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2006年02月05日
湯川(No.7)
昨年の8月以来、実に6ヶ月ぶりのクライミングはいきなり湯川の乱菊の氷柱だった。昨年はスムーズに登れていた垂直の氷柱が、全く練習していなかったのでぜんぜんだめだった。いつもだと結構悔しがるところだが、今回は全く登ってなかったので「あぁやっぱり」と思っただけで、逆に登れないことを素直に受け入れられている気がする。今年はクライミングと仕事が両立できるようにがんばろう。
結局トップロープで4回ほどトライしたが、結局上まで抜けられなかった。
また一からやり直し。今シーズン中に少しは復活できるかな?
投稿者 Eiji : 21:14 | コメント(2) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2005年01月18日
湯川(No.6)
二日間で八ケ岳に行きたかったけど、週末に降った大雪がまだ安定していなさそうなことと、週末一日予定外の休みを取ってしまったので、日帰りで湯川に行くことにした。湯川は今シーズン初。氷結情報はまだどのサイトにも掲載されてなかったけど、昨年はこの時期十分登れたので、バーチカルトレーニングを期待して軽井沢を出た。
週末の大雪は佐久方面でも結構降ったらしく、道路も所々氷結していた。車もノロノロ運転で、思ったよりも時間がかかって海ノ口に到着する。湯川へ向かう川沿いの道は除雪されていたけど、灯明の湯から先は除雪されておらず、車一台分が通った轍が付いているだけだった。河原のススキ原が霧氷に覆われていて、結構見もの。林道に入るあたりから雪が深くなり、30cm以上の積雪の中慎重に進む。予想以上の雪で、車高の高い4WDクラスでないと進めないかもしれない。乱菊の滝上の駐車スペースまでは50cm位の積雪でトレースもなかったので、何とか河原に下りる林道沿いのスペースに車を停める。おそらく週末土日で来ていた人がいたようで、車を脱出させた後があったので助かった。かなりの降雪で、車がはまらないかひやひや。
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登攀準備をして河原に下りていく。白髪エリアへのトレースはばっちりついていたので楽だった。白髪エリアは昨年と同じ時期に比べると、若干発達が遅いようだ。左岸のツララはまだ上部までつながっていなかったので、右岸のゲレンデに取り付く。まず最初に傾斜のゆるいところを選んでリードで登っていくが、あまりしっかり氷結しておらず、もろくて怖い。ブッシュ帯への抜け口は氷がはがれそうで、ビビってスクリューを2本打ってロワーダウン。結局左側から回ってトップロープをセットした。まだまだ根性なし。
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グリベルのアイゼンをモノポイントに交換したので、それを試すべくエリア右側から垂直のラインを選んでかたっぱしから登る。
モノポイントは、スタンスがないところでそっと置くと良く効く感じがして、デュアルポイントよりは安心感があるが、安定したスタンスでは逆に不安があった。おそらく慣れだとは思うけど、抜群に効いたという感触までは得られなかった。
ツララのラインでは、露出している岩にフッキングしてMIXの真似事もしてみた。15:30まで休まず登って、帰り道の林道ではまるのが怖かったので早めに撤収する。
帰り道、乱菊の滝の方を偵察に行ったが、途中渡渉する箇所が出てきたので近くまでは行かなかった。遠目には下までつながっていたけど、快適に登るにはもう一発達必要な感じ。どちらにしろ取り付くのは、まだガードレールから懸垂した方がよさそう。
林道を抜けて工場がある辺りには何台か車が出入りしたらしく、轍でぐちゃぐちゃになっていて結構タイヤを取られた。
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軽井沢(8:00)-湯川(9:30)-登攀(10:00/15:30)-軽井沢
