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リゾートクライマー活動記録

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2004年08月25日

有笠山(No.2)

一日休みの予定だったが、午前中に会議が入ってしまったので、午後半休にして有笠山に行った。午後半休するだけで有笠山に行けるのはアプローチが近いからで、こういう時に田舎に住んでいる優越感を感じる。
有笠2回目となる今回も前回と同様に偏屈岩に向かう。夕方雨が降りそうになったので早めに切り上げたが、前回よりは成果が出た。

ウォーミングアップで取り付いた「青いパンツの男」は全く問題なし。佐久の同グレードのルートよりも簡単だと思う。「ハッピーマンデー」は出だしのトラバースが少し嫌らしかったが、そこをこなせば中間部のハングも含めて容易。続けて大きなハングを持つ「リスのエサ箱」に取り付いてみる。下から見ていて、ハングの乗り越し部分にアンダーの大きな穴が開いているのは分かっていたのだが、実際に取り付いたときにガバの右にある細かいエッジで身体を支えてしまった。ハング上のガバホールドを掴むも、そのまま右寄りに上がっていくムーヴが見えず、痛恨のテンション。すぐに体勢を入れ替えてやり直したらあっさり登れた。悔しい。雲が沸き始めたので、急いで「全国平均の男」に取り付き、こちらは比較的余裕でオンサイトできた。

帰り道、北軽井沢から先は深い濃霧だった。雨は降らなかったかもしれないが、軽井沢は終日天気が悪かったようだ。

area route grade result try
偏屈岩2F 青いパンツの男 5.10b red point x1
偏屈岩2F ハッピーマンデー 5.10b on-sight x1
偏屈岩2F リスのエサ箱 5.10c t1 x1
偏屈岩2F 全国平均の男 5.10c on-sight x1

time: 13:31 | コメント(0) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)

2004年08月23日

佐久 志賀の岩場(No.16)

前回クライミングに行ってから10日程間が開いてしまった。お盆周辺を出勤にしてしまったのでしょうがないが、朝錬にも行けなかった(こちらは寝坊が原因)。お盆明けの週末休みを取ったが、休日だったので近場の佐久に向かった。お盆の前後は軽井沢もとても暑かったが、今日は結構涼しい。岩場も久しぶりに良く乾燥していてコンディションは良い。10日振りだったので自信はなかったが、逆にレストしたのが良かったのか最近のクライミングでは最も成果が出た。ひとつは一本杉の延々とトライを続けていた11のルートをようやくレッドポイントできたことだ。長かった...。しかし一番嬉しかったのは、ひなたエリアの「ひつじ」をオンサイトできたことである。このルートは15m~20m程と長く、ハング越えを繰り返していく楽しいルート。以前からオンサイト狙いで取っていたのだが、今日は余力を残してオンサイトできた。この調子でポンポン登れるようになると良いのでが...。

area route grade result try
ひなた ひめだか 5.9 red point x1
ひなた ひめだか左のルート 5.9 red point x1
ひなた サウスポー 5.10c red point x1
ひなた ひつじ 5.10+ on-sight x1
一本杉 一本杉カンテ左のルート 5.11a red point x1

time: 13:49 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)

2004年08月11日

佐久 志賀の岩場(No.15)

今日も佐久の岩場に朝錬に行ってきた。午前半休を取ったので、午前中いっぱいは登れる。そう思ってのんびりしていたら出発が遅くなってしまい、結局いつもの朝錬と同じように2時間程度しか登れなかった。反省。いつものように一本杉エリアの5.10bでウォーミングアップする。前回と同じく、宿題の11を落としに行く。比較的コンディションは良いので今日こそは落としたかったが、結局いつもの所でテンションしてしまう。根性がないのかムーブに無駄があるのか、なかなか登れなくてイヤになってくる。

area route grade result try
一本杉 ドリームランド 5.10b red point x1
一本杉 エアースタンス 5.10b red point x1
一本杉 一本杉カンテ左のルート 5.11a t1 x1

time: 14:17 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)

2004年08月09日

佐久 志賀の岩場(No.14)

朝6時に起きて朝錬に行った。でも少しぐずぐずしてしまったので、岩場に着いたのは8:00過ぎだった。10:00には出勤しないといけないので、9:20頃には撤収を始めないといけない。結局ウォーミングアップで2本、11のレッドポイントトライの計3本しかトライできなかった。しかし外岩でトレーニングできる効果は大きく、夜ジムに行くよりは断然ゲレンデのルートを登る力はついて行っていると思う(タダだし)。

5.11aのルートは、ムーブは完璧につながっているんだけど、そこそこ長いためどうしても最後の方で右手がパンプしてしまう。上手なレストと持久力が課題。

area route grade result try
一本杉 ハブ・ア・ナイス・デイ 5.10b red point x1
一本杉 ドリームランド 5.10b red point x1
一本杉 一本杉カンテ左のルート 5.11a t1 x1

time: 14:52 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)

2004年08月07日

佐久 志賀の岩場(No.13)

有笠山に行く予定だったが、昨日雨が降っていたのと、本日も天気予報的には今ひとつなので、安全パイの佐久に行くことにした。9:00頃到着すると、いつも駐車するところに既に車が停まっている。黄昏エリアへのアプローチ林道の奥に停めると他の車が駐車したら出れなくなるので(その場合は車を出してもらわなければならない)、林道を少し奥まで進んだところにある路肩の駐車スペースに停めた。エンジンを切ったとたんにアブの大襲撃にあう。やつらはものすごい勢いで車に突っ込んでくるので、フロントガラスにもベシベシあたっている。先日の有笠山でも同じ状況だったので、今がシーズンなのだろう。

