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2005年05月28日
小川山(No.14) カサブランカRP
週末一日だけ休みが取れそうだったので今シーズン最後の十石峠に行こうと考えていたが、アニマルさんから小川山にお誘いしてもらったので、今シーズン初の小川山にクラッククライミングに行くことにした。8:00頃軽井沢を出て、9:40頃に大日駐車場着。駐車場で準備をしていると、ARIでお世話になっていたM川さんにあった。この時期の休日の小川山は知り合いによく出会う。アニマルさんとは集合時間・場所に関して確認ができていなかったので、直接妹岩に向かった。妹岩に行くと、クラックを登りに来ている人で結構な賑わい。アニマルさんがムードはイイ線(5.9)にアップで取り付くというので、フォローがてらアップ。思ったよりもきれいなクラックで面白かった。懸垂で降りるとカサブランカ(5.10a)が空いていたので、ちょっと時間的に早いかと思ったが取り付いてみることにする。前回は上部のダブルクラックを右に乗り移るところで躊躇してしまってテンションしてしまったので、今回はリズムよく登って行こうと誓って取り付く。出だしのクラックでちょっと躊躇してしまったが、中間のフレアした部分もスムーズに越し、右のクラックへ移る部分までは問題なく来れた。前回の反省を踏まえ、ちょっと悪いフィンガーに耐えてさっさと体を上げ、右のクラック手を伸ばす。安定する部分まで一気に上がってレッドポイント成功。よかった。考えてみれば最初に取り付いたときもアニマルさんと一緒だった。軽井沢移住前なのですでに5年ほど前だ。今回はカムが多めで、クラックに刺さっている枯れ木もつかんじゃったので、次回は枯れ木を使わずにカムも最低限のもので登ってみたいと思う。
奥さんの卒業試験トライに付き合い、再び妹岩に戻ってくるとジャックと豆の木(5.10b)には順番待ちまで出来ていた。登るところがなくなってしまったので、リバーサイド上部の11を登ろうと思って移動するも、そこもすべてのルートにヌンチャクがかかっていて占領されていた。しょうがないのでリバーサイドに移動し、昨年取り付いてぜんぜん駄目だったハーフカクテル(5.11b)に取り付いてみた。このルートはボルト4本(内一つはリングボルト)の短いルートだが、傾斜の強いスラブルートで厳しい。前回は3本目のクリップから先は進めなかった。3本目のクリップまでは予想に反してノーテンションでいけた。3本目で案の定テンションしてしまったが、ムーブを探ったら以外と簡単にノブ上のスタンスに立つことができた。4本目をクリップし、左手の縦カチ(というか皺?)を捕らえられたのでそのまま登れると思ったが、実はここからの数歩が最大の核心部だった。遥か上にある右手ポケットを取れば一気に上がれそうなのだが、傾斜も強くスタンスもないのでまったくテイクオフできない。何度もやり直して結局解決できず、しょうがないのでヌンチャクをつかんで強引に抜けてトップロープをセットする。奥さんも続けてトライしてみたが、予想に反して奥さんもボルト4本目の核心までは上がれた。あそこまででも10d位はある気がする。最後にもう一度トップロープでトライしてみるが、4本目のボルト位置まではつなげて登れるものの、そこから先がどうしても駄目だった。PTAよりもスラブのムーブとしては難しいと思う。ただ今日は湿気も高く岩も湿っていたので、秋頃乾いた状態でトライしたらフリクションで登れるかもしれない。思ったよりも楽しめてよかった。
駐車場に戻るとすでに17:30頃。18:00でしまっちゃうので、アニマルさんたちには挨拶できずにそのまま帰ることにした。土日は混んでいるけど、やっぱり小川山は楽しい。
| area | route | grade | result | try | |||||
| マラ岩 | ムードはイイ線 | 5.9 | folow | UP | |||||
| 妹岩 | カサブランカ | 5.10a | red-point | 3便 | |||||
| 卒業試験の岩場 | センター試験 | 5.8 | flash | 1便 | |||||
| リバーサイド | ハーフカクテル | 5.11b | ten山 | 2便 | |||||
| リバーサイド | ハーフカクテル | 5.11b | TR ten山 | 3便 | |||||