投稿者 Eiji : 20:53 | コメント(1) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2004年02月17日
湯川(No.5)
後で。
投稿者 Eiji : 10:32 | コメント(1) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2004年02月14日
湯川(No.4)
後で。
投稿者 Eiji : 10:19 | コメント(1) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2004年02月06日
湯川(No.3)
平日だったので、ゆっくり軽井沢を出て11:00頃湯川着。氷壁を撮影に来ているカメラマンが1人いるだけで(結構有名な撮影ポイントらしい)、クライマーは他にはいない。他にクライマーもいないので、乱菊の氷柱に行って見る。ガードレールにトップロープ用の支点をセットし、懸垂で河原に降りていく。思ったよりもハングしている氷柱で、冷え込みも強いらしく、日にあたって水滴が滴っているにもかかわらず非常に硬い氷に不安がよぎる。
乱菊の氷柱は、左側に氷柱~ハングのラインがあり、右側に5mほどの垂壁部から氷柱をたどるラインがある。
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まずは登りやすそうな左のラインを登り始める。出だしから傾斜はきついが、ハングしたまでは既に先週末にも結構登られているらしく、ステップ上のスタンスがあるので何とか登れる。ハングは、比較的張り出しが少ないものの、まだピックを力を抜いてうまく刺すことが出来ていないので、何度も何度も降りなおし、結局パンプしてしまい、少し進むたびにテンションを掛けてしまう。アックスの降り方に変に力が入っており、氷と接する際にピックがぶれているのが原因のようだ。一度上まで抜けて降り、奥さんにチェンジ。奥さんは氷柱~ハングのラインは登れなかったが、氷柱右のフェースはスムーズに登っていた。アックスの打ち込みは僕より断然うまい。
次に右のラインに取り付く。アックスを打ち込むのではなく引っ掛ける感じで登ってみるが、下部は氷上に穴も適度に開いており、本当にピックを引っ掛けて腕力だけで登っていく感じで何とかこなせたが、その上の氷柱部分は氷も硬く、全く手が出なかった。アックスの打ち込みがへたくそなので、少し氷が硬くなると破壊するばかりでぜんぜん決まらない。問題はアックスの打ち込みにあるので、トップロープでのトレーニングはやめ、アイスボルダリングでとにかくうまく刺さる感覚を掴むめるまで繰り返してみる。奥さんは最後の方はかなり良い感で刺さっていたが、自分は今回も感覚を掴むまでには至らなかった。トップロープを引き抜き、支点は林道からまわって回収した。
投稿者 Eiji : 13:53 | コメント(1) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2004年01月31日
湯川(No.2)
奥さんがリゾナーレの仕事で小淵沢に行っていたので、小海で奥さんを拾い、そのまま湯川で前泊するという計画を立てた。しかし軽井沢を出発するのが遅れてしまい、結局奥さんに中込まで出てきてもらった(それでも40分ほど待たせてしまいたいそう怒られた)。日和そうになったが、このまま軽井沢に戻ると明日の朝は起きれない気がして、せっかくビバーク道具も持ってきたので、そのまま湯川に向かった。真っ暗闇の中、いつも車を停めている林道まで移動する。
湯川は寒かった。僕のノースフェイスのヒマラヤ対応シュラフでも寒く、ICIのダウン900グラムシュラフだった奥さんはぜんぜん眠れなかったようである。この日は土曜日だったので、朝6:00頃よりどんどん車が上がってくる。前日から来ていて良かった。前回と同じく白髭エリアに向かったが、この時点では誰も来てなかった。最初リードで取り付こうとしたが、カチカチに凍っていたので全く歯が立たず、左側から周りこんでトップロープをセットした。前回来た時に、最新のバイルが欲しくなったので、一本だけブラックダイアモンドのバイルを買ってきた。今回はデビュー戦。しかし、やはり前回は氷が柔らかかっただけなのか、バイパーはぜんぜん刺さってくれない。考えてみれば、以前からアイスクライミングは苦手だ。やってなかったのにうまくなってるはずはないのだ。奥さんのDMMプレデターとバイパーという、一応それほど古くないアックスの組み合わせだったが、どうにも決まらない。パンプもしてきて、短いルートなのにテンションまでしてしまう始末だった。奥さんも抜けたバイルが顔面にあたり、すっかりやる気を喪失しており、午後から会社に行かなければならなかったこともあり、一人3回ほど登って撤収した。岳人に掲載された後だったらしく、ものすごく混雑していた。今後は平日来るようにしよう。