岩場までのアプローチは少し湿っていたが、岩自体は乾いていた。一本杉エリアでアップし、宿題となっている11aのルートに取り付く。前回はボルト2本目までしかいけなかったが、今回はかなりスムーズにムーヴがつながる。というよりも余裕を感じられ、下部の薄かぶりのフェースはこなすことが出来た。「これはレッドポイントいけるか!」と思ったが、中間部のバンドに上がる部分で左のガバを見つけられず、心もとないホールドでのパーミングに腕の力を使い果たし乗り越し前でテンション。もう少しルートを読む力をつけなければ。少し休んで左の縦ガバを使えば簡単にいけた。くやしい。しかし簡単そうに見えた最後のバルジ上のフェースは厳しく、ここでも一度テンション。佐久はバルジ上のフェースが最も難しいと思う。ハングはガバが多いし、フェースは細かいがエッジを拾っていけば何とかなるが、バルジ上の部分は足順を間違えるとバランスが極端に悪くなってしまう。といっても、フリクションは良いので、ムーヴを上手に見つけられれば良いのだが...。なんとかつないで終了点まで行く。天気は徐々に悪くなってきていたが、今日中にムーヴは続けたいと思ったので、トップロープにして降りる。

この時点で奥さんは「絶対に雨が来るから止めた方が良い」と言っていたのだが、強引にトップロープをセットしてしまった。この判断が間違いで、まずは奥さんをトップロープで登らせようとしていたらポツポツ降ってきた。すぐにやむだろうと思って岩陰にいたけどどんどん強くなり、このまま行くと土砂降りになる可能性が高かったので、雨の中トップロープで回収に登る。最後のバルジ付近では土砂降りになってしまい、ルートは滝になってしまった。ゴボウで終了点まで登り、回収して降りるが下についた時点で既にびしょ濡れ。ギアもすっかり濡れてしまった。ブルーな気分で軽井沢まで変えると停電があったらしくすべての時計がリセットされていた。

area route grade result try
一本杉 ハブ・ア・ナイス・デイ 5.10b red point x1
一本杉 マーチ 5.10a/b red point x1
一本杉 一本杉カンテ左のルート 5.11a t2,tr x2

time: 15:28 | コメント(1) | Trackback | Category (Area02:佐久志賀) | Category (フリークライミング)

2004年08月03日

有笠山(No.1)

有笠山にクライミングに行くのは今回が初めて。軽井沢に越してきてから一度、冬に偵察に行ったことがあるが、その時は暮坂峠からの道が凍結していてゆっくりしか走れなかった。地図上では結構近そうだが、実際どれくらいの時間で行けるか楽しみだ。小川山より近ければ、関東4大岩場(小川山、二子、城ヶ崎、有笠)のうち、城ヶ崎以外は余裕で行ける距離となる。有笠は難しいゲレンデだと思うが、偏屈岩などわりとやさしめのルートがそろっているエリアもあるので、とりあえず行くだけ行くというつもりで出発した。平日ということもあり、アプローチの146号はすいている。長野原から暮坂峠までの道で少し遠回りをしてしまったが、80分ほどで現場到着。予定通り偏屈岩へ向かう。

西口駐車場に車を停めたが、停めたとたんにアブの集団に襲撃される。3cmくらいあるアブなので、ものすごい音がする。かまれたり刺されたりはしないが気持ちいいものではない。早々に準備を済ませ、偏屈岩の入り口を探す。駐車場から数分下ったところに顕著な踏み後があり、少し歩いたらもう岩場だ。佐久の岩場よりも近い感動的なアプローチ。平日なので誰もいなかった。とりあえず偏屈岩の右端にある短いルートに取り付いてみることにする。前傾壁、それもハングはしばらくぶりなので、どのくらい登れなくなっているか分からない。あまり長いルートに取り付いてはまるのもいやなので、比較的状態が良さそうな「大統領」というルートに取り付く。ところが思っていたよりも簡単に登れた。ガバガバというのもあるが、意外と体が振れている。佐久の岩場での垂直のフェースでの動きが生きているようだ。

大統領

その後偏屈岩2Fに移動し、「なんちゃってチャンピオン」に取り付く。実はこのルートを「ねずみ返し」だと思っていて、5.10bだと思って取り付いたのだが、どっかぶりはさすがに越す根性はなく、テンション交じりで終了点まで行った。傾斜にびびってしまったが、ムーヴとホールドはそれほど難しく感じなかったので、トップロープをセットして登ってみると、スムーズにつなげることが出来た。これはいけると思ってロープを抜き、立て続けにレッドポイントトライして成功。思ったよりは登れる予感がしてきたので、「ねずみ返し」「全国平均の男」と続けてオンサイトすることができた。ホールドさえ悪くなければハングもいけそうだ。

なんちゃってチャンピオン取り付き なんちゃってチャンピオンレッドポイント

有笠山は思っていたよりも近く、小川山よりは早く行ける。軽井沢から70分弱の湯川と同じくらいか。ハングを越えていくクライミングも豪快で面白く、機会を見つけて通おうと思う。

area route grade result try
偏屈岩1F 大統領 5.10b on-sight x1
偏屈岩2F なんちゃってチャンピオン 5.10c red point x3
偏屈岩2F ねずみ返し 5.10b on-sight x1
偏屈岩2F 青いパンツの男 5.10b on-sight x1

time: 18:35 | コメント(0) | Trackback | Category (Area03:有笠山) | Category (フリークライミング)