time: 11:18 | コメント(1) | Trackback | Category (フリークライミング)
2005年05月26日
有笠山(No.13)
久しぶりに小川山に行こうと思っていたのだが、朝起きたらすでに近場にしか行けない時間だった。最近仕事が忙しくて夜も遅いので仕方がない。ここの所午後から天気が崩れることが多いので、比較的天気が安定していそうな有笠山に行った。奥さんがいっぷくエリアの11aをやりたいと言うので今日もアドベンチャー&いっぷくに向かう。しお豆(5.10a)、ぼたもち(5.11a)でアップ。ぼたもちは得意な感じなので、アップにちょうどよい。奥さんもぼたもちを無事レッドポイントし、アドベンチャーランドに移動。前回の宿題になっていたいかだ下り(5.11b)に取り付く。1便目は核心のリップを取るムーブで右手の位置を迷ってしまってテンション。ムーブを確認して再度地面まで降りて再トライ。2回目でうまくいって無事レッドポイント。通算3便目。ちょっと天気が怪しくなってきたので、すぐに撤収できるようにフェアリーロックに移動する。パスファインダー(5.11b/c)を先行パーティがトライしていたので、いきなり緋牡丹博徒(5.12a)に取り付いてみた。このルートは知り合いになった東部町のクライマーさんが初登したルート。あまりお買い得ではないと言う噂は聞いていたが、何とかなるんじゃないかと思って取り付いてみた。結果は3本目まではそれほど困らずムーブを作れたが、左手でポケットを取った後に体を引き上げることが結局出来なかった。ポケットは取れているので、後は足捌きと根性か。終了点まで上がれず、ヌンチャクにぶら下がりながら回収。30分以上取り付いていたのでヨレヨレになり、今日はこれにて終了。もう少しで何とかなりそうなので、夏前までに後2~3回来てトライしてみたい。
| area | route | grade | result | try | |||||
| いっぷくエリア | しお豆 | 5.10a | red-point | UP | |||||
| いっぷくエリア | ぼたもち | 5.11a | red-point | UP | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | ten1 ld | 2便 | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | red-point | 3便 | |||||
| フェアリーロック | 緋牡丹博徒 | 5.12a | ten山 | 1便 | |||||
time: 20:10 | コメント(2) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2005年05月21日
十石峠(No.2)
午後少しだけ時間が取れたので、十石峠に行ってみた。前回来た時は春の到来はまだ先と言う感じだったが、一月経って岩場はすっかり広葉樹の新緑に覆われていた。有笠山とはまた違った雰囲気で、岩場は陽が当たっていたが、休憩場所は木陰で涼しく、山野草もたくさん咲いていた。ただ蚋などの虫が多く、もう少し時期が遅くなると虫敗退しそうな感じである。
軽井沢を出て1時間程で岩場着。先着は1パーティ2名のみ。天気も良かったので、のんびり登ることができた。
まずは前回も登った茶漬けでいっぱい(5.10b)でウォーミングアップ。快適。同じルートをもう一度登ってウォーミングアップを済ませ、ロコモーション(5.11a)にオンサイト狙いで取り付く。1本目のボルトが遠かったので近くに置いてあった木でプリクリップ。ボルト4本目までは傾斜が強く、前傾壁からハングをムーブを考えて登っていく。ハングを超えた部分で結構腕が張ってきたが、十分レスト出来るポイントを見つけてゆっくりレスト。後は大きなホールドを追って行くだけだが、傾斜が強いので疲れてくる。レストできるところできちんとレストをしたので、時間はかかったがオンサイト成功。11aとはいえ、ボルト10本の長いルートだったので結構うれしかった。
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軽井沢に戻らなければいけない時間になったので、3本しか登っていなかったけど撤収。
