11のレッドポイントトライの計3本しかトライできなかった。しかし外岩でトレーニングできる効果は大きく、夜ジムに行くよりは断然ゲレンデのルートを登る力はついて行っていると思う(タダだし)。
5.11aのルートは、ムーブは完璧につながっているんだけど、そこそこ長いためどうしても最後の方で右手がパンプしてしまう。上手なレストと持久力が課題。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイス・デイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | ドリームランド | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | 一本杉カンテ左のルート | 5.11a | t1 | x1 | |||||
投稿者 Eiji : 14:52 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年08月07日
佐久 志賀の岩場(No.13)
有笠山に行く予定だったが、昨日雨が降っていたのと、本日も天気予報的には今ひとつなので、安全パイの佐久に行くことにした。9:00頃到着すると、いつも駐車するところに既に車が停まっている。黄昏エリアへのアプローチ林道の奥に停めると他の車が駐車したら出れなくなるので(その場合は車を出してもらわなければならない)、林道を少し奥まで進んだところにある路肩の駐車スペースに停めた。エンジンを切ったとたんにアブの大襲撃にあう。やつらはものすごい勢いで車に突っ込んでくるので、フロントガラスにもベシベシあたっている。先日の有笠山でも同じ状況だったので、今がシーズンなのだろう。
岩場までのアプローチは少し湿っていたが、岩自体は乾いていた。一本杉エリアでアップし、宿題となっている11aのルートに取り付く。前回はボルト2本目までしかいけなかったが、今回はかなりスムーズにムーヴがつながる。というよりも余裕を感じられ、下部の薄かぶりのフェースはこなすことが出来た。「これはレッドポイントいけるか!」と思ったが、中間部のバンドに上がる部分で左のガバを見つけられず、心もとないホールドでのパーミングに腕の力を使い果たし乗り越し前でテンション。もう少しルートを読む力をつけなければ。少し休んで左の縦ガバを使えば簡単にいけた。くやしい。しかし簡単そうに見えた最後のバルジ上のフェースは厳しく、ここでも一度テンション。佐久はバルジ上のフェースが最も難しいと思う。ハングはガバが多いし、フェースは細かいがエッジを拾っていけば何とかなるが、バルジ上の部分は足順を間違えるとバランスが極端に悪くなってしまう。といっても、フリクションは良いので、ムーヴを上手に見つけられれば良いのだが...。なんとかつないで終了点まで行く。天気は徐々に悪くなってきていたが、今日中にムーヴは続けたいと思ったので、トップロープにして降りる。
この時点で奥さんは「絶対に雨が来るから止めた方が良い」と言っていたのだが、強引にトップロープをセットしてしまった。この判断が間違いで、まずは奥さんをトップロープで登らせようとしていたらポツポツ降ってきた。すぐにやむだろうと思って岩陰にいたけどどんどん強くなり、このまま行くと土砂降りになる可能性が高かったので、雨の中トップロープで回収に登る。最後のバルジ付近では土砂降りになってしまい、ルートは滝になってしまった。ゴボウで終了点まで登り、回収して降りるが下についた時点で既にびしょ濡れ。ギアもすっかり濡れてしまった。ブルーな気分で軽井沢まで変えると停電があったらしくすべての時計がリセットされていた。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 一本杉 | ハブ・ア・ナイス・デイ | 5.10b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | マーチ | 5.10a/b | red point | x1 | |||||
| 一本杉 | 一本杉カンテ左のルート | 5.11a | t2,tr | x2 | |||||
投稿者 Eiji : 15:28 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)
2004年08月03日
有笠山(No.1)
有笠山にクライミングに行くのは今回が初めて。軽井沢に越してきてから一度、冬に偵察に行ったことがあるが、その時は暮坂峠からの道が凍結していてゆっくりしか走れなかった。地図上では結構近そうだが、実際どれくらいの時間で行けるか楽しみだ。小川山より近ければ、関東4大岩場(小川山、二子、城ヶ崎、有笠)のうち、城ヶ崎以外は余裕で行ける距離となる。有笠は難しいゲレンデだと思うが、偏屈岩などわりとやさしめのルートがそろっているエリアもあるので、とりあえず行くだけ行くというつもりで出発した。平日ということもあり、アプローチの146号はすいている。長野原から暮坂峠までの道で少し遠回りをしてしまったが、80分ほどで現場到着。予定通り偏屈岩へ向かう。
西口駐車場に車を停めたが、停めたとたんにアブの集団に襲撃される。3cmくらいあるアブなので、ものすごい音がする。かまれたり刺されたりはしないが気持ちいいものではない。早々に準備を済ませ、偏屈岩の入り口を探す。駐車場から数分下ったところに顕著な踏み後があり、少し歩いたらもう岩場だ。佐久の岩場よりも近い感動的なアプローチ。平日なので誰もいなかった。とりあえず偏屈岩の右端にある短いルートに取り付いてみることにする。前傾壁、それもハングはしばらくぶりなので、どのくらい登れなくなっているか分からない。あまり長いルートに取り付いてはまるのもいやなので、比較的状態が良さそうな「大統領」というルートに取り付く。ところが思っていたよりも簡単に登れた。ガバガバというのもあるが、意外と体が振れている。佐久の岩場での垂直のフェースでの動きが生きているようだ。
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その後偏屈岩2Fに移動し、「なんちゃってチャンピオン」に取り付く。実はこのルートを「ねずみ返し」だと思っていて、5.10bだと思って取り付いたのだが、どっかぶりはさすがに越す根性はなく、テンション交じりで終了点まで行った。傾斜にびびってしまったが、ムーヴとホールドはそれほど難しく感じなかったので、トップロープをセットして登ってみると、スムーズにつなげることが出来た。これはいけると思ってロープを抜き、立て続けにレッドポイントトライして成功。思ったよりは登れる予感がしてきたので、「ねずみ返し」「全国平均の男」と続けてオンサイトすることができた。ホールドさえ悪くなければハングもいけそうだ。








































































