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2004年12月30日
湯の丸スキー
今年最後のフリークライミングに行きたかったけど、29日に広い範囲で降雪があったため軽井沢から気軽に行けるゲレンデは登れそうになかった。気温も低いため、パウダーに期待して湯の丸山にスキーの足慣らしに行った。奥さんは山スキーを一度もしたことないので、池ノ平あたりまで往復できれば山スキーのトレーニングができるだろう。ちょっと出遅れて10:00頃の出発になってしまったが、10:50にはスキー場に着いた。近い。
わたし自身山スキーを履くのは久しぶり。ダイナスターの超軽量山スキーアルティチュードにビンディングは二代目(初代?)ディアミール。購入したのは6年ほど前だが、当時入会していた山スキーの山岳会では軽い板が流行っていたのでチョイスした。その後山板でもカービングスキーが流行り、今ではすっかり時代遅れだ。回数券を購入し、一度試しに滑ってみる。思ったよりも板をコントロールできる。最後にこの板を履いたのはGWの立山だったが、その時はクラスとした雪面で暴れてしょうがなかった。ちょっとはテクニックが向上したのかな?奥さんも最初はぎこちなかったが、何とか形になっている。再度リフトの終点まで上がり、終点から少し上がった林道でシールを付ける。なんと久しぶりに出したシールの接着剤がすっかり乾いていて、片方がまったくつかない状態だった。ショック。何とかスキーバンドで応急処置をするが、あまりハードな登高はできそうにない。奥さんの新しいシールはばっちり密着していて快適そうでうらやましい。
林道を少し上がってから右の尾根に入るが、シールも外れるし、あまり積雪量も多くないのでブッシュも気になる。15分ほど上がってから林道に戻ることにし、新雪に着いたトレールに沿って上がっていく。林道途中のちょっとしたスペースで昼食にし、その後30分ほど登って池ノ平の端まで行ってから引き返した。帰りは林道のトレールを巡って10分ほどでゲレンデに戻れた。トレールを外れると、雪が少し重くなっているのですぐに止まってしまう。パウダーを蹴散らすことができずに残念。駐車場まで一滑りして終了。15:30だった。やっぱりスキーはバックカントリーに限る。ろくに滑れなかったけど、人気のない雪山をスキーで歩き回るのは楽しい。もう一降りして雪が多くなった頃にもう一度来よう。
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time: 00:01 | コメント(2) | Trackback | Category (Area93:上信越) | Category (バックカントリースキー)
2004年12月24日
春日渓谷(No.1)
クリスマスイブに春日渓谷に初アイスに行った。先週日曜日に偵察に来て、薄いながらも氷結しているのを確認していたが、ここ数日の冷え込みでさらに氷結が進んでいた。F1羽衣の滝も日曜日は薄くて水がかなり滴っていたのに、右側はかなり硬く氷結しているようだ。決算賞与で購入したバイパー+アンドロイドリューシュを手に久しぶりのアイスにリードにトライする。F1の中心からやや右よりの80℃位のラインを、途中スクリューを2本打って登る。思っていた以上に登ること自体はスムーズに行けた。昨シーズンかなり湯川で登りこんでいたことと、今年一年間フリーを頑張っていたおかげか。ただスクリューの打ち込みは要修行。なかなかスムーズに打ち込めない。トップロープをセットして、奥さんと二人3~4本づついろいろなラインで登る。それほど傾斜もないけど、本当に登るだけならかなり良い感じ。
12:30頃になっていたので昼食を取りに車に戻るが、ガスヘッドを忘れたことが判明。先日の有笠山に続き(有笠山のときはガスカートリッジ)、また持ってきたラーメンが食べれなかった。仕方がないのでさっさと上まで登って帰ることにし、F1のトップロープを抜いてリード&フォローで登ることにする。F1は先ほどと少しラインを変えて右寄りを登り、次のピッチはF2下までナメ滝を上がっていく。F2は昨日結構登られた様で、だいぶでこぼこができていた。F2もスクリュー1本打って突破し、F3下までロープを伸ばす。F3の取り付きまでコンテで上がり、F3はノープロテクションで登った。F3は流水がひどく、氷は柔らかくてスカスカ刺さるがロープもグローブも濡れてしまう。F3上に奥さんが登ってきた時点で15:50になっていたので、F4は行かずにここから懸垂する。合計3回の懸垂で取り付きまで戻れた。F3のところに左岸から入ってくる支流はまだ登れる状態ではなかった。
F4も登ってないことだし、再度もう少し氷結が進んでから来たいと思う。軽井沢からちょうど60分。始めてきたけど、リードも気軽にできるし、湯川とは違った感じで使えるゲレンデだと思った。
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time: 23:49 | コメント(3) | Trackback | Category (Area95:八ヶ岳) | Category (アイスクライミング)
2004年12月11日
有笠山(No.9)
朝が弱いんですのレッドポイントと、5.12台を触ってみることを目的に有笠山に行った。土曜日だったので東口駐車場には6台ほど車が停まっており、少し下の広場に駐車する。南国エリアは他に2パーティ。
いつもどおり旅館有笠でアップし、早速朝が弱いんですにトライした。結果は最後のクリップの後のワンムーブで痛恨のテンション。敗因は、イメージしていたムーブにこだわりすぎて、上腕の引付力を回復させようと思ってレストしていたらレストにならずに消耗してしまったこと。一度テンションした後にフットワークを少し変えたらそれほど引付力を使わなくても終了点クリップ用のホールドが取れた。うーむ残念。すごい悔しいが、昨日東京出張+二日酔いで身体が重かった(新しいバイパーを買ったのが嬉しくてバイル懸垂をしたのも失敗だったか)こともあり、ムーブ的には11cをこなせていることには満足(登ったうちには入らないけど)。