今日は比較的湿気も気温も高くなかったが、15時の時点で蚋がわんわん飛んでいたので、次来るのは11月頃か。次回はぼちぼち小川山に行こう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| バンピースパイヤー | 茶漬けでいっぱい | 5.10b | red-point | UP | |||||
| バンピースパイヤー | 茶漬けでいっぱい | 5.10b | red-point | UP | |||||
| バンピースパイヤー | ロコモーション | 5.11a | on-sight | 1便 | |||||
time: 21:51 | コメント(1) | Trackback | Category (Area07:十石峠) | Category (フリークライミング)
2005年05月16日
有笠山(No.12)
久しぶりの休日、朝早く起きて小川山に行きたかったけど、案の定寝坊してしまったので気軽に行ける有笠山に変更。前回の宿題を登りに行った。
約一ヶ月ぶりの有笠は見違えるほど新緑に包まれていた。昨年は緑がある季節は偏屈岩にしか行ってなかったので、杉が多くてジメジメした岩場という印象があったが、東口のエリアは広葉樹が多く木漏れ日の中で新緑に囲まれて気持ちのいいクライミングが出来た。リョウブ、シャラ、ヤマツツジ、ホウなど好きな木がたくさんはえていた。
まずはいっぷくエリアでウォーミングアップする。奥さんがオンサイトトライで大福(5.9)しお豆(5.10a)を登ったので、ヌンチャクを残してもらって続けて登る。最近毎日地下ジムで練習しているので体のキレは悪くない。前回来た時に取り付かなかったしぶ茶(5.11a)にオンサイト狙いで取り付く。ハングまではホールドが豊富で問題ない。ハングを乗り越す部分もガバばかり。しかしカンテ部分に乗り込むところでスタンスを一つ見失い、細かいホールドで躊躇していたら左手が耐えられなくなってしまった。情けないことに一度テンション。見えないスタンスに乗り込んだら簡単に抜けられた。残念。一度ロワーダウンしてちょっと休んだ後に再トライ。今度は問題なくレッドポイントできた。隣のぼたもちよりは難しいけど、簡単目の11aだと思う。
いっぷくエリアで登っていたところ、広場のすぐ下をカモシカが横切っていった。かなり大きなオスのカモシカで、さすが人を怖がらなくて好奇心旺盛のカモシカらしく、何度もこっちを見ながら悠々歩いて行った。ちょっと幸せ。
アドベンチャーランドに戻って、前回手を付けなかった11bのルートに取り付いてみる。まずは傾斜がない無人島(5.11b)を狙う。悪いムーブは二手程。傾斜がないので、微妙なスタンスにキョンを決めたりして高度を上げると左手のガバが取れた。日ごろのトレーニングの成果か、110度くらいの薄被り壁は問題なくなってきた。上部も落ち着いてこなしてオンサイト。有笠のこれまで登った11bの中では、白と黒(5.11b)と同じくらいお買い得だと思う。
筋肉もいい感じにほぐれてきたので、隣のいかだ下り(5.11b)にも取り付いてみる。出だしからかなりのハングでいきなり落ちる。思ったよりもホールドを選ばないといけない。ハングのリップを取るムーブがなかなか出来なかったが、トゥフックでバランスを取ったらうまくいった。リップの乗り越しもチョークがついたいかにもなホールドを使ったらぜんぜん登れず、試しにやってみたムーブであっさり越せた。思ってもいないムーブを使って登っていく面白いルートだった。もう一本行けばレッドポイントできそうだったが、時間もなくなってきたので次回の宿題とする。
| area | route | grade | result | try | |||||
| いっぷくエリア | 大福 | 5.9 | flash | 1便 | |||||
| いっぷくエリア | しお豆 | 5.10a | red-point | - | |||||
| いっぷくエリア | しぶ茶 | 5.11a | ten1 | 1便 | |||||
| いっぷくエリア | しぶ茶 | 5.11a | red-point | 2便 | |||||
| アドベンチャーランド | 無人島 | 5.11b | on-sight | 1便 | |||||
| アドベンチャーランド | いかだ下り | 5.11b | ten4 | 1便 | |||||
time: 00:03 | コメント(6) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)