投稿者 Eiji : 15:58 | コメント(3) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
2004年01月21日
湯川(No.1)
東海大学山岳部の現役学生が八ヶ岳山行の帰りに軽井沢にやってきた。大学3年の女の子だが、クライミングに対するやる気だけはものすごく高い。正月に現役の冬山合宿(北アルプス唐松岳八方尾根)に同行した時に、2004年は自分たち夫婦もクライミングを復活しようと思っていたので、クライミングに一緒に行こうと話しておいた。最初は八ヶ岳で冬季登攀をする予定だったが、祖母の容態が悪く、いつでも行動が取れるよう近場のゲレンデに行くことにしてもらった。彼女は2日の予定で軽井沢に来るので、初日を湯川でアイスクライミング、二日目を二子山でフリークライミングすることにした。
湯川までは車で1時間強。思ったよりも近い。始めてくるエリアだが、K松は一度来たことがあるそうだ。冬山完全装備になり、K松の案内でまずは初心者エリアと呼ばれる一番下流にあるエリアに向かう。初心者エリアの氷結はまずまずだったが、水量が多く対岸に渡れるようなところがない。流木がたまっているところや飛び石伝いに行けないかと、何箇所かアプローチを試みるが、どうにもいけそうにない。見た感じ登られている様子もなく、初心者エリアには近づけそうにないと判断し、二股の左俣に展開する白髪エリアに向かう。白髪エリアは両岸ともよく氷結していた。左岸の高低差がある氷柱に行きなり取り付く勇気はなく、右岸の10m×30m程の氷柱群に取り付く。我々夫婦はアイスクライミングは4年ぶりだ。クライミング自体も復帰後3回目なので、とてもじゃないがリードする元気はない。ここは現役バリバリのK松に行ってもらうことにした。彼女はさすがに登りこんでいるので、一番簡単そうなⅣ級程度の氷壁をスムーズに上がっていく。K松のクライミングを見るのは彼女が1年生の時以来だが、当然だがものすごくうまくなっている。氷壁の落ち口は、岩&泥壁に薄氷が張っているだけの状態だったが、少し時間を掛けて何とか越えていった。そのまま潅木にトップロープをセットしてもらい、右側の氷柱を3人でかわりばんこに4ルート(階段状の氷、凹状の氷柱、垂直の氷壁)登る。ルート取りによってはバーチカルになるが、氷が柔らかかったので思ったよりも登れる。K松に借りたシャルレのクオーサーが良かったというのもあるが...。
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トップロープのセットをエリアの真ん中の大きな潅木に移動させ、やや高さがある氷柱を登る。垂直だが登られすぎで穴が開いている氷壁、シャンデリア状の氷柱、氷柱と氷壁の間の凹状、ハング気味の氷柱など、5~6ルートほどラインを取って、K松と二人で繰り返し登ってみた。ピッチも短く、トップロープなので、どんどん登れる。奥さんはこの時点で冷え込んできたので車に戻ってしまっていた。久しぶりのアイス(クライミング)の割には結構登れたので、気をよくしてしまったが、後日単に氷が柔らかくてピックが刺さり易かったというだけだったことを大いに身にしみることになるのだった。まともに登れる様になるまでは、この後何度も湯川に通う必要があった。
| 同行者 | 東海大学山岳部 | K松 | |
投稿者 Eiji : 15:38 | コメント(1) | Trackback | Category (Area04:湯川) | Category (アイスクライミング)
