久しぶりに前腕がパンパンに張ってしまったので、昼食を取りながらしばらくレスト。再度朝が弱いんですに取り付く気力はなかったので、いろはにほへとと秘密の鍵穴を触ってみる。いろはにほへとはボルト3本目上の核心部まではいけるものの、そこからの一手が取れずに撃沈。秘密の会議穴は出だしのボルダームーブが全く解決できずにダメダメ。
しばらく通っていた有笠山だけど、ちょっと飽きてきたので次は佐久か湯川に行こう。この陽気だったら小川山も登れるかも。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | t1 | x1 | |||||
| 南国エリア | いろはにほへと | 5.11c/d | xxx | x1 | |||||
time: 14:34 | コメント(4) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年12月07日
有笠山(No.8)
12月に入っても暖かい日が続いているので、有笠山も十分登れるだろうと思い軽井沢を出発。前回の反省を活かし、9:00過ぎには南国エリアに到着できた。平日なので前回に引き続き他に誰もいない。用事があってお昼過ぎには帰らないといけないので、目標を番犬と朝が弱いんですに定め、さくさくと登り始める。
まずは旅館有笠でウォーミングアップ。身体も軽く良い感じ。少し休んで、目標の番犬に取り付く。前回トライしてからイメージの中でムーブは出来上がっていた。後は実際に実行できるかのみだったが、出だしのハングは前回よりもスムーズにこなせ、問題となっている中間部の処理もイメージどおりにできた。後は最後のハングの乗り越しを慎重にこなすだけ。通算三便目でレッドポイントできた。イメージどおりに登れて満足。
調子が悪くて登っていなかった奥さんが旅館有笠を登るのをビレイした後に、前々回には出だし敗退していた朝が弱いんですにトライする。出だしのハングを越せれば良いや位に考えていたが、なんとあっさりと出だしのボルダームーブは解決。中間部の遠い右を取りに行くワンムーブもあっさりこなせて上部ハング下のテラスまで這い上がれた。「これは初11cではないか!」と思い、最後のセクションを慎重にこなそうと自分に言い聞かせた矢先に、ハングのリップを取るムーブを間違えて痛恨のテンション。ちょっと探ったらあっさりガバを取れた。最後のムーブはA持さんが登っていたのを見ていたので割と楽にこなせて最後のボルトにクリップしたが、終了点にクリップするワンムーブができなくて再度テンション。いろいろムーブを探ってみて、次回落とせる確証を得てからロワーダウンした。
再度トライする時間はなかったので惜しかったけどこれで終了。足裁きのテクニックが上がったようで、ムーブがスムーズにこなせるようになった。年内は目標を達成するべく、フリー中心で行こう。どうせ雪も降ってないしアイスも凍ってないし。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 番犬 | 5.11b | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 朝が弱いんです | 5.11c | t2 | x1 | |||||
time: 20:53 | コメント(3) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)
2004年12月02日
有笠山(No.7)
久しぶりに平日休みが取れたので、宿題をたくさん残してきてしまった有笠山南国エリアに行くことにした。陽が当たっている間は暖かいだろうと思ったので、現地に8:00頃までにはいたかったのだが、寝坊して結局11:00過ぎの到着となってしまった。予想通り風もなく暖かかったが、尾根に陽が隠れる15:00頃からぐんぐん寒くなり、南国エリアでもがんばって16:00くらいまでしか登れない。次回は早く登り始めて、15:30撤収くらいでちょうどいいかも。
前回と同じ旅館有笠でアップ。続けて前回敗退しているとおりゃんせにトライする。前回は核心の乗り越しで躊躇してしまったのが敗因だった。慎重にクリップし、思い切って乗り越しムーブをこなしてガバを取れた。結構腕の力を使ってしまったが無事レッドポイント。前回登った白と黒より難しく感じてしまう...。奥さんも取り付いたが、良い感じのムーブでハング上まで手は伸びるのだが、ガバを取るまでひきつけることができずにロワーダウン。もうちょいで行けそう。
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前回取り付かなかった番犬に取り付く。皆がはまっていた出だしのハングは思ったよりもあっさり乗り越せた。ガバだがパーミング気味になってしまうホールドには頼らず、早めに立ち込んでカチをつないでいったのが正解だったようだ。これはフラッシュできる!と思ったけど、中間部のハングを乗り越した部分でムーブを間違え、久しぶりに大きくフォール。ハングだったのでどこにもぶつからずに良かった。その後はテンション交じりで終了点へ。奥さんが取り付いた後に再度レッドポイント狙いで取り付いたが、やはり同じところでテンション。足捌きが悪く、ホールドを追いかけてしまう登り方が原因だと分かっているが、なかなか直せないものだ。結局今日はこれで終了。まだまだ登れそうなので、来週もまた来よう。
| area | route | grade | result | try | |||||
| 南国エリア | 旅館有笠 | 5.10a | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | とおりゃんせ | 5.10c | red point | x1 | |||||
| 南国エリア | 番犬 | 5.11b | t2 | x2 | |||||
time: 23:09 | コメント(3) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)












